CO2排出・食品ロス削減の数値目標管理
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「2028年3月期を最終年度とするサステナビリティ推進目標に、売上高当たりのCO2削減量を2025年3月期実績比0.07t-CO2/百万円を削減する数値目標を掲げ、全社(店舗、工場、本社)で取り組んでおります。 基準値 2025年3月 1.16t-CO2/百万円 進捗値 2026年3月 1.22t-CO2/百万円 目標値 2028年3月 1.09t-CO2/百万円」
従来の前年比削減率の表現から、売上高当たり排出量の絶対値と基準値・進捗値・2028年目標値を用いる管理へ再整理した。2026年3月期の進捗値は1.22t-CO2/百万円である。 - 2026-05-13前進決算
「店舗改装に合わせCO2排出量の少ない高効率の店舗設備(スープウォーマー、空調設備、ボイラーなど)への更新を行っております。店舗建替えに伴う新築オープンとなった安積店は「ZEB Ready型店舗」としております。」
CO2排出削減の取り組みを、高効率設備とZEB Ready型店舗という具体的な投資へ進めている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「CO2排出削減については、2028年3月期を最終年度とする中期経営計画において、年間を通しての売上高あたりのCO2削減量を2025年3月期実績比6%削減する数値目標を掲げ全社(店舗、工場、本社)で取り組んでおります。食品廃棄ロス削減については、同様に2028年3月期を最終年度とする中期経営計画において、店舗食品廃棄物リサイクル率を2025年3月期実績24%に対して30%とする数値目標を設定しております。」
従来のCO2前年比1%削減・食品ロス率0.2%以下という目標から、2028年3月期を期限とする売上高あたりCO2排出量6%削減、食品廃棄物リサイクル率30%へ指標と目標体系を再整理した。 - FY2023初出有価証券報告書
「CO2排出削減については前年対比1%削減を目標に、環境問題について積極的に取り組んでおります。食品ロス削減については、前述の「もったいない」取り組みにより、各店舗におけるロス率(食品ロス高を売上高で除した比率)を0.2%以下にすることを目標としております。なお、食品リサイクル法で定められている外食産業の目標値は、食品廃棄物のリサイクル率で50%以上、2019年度から新たに設定された食品廃棄物等の発生抑制の目標値は、売上100万円あたり170kg以下です。当社の実績は、リサイクル率41%、100万円あたりの食品廃棄物量37kgです。」
CO2排出量を前年比1%削減、食品ロス率を0.2%以下とする数値目標を設定し、リサイクル率41%、食品廃棄物量37kgという実績も開示している。