増収減益の業績動向
FY2022-Q3に初出。19回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-08-18。
ネットプロテクションズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。54社中14社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに28社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業収益は25,214百万円(前期比9.5%増)、営業利益は2,848百万円(前期比35.4%増)、税引前利益は2,853百万円(前期比33.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,732百万円(前期比28.3%増)となりました。」
通期の増収増益が継続し、営業利益は2,848百万円、EBITDAは4,626百万円まで増加した。一方、営業収益と営業利益は業績予想を下回ったと説明している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益は1,549百万円(前年同期比78.9%増)、EBITDAは2,423百万円(前年同期比44.4%増)となりました。」
中間期の営業利益は前年同期の866百万円から1,549百万円へ、EBITDAは1,678百万円から2,423百万円へ増加した。営業利益は計画に対して早期に進捗し、下期計画を修正する段階に進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業利益は2,103百万円(前期は△627百万円)、EBITDAは3,747百万円(前期比261.3%増)となりました。」
前期の営業損失627百万円から営業利益2,103百万円へ転換し、EBITDAも3,747百万円へ増加した。与信改善と業務効率化が通期の利益回復要因として示されている。 - FY2025-H1中間期で営業黒字化・利益回復有価証券報告書
「営業利益は866百万円(前年同期は605百万円の営業損失)、EBITDAは1,678百万円(前年同期比1,535百万円増)となりました。要因は以下の通りです。 ・前年より取り組んだ業務効率化の推進の結果、前年同期に比較して販売管理費が減少しました。」
営業収益は11,021百万円へ6.7%増加し、前年同期の営業損失605百万円から営業利益866百万円へ転換した。EBITDAも1,678百万円となり、累計業績が黒字に転じた。 - FY2024-Q3累計赤字継続の一方で第3四半期は黒字化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、営業利益は△459百万円(前年同期は△43百万円)、EBITDAは714百万円(前年同期比30.0%減)となりました。」
第3四半期連結累計期間では営業損失459百万円、EBITDA714百万円で、前年同期から累計業績は悪化した。一方、第3四半期会計期間単独では営業利益146百万円、親会社所有者帰属利益55百万円となり、四半期単独では黒字化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、営業利益は△605百万円(前年同期は39百万円)、EBITDAは142百万円(前年同期比81.0%減)となりました。」
営業収益は前年同期比11.9%増の10,330百万円となった一方、営業利益は605百万円の損失、EBITDAは前年同期比81.0%減となり、赤字・減益傾向が続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業収益は前年同四半期比12.8%増の5,173百万円となりました。営業利益は△354百万円(前年同四半期比412百万円減)、EBITDAは16百万円(前年同四半期比95.9%減)となりました。」
営業収益は増加した一方、営業利益は354百万円の損失となり、EBITDAも前年同期比95.9%減の16百万円に落ち込んだ。親会社所有者帰属四半期損失は276百万円となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、営業利益は△43百万円(前年同期比1,139百万円減)、調整後EBITDAは1,645百万円(前年同四半期比36.8%減)となりました。」
累計営業利益は43百万円の損失、調整後EBITDAは1,645百万円で前年同期比36.8%減となった。営業収益は1.7%増にとどまり、赤字・減益傾向が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業収益は前年同期比0.2%増(BtoCサービスは3.0%減、BtoBサービスは23.7%増)となりました。営業利益は39百万円(前年同期比減854百万円減)、調整後EBITDAは前年同四半期比35.7%減となりました。」
営業収益は微増にとどまる一方、営業利益は39百万円へ前年同期比95.5%減少し、親会社所有者帰属四半期損失は49百万円となった。減収・大幅減益傾向が続き、累計期間では赤字に転じている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業収益は前年同四半期比0.4%減(BtoCサービスは3.5%減、BtoBサービスは22.3%増)となりました。営業利益は前年同四半期比87.0%減、調整後EBITDAは前年同四半期比32.8%減となりました。」
営業収益は4,586百万円へ0.4%減少し、営業利益は58百万円へ87.0%減少、親会社の所有者に帰属する四半期利益は14百万円の損失となった。増収減益から減収・大幅減益、四半期損失へと業績動向が悪化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の営業収益は18,665百万円(前期比3.1%増、559百万円増)、営業利益は897百万円(前期比34.7%減、477百万円減)、税引前利益は630百万円(前期比27.8%減、243百万円減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は235百万円(前期比59.1%減、339百万円減)の増収減益となりました。」
通期でも営業収益の増加と営業利益・当期利益の減少による増収減益となった。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「営業収益は14,192百万円(前年同期比4.3%増、582百万円増)、営業利益1,095百万円(前年同期比14.1%減、180百万円減)、税引前四半期利益929百万円(前年同期比0.1%増、1百万円増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益517百万円(前年同期比12.3%減、72百万円減)の増収減益となりました。」
当第3四半期連結累計期間は、営業収益が増加する一方、営業利益と親会社所有者帰属利益が減少したと記載している。