ラーメン事業への高依存
FY2016に初出。14回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
幸楽苑がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-06再掲決算
「なお、「ラーメン事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。」
ラーメン事業の単一セグメントである構造を再確認している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「そのため、ラーメン事業への依存度が高いことから、国内景気の悪化・低迷や電力供給事情の悪化による店舗営業の休止・時間短縮実施等の外的要因、あるいは、当社固有の問題発生等により、当該事業の展開に何らかの支障が生じた場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
その他の事業がなくなり、ラーメン事業の売上高比率は95.8%から100.0%へ上昇した。ラーメン事業への依存リスクがさらに高まっている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ラーメン事業18,051,492 95.8 その他の事業792,396 4.2 合計18,843,888 100.0」
ラーメン事業の売上高比率は95.8%で、前回確認された約95.1%から上昇し、依存度が高まっている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、ラーメン事業の売上高は13,041百万円(前年同期比10.7%増)となりました。その他の事業の売上高は672百万円(前年同期比47.5%減)となりました。」
開示売上高から算出されるラーメン事業比率は約95.1%となり、前回通期の約89.7%、前年同期累計の約90.5%から上昇した。ラーメン事業への依存度が高まっている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、ラーメン事業の売上高は18,015百万円(前年同期比4.4%増)となりました。」
ラーメン事業売上高18,015百万円、その他の事業売上高1,894百万円から算出されるラーメン事業比率は約90.5%となり、前年同期累計の約90.2%から依存度が上昇した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、ラーメン事業の売上高は11,782百万円(前年同期比3.5%増)となりました。」
ラーメン事業売上高11,782百万円、その他の事業売上高1,280百万円であり、開示数値から算出されるラーメン事業比率は約90.2%となった。前期通期の約89.7%から依存度が上昇している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「ラーメン事業の売上高は5,536百万円(前年同期比0.6%減)となりました。その他の事業の売上高は652百万円(前年同期比0.9%増)となりました。」
記載売上高から算出したラーメン事業比率は約89.4%で、前期通期の89.7%からわずかに低下した。一方、依然として高依存である。 - FY2023対処有価証券報告書
「ラーメン事業の比率が高い水準にあります。」
ラーメン事業の売上高比率は前期90.0%から89.7%へ低下し、依存度はわずかに低下したが、依然として高水準である。 - FY2022悪化有価証券報告書
「ラーメン事業の比率が高い水準にあります。」
ラーメン事業の売上高比率が前期88.7%から90.0%へ上昇し、依存度が再び高まった。 - FY2021対処有価証券報告書
「ラーメン事業の比率が高い水準にあります。」
ラーメン事業の売上高比率は90.4%から88.7%へ低下し、その他の事業は9.6%から11.3%へ上昇した。ただし、依然としてラーメン事業への高依存をリスクとして開示している。 - FY2019対処有価証券報告書
「ラーメン事業の比率が高い水準にあります。」
ラーメン事業の売上高比率は97.3%から90.8%へ低下し、その他の事業の比率は2.7%から9.2%へ上昇した。ただし、依然としてラーメン事業への依存をリスクとして開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ラーメン事業の比率が高い水準にあります。当社グループは、ラーメン事業への依存度が高いことから、国内外の景気の悪化・低迷や電力供給事情の悪化により店舗営業に支障をきたした場合等の外的要因、あるいは、当社グループ固有の問題発生等により、当該事業の展開に何らかの支障が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ラーメン事業への売上高依存度97.3%を引き続きリスクとして開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、ラーメン事業への依存度が高いことから、国内外の景気の悪化・低迷や電力供給事情の悪化により店舗営業に支障をきたした場合等の外的要因、あるいは、当社グループ固有の問題発生等により、当該事業の展開に何らかの支障が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ラーメン事業への依存リスクを引き続き開示しており、当期の売上高比率は97.6%となっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、ラーメン事業への依存度が高いことから、国内外の景気の悪化・低迷や電力供給事情の悪化により店舗営業に支障をきたした場合等、当該事業の展開に何らかの支障が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ラーメン事業の売上高比率は平成28年3月期97.5%と記載されている。