資金調達手段の多様化と有利子負債依存度の低下
FY2017に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「固定負債は3,223百万円となり、前連結会計年度末に比べ879百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が865百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末比865百万円減少し、有利子負債依存度の低下・財務体質改善の方針と同じ方向に進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「財務活動による資金の減少は630百万円(前期は709百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の借入による収入2,500百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出2,808百万円により資金が減少したことによるものであります。」
長期借入金の借入2,500百万円と返済2,808百万円を行い、長期借入金残高は前期末から実質的に減少した。資金調達を行いつつ返済も進めた動きとなっている。 - FY2025-H1短期借入金2,000百万円の増加と長期借入金の返済が併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における流動負債は17,670百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,858百万円増加いたしました。これは主に買掛金が2,512百万円、短期借入金が2,000百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が1,033百万円減少したことによるものであります。固定負債は3,000百万円となり、前連結会計年度末に比べ453百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が449百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が2,000百万円増加した一方、長期借入金は449百万円減少し、借入構成の変化が続いている。 - FY2024-Q3短期借入金が2,400百万円増加する一方、長期借入金は減少有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は21,682百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,093百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が4,362百万円増加、短期借入金が2,400百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,785百万円となり、前連結会計年度末に比べ576百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が319百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が2,400百万円増加した一方、長期借入金は319百万円減少し、借入構成の変化が続いている。 - FY2024-Q2短期借入金2,000百万円の借入と長期借入金の減少が併存有価証券報告書
「固定負債は2,984百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,377百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,144百万円減少したことによるものであります。 当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は580百万円(前年同期は1,608百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,259百万円により資金が減少した一方、短期借入金の借入による収入2,000百万円により資金が増加したことによるものであります。」
長期借入金は1,144百万円減少した一方、短期借入金2,000百万円を借り入れた。有利子負債依存度低下方針に対し、借入構成の変化が続いている。 - FY2024-Q1長期借入金減少も短期借入金2,000百万円が発生有価証券報告書
「短期借入金 - 2,000 これは主に長期借入金が918百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金は918百万円減少した一方、新たに短期借入金2,000百万円が計上された。有利子負債依存度低下の方針に対して、借入構成に変化が生じている。 - FY2023前進有価証券報告書
「固定負債は4,361百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,367百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が2,511百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前期末から2,511百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針に沿う変化が続いた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は5,435百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,293百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,259百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,259百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針に沿う変化となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は5,482百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,246百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,259百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,259百万円減少し、有利子負債依存度の低下・財務体質改善と同じ方向の変化となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「固定負債は6,728百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,640百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が2,696百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が2,696百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針に沿う変化となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は6,936百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,432百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が2,453百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から2,453百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針と同じ方向に進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は7,944百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,424百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,424百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,424百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針と同じ方向に進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は8,194百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,174百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,178百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末比1,178百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針と同じ方向に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「固定負債は9,369百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,344百万円減少いたしました。これは主に新規の資金調達を実施しなかったことにより長期借入金が3,318百万円減少したことによるものであります。」
新規資金調達を行わず、長期借入金を3,318百万円削減した。資金効率・財務体質改善の方針と同じ方向の進展が確認された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は9,621百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,092百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が3,073百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から3,073百万円減少し、有利子負債依存度の低下と財務体質改善の方針と同じ方向の変化となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は10,913百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,800百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,782百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,782百万円減少し、有利子負債依存度の低下を掲げる方針と同じ方向の変化となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「固定負債は11,169百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,543百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,537百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,537百万円減少し、有利子負債依存度の低下を掲げる方針と同じ方向の変化となった。 - FY2020長期借入金が8,203百万円増加有価証券報告書
「新型コロナウイルス発生以降の仕入抑制等により支払手形及び買掛金が2,424百万円減少し、休業要請等の営業停止による急激な営業収入減少に備えるため資金調達をしたため長期借入金が8,203百万円増加しました。」
有利子負債依存度の低下を掲げる一方、営業停止による収入減少への備えとして長期借入金が8,203百万円増加した。 - FY2020-Q3長期借入金が大幅増加する一方、緊急資金枠を設定有価証券報告書
「今後、新型コロナウイルス感染症の影響が長期におよぶ恐れがあることを考慮し、運転資金の一時的な需要に対して、機動的かつ安定的な資金調達を目的としてコミットメントライン契約を締結することにいたしました。」
新型コロナウイルス感染症の長期化に備え、総額100億円、コミットメント期間1年間のコミットメントライン契約を締結した。一方、長期借入金は前連結会計年度末に比べ5,896百万円増加しており、有利子負債依存度低下の方針とは異なる動きも記載されている。 - FY2020-Q2長期借入金がさらに増加有価証券報告書
「固定負債は5,960百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,420百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が1,421百万円増加したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,421百万円増加し、有利子負債依存度の低下を掲げる方針とは反対方向の変化が続いている。 - FY2020-Q1長期借入金が増加し財務改善方針と逆方向有価証券報告書
「固定負債は6,008百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,469百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が1,468百万円増加したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,468百万円増加し、有利子負債依存度の低下を掲げる方針とは反対方向の変化となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は4,624百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,254百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,169百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,169百万円減少し、有利子負債依存度の低下・財務体質改善の方向に進んだ。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「固定負債は4,672百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,206百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,137百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から1,137百万円減少し、有利子負債依存度の低下・財務体質改善の方向に進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、経常利益率の向上およびたな卸資産の回転率を高めることに注力して内部資金を生み出すことにより、また、金融・資本市場の動向を勘案しつつ資金調達手段の多様化を図り、有利子負債依存度を低下させ、財務体質の一層の改善を図っていく方針であります。」
財務体質改善方針を再掲し、長期借入金残高は前期の9,672百万円から7,135百万円へ減少した。 - FY2017初出有価証券報告書
「連結会社は、経常利益率の向上およびたな卸資産の回転率を高めることに注力して内部資金を生み出すことにより、また、金融・資本市場の動向を勘案しつつ資金調達手段の多様化を図り、有利子負債依存度を低下させ、財務体質の一層の改善を図っていく方針であります。」
内部資金の創出、資金調達手段の多様化、有利子負債依存度の低下による財務体質改善を財務方針として初めて明示している。