Komori
ハイデイ日高(7611)・リスク悪化

短時間労働者の社会保険拡大による負担増リスク

FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019 – FY2023悪化FY2025 – FY20262017: 120172018: 220182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
社会保険制度・保険料率変更による事業主人件費負担増72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

ハイデイ日高がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当社は、2026年2月末現在において11,182人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。」

    フレンド社員数は前回開示の10,886人から11,182人へ増加した。社会保険加入基準等の変更による負担増に加え、労務管理不備による定着困難、労使紛争・訴訟リスクも継続している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社は、2025年2月末現在において10,886人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。短時間労働者を対象とした法令の改廃あるいは、労働市場環境等に変化があり、従業員の処遇等について大幅な変更が生じる場合、年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    フレンド社員数を10,886人と開示し、社会保険・処遇変更リスクに加えて、労務管理不備による定着困難、労使紛争・訴訟リスクも記載した。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社は、2023年2月末現在において8,628人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。更に年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    短時間労働者8,628人を雇用する状況と、年金制度・厚生年金加入基準の変更による負担増リスクを継続して記載している。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社は、2021年2月末現在において7,353人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。更に年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    短時間労働者7,353人を雇用する状況のもと、社会保険加入基準拡大等による負担増リスクを継続している。
  5. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社は、2020年2月末現在において8,993人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。更に年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    フレンド社員8,993人を雇用する状況のもと、社会保険加入基準の拡大等による保険料負担増リスクを継続して記載している。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社は、2019年2月末現在において8,752人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。更に年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    フレンド社員8,752人を背景に、社会保険加入基準拡大や短時間労働者関連法令の変更による負担増リスクを継続して記載している。
  7. FY2018再定義有価証券報告書

    「当社は、平成30年2月末現在において8,540人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。更に年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。また、短時間労働者を対象とした法令の改廃あるいは、労働市場環境等に変化があり、従業員の処遇等について大幅な変更が生じる場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    フレンド社員8,540人を背景に、社会保険加入基準の拡大だけでなく、短時間労働者関連法令の改廃や労働市場環境の変化による処遇負担までリスクの範囲を広げている。
  8. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費につきましては、フレンド社員(パート・アルバイト社員の当社における呼称)の時給上昇に加えて短時間労働者の社会保険加入拡大などによる人件費の増加、事業税(外形標準課税)の税率引上げの影響による経費の増加もあり、売上高比は60.5%(前年同四半期は59.8%)となりました。」

    短時間労働者の社会保険加入拡大による人件費の増加が実際に発生したと記載している。売上高比は60.5%で、前年同四半期の59.8%から上昇した。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「当社は、平成29年2月末現在において8,123人のフレンド社員を雇用しており、業種柄多くの短時間労働者が就業しております。平成28年10月より社会保険の加入基準が拡大されましたが、更に年金制度の変更や厚生年金への加入基準の拡大が実施された場合には、当社が負担する保険料の増加等により当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    フレンド社員8,123人を雇用する中、社会保険加入基準等のさらなる拡大による保険料負担増をリスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「株式市場低迷・円高・景気回復の不透明さ」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1株式市場低迷・円高・景気回復の不透明さ4回
  3. 2個人消費の伸び悩みと異業種競争3回
  4. 3賃借店舗と敷金・保証金の信用リスク3回
  5. 4社外役員と監査役制度による監督体制3回
  6. 5米・野菜の購入価格上昇による原価率上昇2回
  7. 6自己資本比率の上昇2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ハイデイ日高の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
短時間労働者の社会保険拡大による負担増リスク|ハイデイ日高(7611)の変遷 | Komori