電子記録債務増加による流動負債の増加
FY2024-H1に初出。6回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
小田原機器がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて718,039千円減少し、2,140,560千円となりました。これは主に、電子記録債務が374,817千円、流動負債のその他が393,462千円減少したことによるものであります。」
前期の短期借入金減少を中心とする流動負債縮小から、当中間期は電子記録債務及びその他の流動負債の減少が主因となる構成へ変化している。 - 2026-05-13再定義決算
「これは主に、短期借入金が300,000千円増加したものの、支払手形及び買掛金が68,036千円、電子記録債務が374,817千円、その他の流動負債が383,980千円減少したことによるものであります。」
短期借入金は増加した一方、電子記録債務及びその他の流動負債の減少を主因に流動負債が縮小している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて2,558,910千円減少し、2,858,600千円となりました。これは主に、短期借入金が2,380,000千円減少したことによるものであります。」
前期の短期借入金増加による流動負債拡大から、当期は短期借入金の減少を主因として流動負債が縮小する構成へ変化している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて3,036,941千円減少し、2,380,568千円となりました。これは主に、短期借入金が2,400,000千円、支払手形及び買掛金が239,306千円、電子記録債務が258,145千円、未払法人税等が89,194千円減少したことによるものであります。」
前期の流動負債増加を主に短期借入金の増加で説明していた状態から、当中間期は短期借入金等の減少により流動負債が3,036,941千円減少する構成へ変化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「これは主に、短期借入金が1,630,000千円増加したことによるものであります。」
前中間期に示された電子記録債務増加による流動負債増加から、通期では短期借入金の増加が流動負債増加の主因として示されている。 - FY2024-H1初出有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて894,433千円増加し、4,296,996千円となりました。これは主に、電子記録債務が678,013千円、その他の流動負債が145,897千円増加したことによるものであります。」
流動負債が前期末比894,433千円増加し、その主因として電子記録債務678,013千円及びその他の流動負債145,897千円の増加が開示されている。