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ポプラ(7601)・リスク顕在化

物流コストの上昇による収益圧迫

FY2019に初出。17回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2027-H1。

17記載
8年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019 – FY2021再掲FY2022顕在化FY2023 – FY20262019: 120192020: 020202021: 320212022: 120222023: 320232024: 320242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
物流費上昇による利益・販売コスト圧迫38社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社

ポプラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1顕在化有価証券報告書

    「ウクライナや中東情勢の長期化による原材料・エネルギー価格の高騰、急激な為替変動に加え、人件費や物流費の上昇といったコスト圧迫要因が続いております。」

    物流費の上昇が当中間連結会計期間にも実際のコスト圧迫要因として続き、営業利益等の前年同期比減少と同時に記載されている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「物価高に伴う原材料や商品の高騰、直営店のフランチャイズ化に伴う初年度の支援販促コストや、チェーン店舗数増加に伴う賃借料の上昇、その他、配送コストの上昇などにより、営業利益は302百万円(前年同期比26.0%減)となりました。」

    配送コストの上昇が、原材料・商品価格、人件費等とともに営業利益を押し下げる要因として継続・具体化した。営業利益は前年同期比26.0%減となった。
  3. 2026-04-08悪化業績予想の修正

    「利益面につきましては、原材料価格や物流費の高騰によるコストアップに加え、8 月下旬に導入した「トンネル式フリーザー設備」の稼働に伴う増産体制構築のため、人件費等の先行費用が発生いたしました。」

    物流費の高騰が原材料価格の高騰および増産体制構築に伴う先行費用と並ぶ利益下振れ要因として記載された。
  4. FY2025顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費につきましては、配送コストの上昇や、フランチャイズ店舗の増加に伴う賃借料や販促コストの上昇により前年同期比で0.7%増加となりましたが、営業利益は408百万円(前年同期比1.0%増)と段階的に筋肉質な収益体制への移行を進めています。」

    配送コスト、FC店舗増加に伴う賃借料・販促コストの上昇が実際の費用増加として現れた。一方、営業利益は408百万円となった。
  5. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「利益面においては、売上が好調であったことに加え、直営店舗のフランチャイズ化を推進したことによる費用の削減が進んだため、物流費や原材料費の高騰はあったものの当初計画の利益予算をクリアし、」

    物流費の高騰が実際の費用負担として現れたと記載している。一方、売上好調とフランチャイズ化による費用削減がこれを上回ったと説明している。
  6. FY2025-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面に関しては、物流費や人件費の上昇、原材料の高騰はあったものの、売上伸長に伴う利益の増加やフランチャイズ化推進による費用の減少がこれを上回り、」

    物流費の上昇が当四半期の実際の費用増加要因として記載された。一方、売上伸長とFC化による費用減少により利益面では吸収したと説明している。
  7. FY2024顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費につきましては、燃料高騰等による光熱費や、配送コストの上昇、フランチャイズ店舗の増加に伴う販促コストの上昇などがあったものの、主に店舗管理コストの削減により前年同期比で4.6%の削減を達成し、営業利益は404百万円(前年同期比626.4%増)となりました。」

    燃料高騰等に伴う光熱費・配送コストの上昇が実際の費用増加要因として記載された。一方、店舗管理コスト削減により販管費全体は4.6%減少した。
  8. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面においては、燃料費の高騰に伴う物流費の上昇や光熱費の高騰など想定を大きく超える費用の超過があったものの、好調な店舗売上が寄与し、営業利益231百万円(前年同期実績:営業利益2百万円)、経常利益194百万円(同:経常利益10百万円)となりました。」

    物流コスト上昇リスクについて、燃料費高騰に伴う物流費の上昇が想定を大きく超える費用超過として実際に発生した。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、ウクライナ情勢は長期化しており、燃料価格の高騰や原材料価格の上昇に伴う消費者心理の冷え込み懸念や、人件費の上昇、物流の2024年問題など多くの経営課題を抱える厳しい環境が継続しております。」

    物流コスト上昇の背景として、燃料・原材料価格高騰に加えて物流の2024年問題が新たに明示され、物流面の経営課題が具体化した。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「ウクライナ情勢に起因する原材料やエネルギー価格の世界的な高騰に伴う物流コストの上昇など、経営環境のリスクにも対応できる収益体制の再構築が求められます。」

    物流コスト上昇が原材料・エネルギー価格高騰に伴う経営環境上のリスクとして継続・具体化している。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「製造・卸部門については、工場・センターの集約・合理化による稼働率の引き上げと配送ルートの機動的な組み換えによる物流コストの低減、「ポプラ」及び「ローソン・ポプラ」両ブランド店舗に向けた当社主力商品「ポプ弁」の販売強化の取り組みなどにより収益改善を進めました。」

    工場・センターの集約、配送ルート再編、ポプ弁販売強化による物流コスト低減・収益改善の取組を継続している。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「製造・卸部門については、工場・センターの集約・合理化による稼働率引き上げと配送ルートの機動的な組み換えによる物流コストの低減により収益改善を進めました。」

    工場・センターの集約・合理化と配送ルートの組み換えにより、物流コスト低減と収益改善を進めた。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、製造・卸部門については、工場・センターの集約・合理化による稼働率引き上げと配送ルートの機動的な組み換えによる物流コストの低減により収益改善を進めました。」

    工場・センターの集約・合理化と配送ルートの機動的な組み換えにより、物流コストの低減と収益改善を進めている。
  14. FY2021再掲有価証券報告書

    「既存の当社所有ブランド店舗「ポプラ」「生活彩家」「スリーエイト」「くらしハウス」の運営を中心とした「スマートストア事業」においては、このたびの事業再編の影響も含め当該事業の大部分を占めることになる施設内店舗に最適な店舗運営体制として新たに「新スタイル営業」を既にスタートさせ、物流費の低減や商品調達体制の再構築に取り組んでおります。」

    物流費の上昇を引き続き経営環境上の負担として認識し、配送体制・調達体制の見直しによる低減を進めている。
  15. FY2019初出有価証券報告書

    「小売業界におきましては、業態を越えた競争が更に激しさを増す中、物流コストの上昇や深刻化する人員不足問題など、厳しい経営環境で推移いたしました。」

    物流コストの上昇を、人員不足や競争激化と並ぶ小売業界の厳しい経営環境の要因として初めて独立したテーマとして抽出した。
一緒に動いた変遷

「原材料・容器等の高騰による製造原価・利益率悪化」は、この変遷が動いた17回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

965544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料・容器等の高騰による製造原価・利益率悪化9回
  3. 2営業赤字下における会社分割等に伴う特別利益による最終黒字6回
  4. 3景気下振れ・円高・株価低迷・個人所得減少による消費停滞5回
  5. 4深刻な人手不足に伴う人件費増加5回
  6. 5売上減少と営業・経常・純損失の拡大4回
  7. 6店舗収支悪化による固定資産減損4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ポプラの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-10の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
物流コストの上昇による収益圧迫|ポプラ(7601)の変遷 | Komori