ネットプロテクションズホールディングス(7383)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-08-18)では「再掲」
BNPL決済市場の成長鈍化・競争激化
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-18。
6記載
5年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
BNPL決済市場の競争激化による手数料率低下・減収1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-18再掲決算説明資料
「一方で、競合環境の厳しさもあり価格としては一定低減もしてきています。GMVは伸びるけれども、売上総利益率としては少し低下してきています。」
競合環境の厳しさが、価格低減と売上総利益率低下につながる構造として再確認された。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「「NP後払い」においては、GMVの減少および競合環境の激化による手数料率低下の影響により、営業収益が減少しました。」
類似BNPL事業者との競争激化が、NP後払いの手数料率低下と営業収益減少として実際に現れた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「足許、世界的なBNPL決済サービスの拡大もあり、当社グループの提供するBNPL決済方式と類似のサービスを提供する事業者が増加しているものと認識しています。」
従来の他決済方式との競争リスクに加え、世界的なBNPL拡大に伴う類似サービス提供事業者の増加と、新規参入企業との競争激化を明示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループの提供するサービスは上述の通り、購入者は商品到着後、内容を確認してから代金を支払えるため、商品に係るトラブルを避けることができ、加盟店はその購入者ニーズを満たすことで新規注文及び追加注文等を期待でき売上拡大に寄与するとの観点から、購入者及び加盟店双方の利用者に付加価値のあるものであり、商品到着前に支払いを完了する必要がある他の決済サービス対比で十分競争力のあるものであると判断していますが、今後決済手段としてほかの方式が拡大することで当社対象市場が奪われるような事態になれば、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
現金・プリペイド・カード・QRコード等との競争により、他の決済方式が拡大して対象市場を奪うリスクを示している。