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日本エム・ディ・エム(7600)・リスク悪化

インフレに伴う調達コスト上昇リスク

FY2024-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-07-30。

9記載
4年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q3 – 2026-07-302023: 120232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
原価率上昇による利益圧迫19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

日本エム・ディ・エムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30悪化決算

    「売上原価率は45.0%となり、前年同四半期の38.4%から6.6ポイント上昇しました。主な要因は、米国子会社において生産数量の減少により単位当たりの製造固定費負担が増加したこと、並びに円安の進行により日本国内における輸入仕入原価が上昇したことによるものです。」

    生産数量減少による製造固定費負担増と円安による輸入仕入原価上昇により、売上原価率がさらに悪化した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「売上原価は、欧州及び台湾からの調達に伴う米国相互関税の影響による調達コスト上昇に加え、供給優先対応に伴う労務費等の製造間接費の上昇により、9,775百万円(前連結会計年度比3.3%増)となり、売上原価率は40.9%(前連結会計年度は37.7%)となりました。」

    インフレ・円安に加え、米国相互関税と供給優先対応に伴う製造間接費上昇が加わり、売上原価率は37.7%から40.9%へ悪化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「売上原価は、欧州・台湾からの調達に伴う米国相互関税の影響などによる調達コスト上昇に加え、供給優先対応に伴う労務費など間接費増により、自社製造コストが上昇しました。この結果、売上原価は4,582百万円(前年同期は4,310百万円、6.3%増)、売上原価率は39.5%(前年同期は36.5%)となりました。」

    従来のインフレ・円安に加え、米国相互関税や供給優先対応に伴う費用増が調達・製造コストを押し上げ、売上原価率は36.5%から39.5%へ上昇した。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「売上原価は米国のインフレ及び円安に伴う調達コスト上昇の影響などにより、売上原価率は36.5%(前年同期は35.9%)となりました。」

    インフレと円安に伴う調達コスト上昇が継続し、売上原価率は前年同期比0.6ポイント上昇して36.5%となった。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「売上原価はインフレ及び円安に伴う調達コストの上昇により増加しました。さらに、売上比では日本国内における償還価格引下げの影響などにより、売上原価率が36.3%(前連結会計年度は34.3%)となりました。」

    インフレと円安による調達コスト上昇が通期の売上原価率を34.3%から36.3%へ押し上げ、リスクが実績化している。
  6. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「売上原価は、サプライチェーン上の問題を回避するために外部ベンダーの活用や、インフレに伴う調達コストの上昇、更に、円安及び日本国内における償還価格引下げの影響などにより、売上原価率が36.0%(前年同四半期は34.1%)となりました。」

    インフレに伴う調達コストの上昇が継続して売上原価率の上昇要因となり、売上原価率は前年同期比1.9ポイント上昇して36.0%となった。
  7. FY2024-Q2初出有価証券報告書

    「売上原価は、サプライチェーン上の問題を回避するために外部ベンダー活用を拡大したことや、インフレに伴う調達コストの上昇、更に、円安及び日本国内における償還価格の引下げの影響などにより、売上原価率が35.9%(前年同四半期は33.7%)となりました。」

    インフレに伴う調達コストの上昇が売上原価率の上昇要因として初めて明示され、売上原価率は前年同四半期の33.7%から35.9%へ上昇した。
一緒に動いた変遷

「製品不具合と競合による販売減少リスク」は、この変遷が動いた9回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製品不具合と競合による販売減少リスク6回
  3. 2米ドル建仕入と海外子会社換算による為替変動リスク6回
  4. 3仕入先契約・製造工場の問題による供給停止リスク5回
  5. 42025年コンプライアンス事案による販売制約・業績影響リスク3回
  6. 5中期経営計画「MODE2017」による成長加速2回
  7. 6増収増益への回復2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本エム・ディ・エムの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
インフレに伴う調達コスト上昇リスク|日本エム・ディ・エム(7600)の変遷 | Komori