業績回復と財務体質の強化
FY2018に初出。27回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに12社。
- FY2026-H1損失縮小・自己資本比率上昇有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は2,206,207千円(前年同期比48.8%減)、営業損失は117,783千円(前年同期は136,037千円の営業損失)、経常損失は131,737千円(前年同期は145,805千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は144,955千円(前年同期は176,443千円の中間純損失)となりました。」
業績面では減収ながら各損失が前年同期より縮小している。自己資本比率は前年同期の59.5%から60.4%へ上昇し、前期末57.0%も上回っている。 - 2026-05-13その他決算
「2026年12月期第1四半期 6,793 4,011 59.0」
自己資本比率は2025年12月期の57.0%から59.0%へ上昇した一方、売上高及び利益は前年同期比で減少している。 - FY2025自己資本比率上昇・減益有価証券報告書
「自己資本比率(%) 42.0 57.0」
自己資本比率は前期末の42.0%から57.0%へ上昇した一方、売上高は増加したものの営業利益・経常利益・純利益は減少しており、業績回復と財務指標の改善が異なる動きを示している。 - FY2025-H1自己資本比率上昇・中間損失有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 46.2 59.5 42.0」
自己資本比率は前年同期の46.2%及び前期末の42.0%から59.5%へ上昇した一方、当中間期の営業損失・経常損失・中間純損失により、業績回復と財務体質の改善が同時には進んでいない状況が示されている。 - FY2024業績回復・自己資本比率低下有価証券報告書
「自己資本比率(%) 51.4 42.0」
業績面では売上高・利益が増加した一方、自己資本比率は前期末の51.4%から42.0%へ低下しており、業績回復と財務体質指標の低下が併存している。 - FY2024-H1業績回復・自己資本比率低下有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は2,275,659千円(前年同期比89.2%増)、営業利益は123,328千円(前年同期は246,474千円の営業損失)、経常利益は121,729千円(前年同期は236,211千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は90,117千円(前年同期は245,839千円の中間純損失)となりました。」
業績回復については前年同期の損失から営業利益・経常利益・中間純利益へ転じた一方、自己資本比率は前期末の51.4%から当中間期末には46.2%へ低下しており、財務体質の指標は悪化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 68.2 47.2 51.4」
自己資本比率は当第1四半期末に47.2%となり、前期末の51.4%から低下している。業績は黒字化した一方、財務体質の強化を示す指標は前期末比で悪化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,930,456千円(前期比16.1%減)、営業利益は209,178千円(前期比722.5%増)、経常利益は221,280千円(前期比624.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は191,581千円(前期は42,575千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。」
業績回復の目標に対し、売上高は減少したものの営業利益・経常利益が大幅に増加し、親会社株主に帰属する当期純損益も黒字化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,623,834千円(前年同四半期比51.3%減)、営業損失は446,303千円(前年同四半期は83,024千円の営業損失)、経常損失は435,641千円(前年同四半期は73,675千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は429,354千円(前年同四半期は138,852千円の四半期純損失)となりました。」
業績回復と財務体質強化の目標に対し、売上高が大幅に減少し、営業損失・経常損失・純損失が前年同期より拡大しており、業績回復の進展が後退している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,202,827千円(前年同四半期比50.3%減)、営業損失は246,474千円(前年同四半期は92,358千円の営業利益)、経常損失は236,211千円(前年同四半期は103,022千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は245,839千円(前年同四半期は34,844千円の四半期純利益)となりました。」
業績回復と財務体質強化の目標に対し、売上高が前年同期比50.3%減少し、営業利益・経常利益・純利益はいずれも損失へ転じており、業績回復の進展が後退している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は692,250千円(前年同四半期比63.9%減)、営業損失は77,607千円、経常損失は71,180千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は66,142千円となりました。」
業績回復と財務体質強化の目標に対し、売上高が大幅に減少し、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する四半期純損益が損失となっている。自己資本比率も前年同期68.1%から68.2%とほぼ横ばいである。 - FY2022悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,687,465千円(前期は3,583,683千円)、営業利益は25,433千円(前期は168,302千円)、経常利益は30,561千円(前期は188,373千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は42,575千円(前期は99,857千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。」
業績回復の目標に対し、売上高は増加したものの営業利益・経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純損益は損失へ転じている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,335,682千円(前年同期は2,274,921千円)、営業損失は83,024千円(前年同期は67,403千円の営業損失)、経常損失は73,675千円(前年同期は42,319千円の営業損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は138,852千円(前年同期は39,634千円の四半期純損失)となりました。」
業績回復について、売上高は増加したものの営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失が前年同期より拡大しており、回復傾向が後退している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,419,162千円(前年同期は1,725,508千円)、営業利益は92,358千円(前年同期は17,519千円の営業損失)、経常利益は103,022千円(前年同期は1,147千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34,844千円(前年同期は5,951千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
業績回復について、前年同期の営業損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失から、当第2四半期累計期間は営業利益92,358千円及び親会社株主に帰属する四半期純利益34,844千円を計上している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,918,975千円(前年同期は1,016,878千円)、営業利益は255,712千円(前年同期は13,381千円)、経常利益は264,789千円(前年同期は14,730千円)、法人税等調整額32,369千円を計上し親会社株主に帰属する四半期純利益は209,062千円(前年同期は17,781千円)となりました。」
業績回復について、売上高が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期から増加している。 - FY2021-Q3損失縮小・黒字未達有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,274,921千円(前年同四半期比23.2%減)、営業損失は67,403千円(前年同四半期は98,842千円の営業損失)、経常損失は42,319千円(前年同四半期は80,485千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は39,634千円(前年同四半期は124,381千円の四半期純損失)となりました。」
前年同期比で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失は縮小したが、当第3四半期累計期間はなお損失となっている。 - FY2021-Q2損失縮小・経常黒字化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,725,508千円(前年同四半期比26.1%減)、営業損失は17,519千円(前年同四半期は45,022千円の営業損失)、経常利益は1,147千円(前年同四半期は28,347千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,951千円(前年同四半期は79,352千円の四半期純損失)となりました。」
業績回復に関して、売上高は減少したものの営業損失と純損失が縮小し、経常損益は黒字化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,016,878千円(前年同四半期比46.7%減)、営業利益は13,381千円(前年同四半期比89.5%減)、経常利益は14,730千円(前年同四半期比88.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,781千円(前年同四半期比83.0%減)となりました。」
利益は黒字を維持したものの前年同期比で大幅に減少し、業績回復の進展が後退している。自己資本比率も前年同期69.9%、前期末66.7%に対し66.4%となっている。 - FY2020通期黒字維持・前年比減益有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は4,780,320千円(前期比23.1%減)、営業利益は188,337千円(前期比25.3%減)、経常利益は214,296千円(前期比18.5%減)親会社株主に帰属する当期純利益は132,775千円(前期比31.9%減)となりました。」
前年同期の黒字から赤字となった第2・第3四半期累計とは異なり、通期では黒字を維持したが、前期比では減益となっている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,962,399千円(前年同四半期比40.2%減)、営業損失は98,842千円(前年同四半期は310,251千円の営業利益)、経常損失は80,485千円(前年同四半期は320,686千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は124,381千円(前年同四半期は263,580千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
業績回復について、前年同期の黒字から営業損失・経常損失・純損失へ転じ、回復傾向が後退している。自己資本比率も第2四半期末の74.3%から68.3%へ低下したが、前期末53.2%は上回っている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 53.9 74.3 53.2」
自己資本比率は前年第2四半期の53.9%及び前期末の53.2%から、当第2四半期末には74.3%へ上昇しており、財務体質の強化について測定可能な改善が示されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 48.2 69.9 53.2」
自己資本比率は前年第1四半期の48.2%及び前期末の53.2%から、当第1四半期末には69.9%へ上昇しており、財務体質の強化について測定可能な改善が示されている。一方、当四半期の利益は前年同期比で減少している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は6,218,178千円(前期比86.1%増)、営業利益は252,033千円(前期は1,031,912千円の営業損失)、経常利益は263,002千円(前期は1,030,406千円の経常損失)親会社株主に帰属する当期純利益は194,906千円(前期は1,138,340千円の当期純損失)となりました。」
業績回復について、通期で営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が黒字化した。財務体質強化については、自己資本比率が50.0%から53.2%へ改善したが、目標達成とは記載していない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,951,601千円(前年同四半期比188.2%増)、営業利益は310,251千円(前年同四半期は797,304千円の営業損失)、経常利益は320,686千円(前年同四半期は793,223千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は263,580千円(前年同四半期は882,724千円の四半期純損失)となりました。」
業績回復について、当第3四半期累計でも売上高が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が黒字となっている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,100,881千円(前年同四半期比201.8%増)、営業利益は137,853千円(前年同四半期は758,214千円の営業損失)、経常利益は150,672千円(前年同四半期は742,882千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は127,376千円(前年同四半期は871,824千円の四半期純損失)となりました。」
前期に掲げた業績回復について、当第2四半期累計でも売上高が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が黒字となっている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,623,709千円(前年同四半期比162.5%増)、営業利益は147,279千円(前年同四半期は550,572千円の営業損失)、経常利益は144,851千円(前年同四半期は542,489千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は134,302千円(前年同四半期は379,369千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
前期に掲げた業績回復に対し、当第1四半期では売上高が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が黒字化した。財務体質強化の達成までは記載されていない。 - FY2018初出有価証券報告書
「当該事象を解消するための対応策を推進し、着実に業績を回復し、財務体質の強化を図ってまいります。」
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況への対応として、業績回復と財務体質強化を新たな経営上の目標として明示している。