AT生産能力と安定供給体制の向上
FY2016に初出。31回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- 2026-07-30前進決算
「セグメント利益は、売上収益の減少はあるものの、コスト上昇分の売価への転嫁などにより37億円(前年同期比 34.2%増)となりました。」
AT事業は中国における受注減少などで減収となったが、売価転嫁により利益実績が改善した。 - FY2026前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 1,883億円(前年同期比 5.7%減)となりました。セグメント利益は受注減少による売上収益の減少はあるものの、不採算の米国子会社の閉鎖やコスト上昇分の売価への転嫁などにより 157億円のセグメント利益(前年同期比 26.1%増)となりました。」
AT事業は受注減少により減収となった一方、不採算米国子会社の閉鎖と売価転嫁によりセグメント利益は26.1%増加した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 922億円(前年同期比 8.0%減)となりました。セグメント利益は、受注減少による売上収益の減少などにより 61億円(前年同期比 0.0%減)となりました。」
AT事業は受注減少により売上収益が8.0%減少し、セグメント利益も前年同期比0.0%減となった。ATの生産・供給拡大に関する直近実績は悪化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 1,997億円(前年同期比 1.0%減)となりました。コスト上昇分の売価への転嫁や前連結会計年度と比べ円安に推移したことに伴う為替換算影響などはあるものの、受注減少により売上収益は減少いたしました。セグメント利益は減損損失計上額の減少及び減価償却費負担の減少などにより 124億円のセグメント利益(前年同期は259億円のセグメント損失)となりました。」
AT事業は受注減少により減収となった一方、セグメント利益は前年の259億円の損失から124億円の利益へ転じた。生産・供給体制の収益実績に回復が示されたが、受注減少は残っている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 1,002億円(前年同期比 1.9%増)となりました。受注減少はあるもののコスト上昇分の売価への転嫁をすすめたことや円安の進行に伴う為替換算影響などによるものです。セグメント利益は、減価償却費負担の減少などにより 61億円(前年同期比 197.3%増)となりました。」
AT事業は受注減少がある中でも売上収益が1.9%増、セグメント利益が197.3%増となった。売価転嫁と減価償却費負担の減少を伴う事業実績の回復が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「受注量変化に合わせた生産体制最適化 ・AT事業において日・米・中・メキシコ・タイのグローバルベースで生産能力を再編予定 HEV向け製品の拡販及び電動製品の開発スピードアップ ・新設したHEV向け製品の生産ラインにおける増産」
ATについて、グローバル5地域での生産能力再編予定と、新設HEV向け製品ラインでの増産が中期施策として示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 1,529億円(前年同期比 12.6%増)となりました。受注数量が増加したことに加え、原材料価格上昇分の売価への転嫁をすすめたことや円安が進行したことに伴う為替換算影響などによるものです。セグメント利益は、インフレの高止まりなどを背景としたコストの上昇はあるものの売上収益の増加などにより 46億円(前年同期比 350.1%増)となりました。」
AT事業は受注数量の増加、売価転嫁、為替換算影響を背景に売上収益が12.6%増、セグメント利益が350.1%増となり、生産能力・安定供給体制に関する事業実績の前進が示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上収益は 983億円(前年同期比 11.8%増)となりました。受注数量が増加したことに加え、原材料価格上昇分の売価への転嫁をすすめたことや円安が進行したことに伴う為替換算影響などによるものです。セグメント利益は、インフレの高止まりを背景とした生産コストの上昇はあるものの売上収益の増加などにより 20億円(前年同期は 1億円のセグメント損失)となりました。」
AT事業は売上収益が11.8%増加し、前年同期の1億円のセグメント損失から20億円の利益へ転じた。受注数量の増加と売価転嫁を伴う事業実績に前進が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 470億円(前年同期比 16.0%増)となりました。受注が増加しつつあることに加え、原材料価格上昇分の売価への転嫁をすすめたことや円安が進行したことに伴う為替換算影響などによるものです。セグメント利益は、原材料価格やエネルギー価格の高騰はあるものの売上収益の増加などにより 6億円(前年同期は 9億円のセグメント損失)となりました。」
AT事業は売上収益が16.0%増加し、前年同期の9億円のセグメント損失から6億円の利益へ転じた。受注回復と売価転嫁を伴う生産・供給体制の実績に前進が示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は1,816億円(前年同期比7.8%増)となりました。円安が進行したことに伴う為替換算影響により売上の増加はあるものの、中国でのロックダウンや半導体不足による得意先の減産に伴う受注の減少及び原材料価格の高騰などに加え、米国子会社で減損損失を計上したことなどにより11億円のセグメント損失(前年同期は86億円のセグメント利益)となりました。」
AT事業は増収となったものの、前年同期の86億円の利益から11億円の損失へ転じ、生産能力・安定供給体制に関する利益実績は悪化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 1,358億円(前年同期比 11.5%増)となりました。セグメント利益は、円安が進行したことに伴う為替換算影響により売上の増加はあるものの、中国でのロックダウンや半導体不足による得意先の減産に伴う受注の減少及び原材料価格の高騰などにより、 10億円(前年同期比 81.1%減)となりました。」
AT事業は売上収益が11.5%増加したものの、受注減少と原材料価格高騰などによりセグメント利益は81.1%減少し、生産・供給拡大に関する利益実績は悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 880億円(前年同期比 10.8%増)となりました。円安が進行したことに伴う為替換算影響により売上の増加はあるものの、中国でのロックダウンや半導体不足による得意先の減産による受注の減少及び原材料価格の高騰などにより、セグメント損失は、1億円(前年同期は44億円の利益)となりました。」
AT事業は売上収益が10.8%増加したものの、受注減少と原材料価格高騰などにより、前年同期の44億円の利益から1億円のセグメント損失へ転じた。 - FY2023-Q1AT増収も受注減・原材料高で損失有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 405億円(前年同期比 0.7%増)となりました。円安が進行したことに伴う為替換算影響により売上の増加はあるものの、中国でのロックダウンや半導体不足による得意先の減産による受注の減少及び原材料価格の高騰などにより、セグメント損失は 9億円(前年同期は21億円の利益)となりました。」
AT事業は売上収益が0.7%増加したものの、受注減少と原材料価格高騰により、前年同期の21億円の利益から9億円のセグメント損失へ転じた。 - FY2022前進有価証券報告書
「・AT(自動変速装置関連事業)事業環境の変化に合わせた、柔軟な増産・減産対応を進めるとともに、コスト競争力強化による市場シェアの拡大や、電動化商品の量産開始、更なる販売拡大にむけて取り組んでまいります。」
柔軟な増産・減産対応、コスト競争力強化、電動化商品の量産開始を具体的課題として掲げ、AT売上収益は9.4%増、セグメント利益は211.6%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕 売上収益は 1,218億円(前年同期比 10.2%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 54億円(前年同期比 68.8%増)となりました。」
AT事業で売上収益が10.2%増、セグメント利益が68.8%増となり、生産能力・安定供給体制に関する事業実績の前進が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 794億円(前年同期比 22.9%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 44億円(前年同期は7億円の損失)となりました。」
AT事業では売上収益が22.9%増加し、前年同期の7億円のセグメント損失から44億円の利益へ転じた。生産能力・安定供給体制に関する業績面の回復が示された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕売上収益は 403億円(前年同期比 62.0%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 21億円(前年同期は26億円の損失)となりました。」
AT事業では売上収益が62.0%増加し、前年同期の26億円のセグメント損失から21億円の利益へ転じた。生産能力・安定供給体制に関する業績面の回復が示された。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕第3四半期においても受注の回復傾向は継続しておりますが、 世界的な 受注減少により、売上収益は 1,106億円(前年同期比 16.9%減)となりました。セグメント 利益 は、売上の減少により 32億円(前年同期比 57.7%減)となりました。」
AT事業では受注の回復傾向が続く一方、世界的な受注減少により売上収益が16.9%減、セグメント利益が57.7%減となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕第2四半期に入り、受注は回復傾向にはありますが、世界的な受注減少により、売上収益は 646億円(前年同期比 26.3%減)となりました。セグメント損失は、売上の減少により 7億円(前年同期は44億円の利益)となりました。」
第2四半期に入り受注は回復傾向にあるものの、AT事業の売上収益は26.3%減となり、前年同期の44億円の利益から7億円の損失へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕 全世界的な 受注減少により、売上収益は 249億円(前年同期比 42.3%減)となりました。セグメント損失は、売上の減少により 26億円(前年同期は19億円の利益)となりました。」
AT事業では全世界的な受注減少により売上収益が42.3%減少し、前年同期の19億円の利益から26億円のセグメント損失へ転じた。 - FY2020増産投資継続と投資見直し、受注減による減益が併存有価証券報告書
「AT事業を中心とした中期的な需要増に対応するための投資を行いつつ、直近の新型コロナウイルスの世界的流行に伴う事業活動の停滞を受け、投資の要否・時期などを見直した結果、投資活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は前年同期比で減少しております。」
ATの中期需要を見据えた投資を継続する一方、感染症による事業停滞を受けて投資の要否・時期を見直した。 - FY2020-Q3北中米・中国・日本の受注減と減価償却費増による減益有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕 北中米、中国及び日本などでの受注減少により、売上収益は 1,331億円(前年同期比 4.4%減)となりました。セグメント利益は、売上減少に加え減価償却費の増加により 76億円(前年同期比 24.4%減)となりました。」
AT事業では北中米・中国・日本などの受注減少により売上収益が4.4%減少し、減価償却費の増加もありセグメント利益は24.4%減となった。 - FY2020-Q2AT受注減と減価償却費・労務費増による減益継続有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕中国及び米国での受注減少により、売上収益は 876億円(前年同期比 5.3%減)となりました。セグメント利益は、売上の減少に加え減価償却費及び労務費の増加により 44億円(前年同期比 34.7%減)となりました。」
AT事業では中国・米国で受注が減少し、売上収益が5.3%減、セグメント利益が34.7%減となった。生産能力・安定供給体制の拡大に対し、受注減と固定費・労務費の増加が業績面に現れた。 - FY2020-Q1AT受注減と減価償却費・労務費増による減益有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕中国及び米国での受注減少により、売上収益は 431億円(前年同期比 8.2%減)となりました。セグメント利益は、売上の減少に加え減価償却費及び労務費の増加により 19億円(前年同期比 48.2%減)となりました。」
AT事業では中国・米国での受注減少により売上収益が8.2%減少し、減価償却費及び労務費の増加も加わってセグメント利益が48.2%減少した。 - FY2019-Q3AT増収と製造コスト増による減益が併存有価証券報告書
「〔AT(自動変速装置関連事業)〕国内、メキシコ及び中国を主とした堅調な受注増加により、売上収益は 1,392億円(前年同期比 4.2%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加があるものの製造コストの増加により 101億円(前年同期比 6.3%減)となりました。」
AT事業は国内・メキシコ・中国を中心に売上収益が4.2%増加したが、製造コスト増加によりセグメント利益は6.3%減少した。生産・供給拡大の実績とコスト圧力が併存している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「中国及びメキシコを主とした堅調な受注増加により、売上収益は 926億円(前年同期比 6.1%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加及びコスト低減活動により 67億円(前年同期比 14.2%増)となりました。」
AT事業で売上収益が6.1%増、セグメント利益が14.2%増となり、ATの生産・供給拡大に伴う事業実績の前進が示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「AT事業での投資は 17,275百万円であり、主なものは、当社、国内子会社、北中米及びアジア子会社での増産対応等による投資であります。」
AT事業で172億75百万円の増産対応投資を実施し、AT設備の翌年度計画も219億円、既支払額104億93百万円となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当連結会計年度における国内新工場の本格稼働及び基幹システムの国内外主要拠点への展開によるグローバル生産管理体制の一元化」
国内新工場が本格稼働し、基幹システムを国内外主要拠点へ展開してグローバル生産管理体制を一元化したことが記載された。生産能力・安定供給体制に関する具体的なマイルストーンが示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「Simple Slim Compactな生産ライン構築や生産技術の革新により、当社グループ全体の生産能力向上を図り、安全・品質・納期・コストの全てを満足する製品の安定した供給体制を構築してまいります。」
AT事業では、生産ラインの簡素・小型・コンパクト化と生産技術革新を通じた能力向上、安定供給を掲げている。