ダイイチは26年9月期の業績予想を下方修正し、営業利益と純利益が大幅に減少する見通しとなった。中東情勢の悪化やエネルギー資材高で収益環境が悪化したほか、千歳店の減損計上が影響している。
ダイイチは26年9月期の単独業績予想を見直し、営業利益は16億8000万円から15億6000万円へ下方修正し、純利益は12億円から2億円へ大幅に減少する見通しとなった。売上高は従来計画の615億円を維持している。
収益環境の悪化要因として、中東情勢の悪化などによる物価高やエネルギー価格の上昇、石油精製資材価格の高騰が挙げられている。これにより売上以外の利益押し下げ要因が生じた。
また、24年11月に開店した千歳店が計画から大幅にマイナスで推移していることから、減損処理として13億2600万円の減損損失を計上することも響いた。