ネットプロテクションズホールディングス(7383)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-08-14)では「対処」
EC市場の成長鈍化リスク
FY2022に初出。9回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-14。
9記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
EC市場の成長鈍化による事業基盤弱体化14社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
ネットプロテクションズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-14対処決算説明資料
「NP後払いもプラス成長に転換。」
主要サービスであるNP後払い他について、従来のGMV減少からプラス成長への転換を示した。EC市場の成長鈍化リスク全体が解消したとの記載ではない。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「「NP後払い」においては、一部加盟店の取り扱い減少等により、GMVが減少となりました。」
EC市場の成長鈍化リスクが、主要サービスであるNP後払いのGMV減少として当期にも顕在化した。 - 2026-05-15顕在化決算
「「NP後払い」においては、一部加盟店の取り扱い減少等により、GMVが減少となりました。」
主要サービスであるNP後払いのGMV減少が通期実績として示され、EC・決済市場の成長鈍化に関連する影響が継続している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「「NP後払い」においては、GMVの成長は限定的でした。」
EC市場の成長鈍化リスクが続く中、主要サービスであるNP後払いのGMV成長が限定的だったと、当中間連結会計期間にも記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「NP後払いにおいては、サービスに占める割合が大きい、美容・健康・ファッション業界において、GMVの積み上げは限定的でした。」
美容・健康・ファッション業界を中心とするEC市場の成長限定が継続し、NP後払いのGMV伸長を抑制した。一方、健康食品報道による既存加盟店GMV減少の影響は第2四半期以降に解消したと説明している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「NP後払いにおいては、サービスに占める割合が大きい、美容・健康・ファッション業界において、GMVの積み上げは限定的でした。第1四半期については健康食品に関する報道による既存加盟店のGMVの減少の影響を受けましたが、第2四半期以降は解消しています。」
美容・健康・ファッション業界を中心としたEC市場の伸びの限定が続いている。一方、健康食品に関する報道による既存加盟店GMV減少の影響は第2四半期以降解消したと説明している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「市況としては、第2四半期から引き続きEC市場全般(特にNP後払いサービスに占める割合が大きい、美容健康・ファッション業界)において、伸びが限定的でした。」
EC市場全般、とりわけ美容健康・ファッション業界の成長限定が第2四半期から継続し、EC市場の成長鈍化リスクが実際の事業環境として現れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「市況としてはEC市場全般(特にNP後払いサービスに占める割合が大きい、美容健康・ファッション業界)において、伸びが限定的でした。」
EC市場全般、とりわけ美容健康・ファッション業界の成長が限定的となり、EC市場の成長鈍化リスクが実際の事業環境として現れている。 - FY2022初出有価証券報告書
「足許はEC市場の拡大により順調に成長していますが、今後EC市場の成長が鈍化した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
EC市場の成長鈍化が業績・財政状態に影響する可能性を、事業環境リスクとして明示している。