多額の借入金・金利変動・財務制限条項リスク
FY2021に初出。14回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに13社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の負債合計は3,940,174千円(同536,566千円減)となりました。固定負債は2,026,905千円(同501,547千円減)となりました。主に長期借入金が533,356千円減少したためです。」
長期借入金が前期末から533,356千円減少し、負債合計・固定負債も減少している。 - 2026-05-14対処決算
「固定負債は2,026,905千円(同501,547千円減)となりました。これは、主に長期借入金が533,356千円減少したためです。」
長期借入金の減少により、前期末から借入金エクスポージャーが低下している。 - FY2026-H1借入構成の変化有価証券報告書
「流動負債は2,084,539千円(同136,251千円増)となりました。これは、主に未払法人税等が45,016千円減少した一方で、短期借入金が190,000千円増加したためです。また、固定負債は2,150,107千円(同378,345千円減)となりました。これは、主に長期借入金が391,678千円減少したためです。」
短期借入金が190,000千円増加する一方、長期借入金が391,678千円減少し、借入の構成が変化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「流動負債は1,750,193千円(同142,293千円増)となりました。これは、主にその他流動負債が450,079千円減少した一方で、短期借入金が500,000千円増加したためです。」
前連結会計年度末にはなかった短期借入金500,000千円が計上され、負債合計も80,885千円増加しており、借入金エクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債合計は1,204,657千円(同488,792千円減)となりました。流動負債は1,180,173千円(同427,725千円減)となりました。これは、主にその他流動負債が371,286千円減少したためであります。また、固定負債は24,484千円(同61,066千円減)となりました。これは、主に長期借入金の流動負債への振替により60,712千円減少したためであります。」
前連結会計年度末比で負債合計および固定負債が減少し、借入金を含む負債エクスポージャーの低下が続いている。 - FY2023対処有価証券報告書
「第7期連結会計年度末の総資産額に占める有利子負債残高6.1%となっております。」
有利子負債比率が前期の9.1%から6.1%へ低下し、借入金残高も減少している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債合計は1,651,206千円(同417,796千円減)となりました。流動負債は1,472,847千円(同233,574千円減)となりました。…また、固定負債は178,358千円(同184,221千円減)となりました。これは、主に長期借入金の流動負債への振替により181,032千円減少したためです。」
前連結会計年度末比で負債合計および固定負債が減少し、借入金を含む負債エクスポージャーの低下が続いている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債合計は1,613,689千円(同455,313千円減)となりました。流動負債は1,372,974千円(同333,448千円減)となりました。これは、主にその他流動負債が373,361千円減少したためです。また、固定負債は240,715千円(同121,864千円減)となりました。これは、主に長期借入金の流動負債への振替により120,288千円減少したためです。」
前連結会計年度末比で負債合計および固定負債が減少し、長期借入金を含む負債エクスポージャーがさらに低下している。 - FY2022対処有価証券報告書
「第6期連結会計年度末の総資産額に占める有利子負債残高9.1%となっております。」
有利子負債比率が前回の35.1%から9.1%へ低下し、借入返済と財務制限条項の条件改善交渉の実績も記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債合計は1,946,344千円(同214,101千円減)となりました。流動負債は1,531,993千円(同31,925千円減)となりました。また、固定負債は414,350千円(同182,175千円減)となりました。これは、主に長期借入金の流動負債への振替により181,032千円減少したためです。」
負債合計および固定負債が前連結会計年度末から減少し、借入金を含む負債エクスポージャーの低下を示している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債合計は1,423,894千円(同736,551千円減)となりました。流動負債は888,576千円(同675,343千円減)となりました。これは、主に短期借入金が490,000千円、その他流動負債が116,841千円減少したためです。」
短期借入金を含む負債残高が前連結会計年度末から減少し、自己資本比率も45.2%から71.7%へ上昇している。 - FY2021初出有価証券報告書
「第5期連結会計年度末の総資産額に占める有利子負債残高35.1%となっております。」
財務制限条項として純資産700,000千円以上、EBITDA480,000千円以上、キャッシュ・フロー350,000千円以上等の基準を記載している。