厚生年金受給額を考慮した低価格帯の料金設定
FY2020に初出。7回の記載のうち5回が「後退」で、最初の「後退」はFY2021。直近の記載は2026-08-14。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-14その他決算説明資料
「各種物価⾼騰、⼈件費⾼騰等もあり、9⽉に料⾦改定の実施を決定」
料金改定の決定を記載したが、改定内容や価格水準は示されていない。 - FY2025後退有価証券報告書
「令和7年度の厚生年金の平均受給額232,784円(厚生労働省が規定する、モデル世帯の年金受給額)に対して、「アンジェス」シリーズの毎月の生活費は1人108,000円から(※)(食費の月額59,616円を除いた金額)と、ほぼ年金の範囲内で無理のない生活を送ることができることを目指しております。」
毎月の生活費下限は前期の102,800円から108,000円へ上昇した。厚生年金の範囲内を目指す説明は継続している。 - FY2024後退有価証券報告書
「令和6年度の厚生年金の平均受給額232,784円(厚生労働省が規定する、モデル世帯の年金受給額)に対して、「アンジェス」シリーズの毎月の生活費は1人102,800円から(※)(食費の月額51,840円を除いた金額)と、ほぼ年金の範囲内で無理のない生活を送ることができることを目指しております。」
毎月の生活費下限は前期の99,500円から102,800円へ上昇した。厚生年金の範囲内を目指す価格設定という説明は継続している。 - FY2023後退有価証券報告書
「令和6年度の厚生年金の平均受給額230,483円(厚生労働省が規定する、モデル世帯の年金受給額)に対して、「アンジェス」シリーズの毎月の生活費は1人99,500円から(※)(食費の月額51,840円を除いた金額)と、ほぼ年金の範囲内で無理のない生活を送ることができることを目指しております。」
毎月の生活費下限は前期の97,500円から99,500円へ上昇した。一方、厚生年金の範囲内を目指す価格設定と、大都市圏平均を下回る価格帯という説明は継続している。 - FY2022後退有価証券報告書
「令和5年度の厚生年金の平均受給額224,482円(厚生労働省が規定する、モデル世帯の年金受給額)に対して、「アンジェス」シリーズの毎月の生活費は1人97,500円から(※)(食費の月額49,680円を除いた金額)と、ほぼ年金の範囲内で無理のない生活を送ることができることを目指しております。」
生活費の下限は前期の96,500円から97,500円へ上昇した。厚生年金の範囲内を目指す価格設定とする説明は維持している。 - FY2021後退有価証券報告書
「「アンジェス」シリーズの毎月の生活費は1人96,500円(食費の月額48,600円を除いた金額)(※)~と、ほぼ年金の範囲内で無理のない生活を送ることができることを目指しております。」
生活費の下限は従来の89,000円から96,500円へ上昇した。一方、2022年度の厚生年金平均受給額219,593円の範囲内を目指す方針と、大都市圏平均約126,000円を下回る価格帯という説明は維持している。 - FY2020初出有価証券報告書
「「アンジェス」シリーズの毎月の生活費は1人89,000円(食費の月額45,000円を除いた金額)(※)~と、ほぼ年金の範囲内で無理のない生活を送ることができることを目指しております。」
厚生年金受給者を想定し、特養待機者層が長く生活できる価格帯を重視している。