MT事業のアジア基盤・製品・販売網の強化
FY2016に初出。35回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-30悪化決算
「セグメント利益は、海外の販売拠点におけるアフター品の拡販に向けた在庫積み増しによる未実現利益の増加などにより27億円(前年同期比 2.0%減)となりました。」
MT事業は増収となった一方、アフター品拡販に向けた在庫積み増しによる未実現利益の増加などにより、セグメント利益は減少した。 - FY2026前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 755億円(前年同期比 2.2%増)となりました。セグメント利益は売上収益の増加などにより 115億円(前年同期比 7.0%増)となりました。」
MT事業は増収増益となり、売上収益2.2%増、セグメント利益7.0%増となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 365億円(前年同期比 1.7%増)となりました。セグメント利益は売上収益の増加や在庫の削減につとめたことなどにより 59億円(前年同期比 17.9%増)となりました。」
MT事業は増収となり、在庫削減に努めたことなどを背景にセグメント利益が17.9%増加した。事業基盤・収益力の改善が続いている。 - FY2025前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 738億円(前年同期比 3.1%増)となりました。セグメント利益は、補修用製品販売の増加や前連結会計年度と比べ円安に推移したことに伴う為替換算影響などにより 108億円(前年同期比 13.0%増)となりました。」
MT事業は補修用製品販売の増加などにより増収増益となり、セグメント利益は108億円、前年同期比13.0%増となった。補修部品を含む事業基盤の収益力に前進が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 359億円(前年同期比 0.9%増)となりました。セグメント利益はコスト上昇分の売価への転嫁をすすめたことなどにより 50億円(前年同期比 30.4%増)となりました。」
MT事業は増収となり、コスト上昇分の売価転嫁によりセグメント利益が前年同期比30.4%増となった。MT事業の収益力強化に測定可能な前進が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「中国市場向けの製品開発を行うとともに、補修用部品についても世界11ヶ国・14社の販売会社を通じたグローバル販売網と、独自の受発注システム(EXEDY Express Delivery)の構築による即納体制を活かし、重点市場において積極的な販売拡大活動に取り組んでまいります。」
MT事業の収益力強化策として、中国向け製品開発に加え、11か国・14社の販売会社とEXEDY Express Deliveryによる補修部品の即納体制が具体化された。通期セグメント利益も95億円、前年同期比10.4%増となった。 - FY2024-Q3MT減収減益とインフレによるコスト上昇有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 530億円(前年同期比 0.3%減)となりました。セグメント利益は、売上収益の減少やインフレの高止まりなどを背景としたコストの上昇もあり 62億円(前年同期比 2.7%減)となりました。」
MT事業は売上収益が0.3%減、セグメント利益が2.7%減となり、インフレ高止まりを背景としたコスト上昇が減益要因として記載された。 - FY2024-Q2MT増収も受注減・インフレによる生産コスト上昇で減益有価証券報告書
「売上収益は 356億円(前年同期比 2.3%増)となりました。セグメント利益は、円安が進行したことに伴う為替換算影響による売上収益の増加はあるものの、受注の減少やインフレの高止まりを背景とした生産コストの上昇などもあり 38億円(前年同期比 2.3%減)となりました。」
MT事業は円安による換算影響もあり増収となった一方、受注減少とインフレ高止まりを背景とした生産コスト上昇によりセグメント利益は2.3%減少した。 - FY2024-Q1MTは増収も受注減・原材料高・エネルギー高で減益有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 178億円(前年同期比 5.7%増)となりました。セグメント利益は、円安が進行したことに伴う為替換算影響による売上収益の増加はあるものの、受注の減少や原材料価格やエネルギー価格の高騰などもあり 15億円(前年同期比 19.6%減)となりました。」
MT事業は円安による換算影響もあり増収となった一方、受注減少、原材料価格・エネルギー価格の高騰によりセグメント利益は19.6%減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「中国市場向けの製品開発を行うとともに、補修用部品についても重点市場において積極的な販売拡大活動に取り組んでまいります。」
MT事業について中国向け製品開発と重点市場での補修用部品販売拡大を継続し、通期売上収益は715億円、セグメント利益は86億円(前年同期比8.9%増)となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 168億円(前年同期比 7.6%増)となりました。セグメント利益は、原材料価格の高騰はあるものの、売価への転嫁を進めたことにより 19億円(前年同期比 3.3%増)となりました。」
MT事業では売上収益が7.6%増加し、原材料価格高騰の中でも売価への転嫁によりセグメント利益が3.3%増加した。アジアを含むMT事業基盤の収益実績に前進が示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「・MT(手動変速装置関連事業)中国市場向けの製品開発を行うとともに、補修用部品についても重点市場において積極的な販売拡大活動に取り組んでまいります。」
中国向け製品開発と重点市場での補修用部品販売拡大を具体的な課題として示したうえで、MT売上収益は650億円、セグメント利益は79億円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕 売上収益は 469億円(前年同期比 32.2%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 56億円(前年同期比 70.8%増)となりました。」
MT事業で売上収益が32.2%増、セグメント利益が70.8%増となり、事業基盤・製品展開の実績に前進が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 309億円(前年同期比 48.7%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 38億円(前年同期比 174.1%増)となりました。」
MT事業では売上収益が48.7%増、セグメント利益が174.1%増となり、アジアを含む事業基盤・製品展開の実績が回復した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕売上収益は 156億円(前年同期比 66.4%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加により 18億円(前年同期比 364.6%増)となりました。」
MT事業では売上収益が66.4%増、セグメント利益が364.6%増となり、アジア基盤・製品・販売網の強化に関する実績が回復した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕世界的な 受注減少により、売上収益は 355億円(前年同期比 24.9%減)となりました。セグメント利益は、売上の減少により 33億円(前年同期比 45.7%減)となりました。」
MT事業では世界的な受注減少により売上収益が24.9%減、セグメント利益が45.7%減となり、アジア基盤・製品・販売網の強化に関する実績が悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕世界的な受注減少により、売上収益は 208億円(前年同期比 33.8%減)となりました。セグメント利益は、売上の減少により 14億円(前年同期比 64.9%減)となりました。」
MT事業では世界的な受注減少により売上収益が33.8%減、セグメント利益が64.9%減となり、アジア基盤・製品・販売網の強化に関する実績が悪化した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕 全世界的な 受注減少により、売上収益は 94億円(前年同期比 40.5%減)となりました。セグメント利益は、売上の減少により 4億円(前年同期比 77.6%減)となりました。」
MT事業では全世界的な受注減少により売上収益が40.5%減、セグメント利益が77.6%減となり、アジア基盤・製品・販売網の強化に関する実績が悪化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「グローバルなMT製造工程の見直しや最適設計・ものづくり改革によるコスト競争力向上を図るとともに、エクセディブランドの確立により製品の生産から販売までのサプライチェーンをさらに強化してまいります。」
MT事業について、アジアを含む製造工程・設計・ものづくり改革とブランドを通じたサプライチェーン強化が継続して記載されている。 - FY2020-Q3中国等の受注減による減収減益の拡大有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕 中国をはじめとする各地での受注減少により、売上収益は 472億円(前年同期比 7.8%減)となりました。セグメント利益は、売上減少により 61億円(前年同期比 13.4%減)となりました。」
MT事業では中国をはじめ各地で受注が減少し、売上収益が7.8%減、セグメント利益が13.4%減となった。アジア基盤・製品・販売網の強化について、直近の実績では減収減益が続いた。 - FY2020-Q1中国等の受注減による減収減益有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕中国をはじめとする各地での受注減少により、売上収益は 157億円(前年同期比 9.4%減)となりました。セグメント利益は、売上減少により 17億円(前年同期比 33.3%減)となりました。」
MT事業では中国をはじめとする各地で受注が減少し、売上収益が9.4%減、セグメント利益が33.3%減となった。 - FY2019-Q3国内MT製品の受注減少による減収減益有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕 国内の自動車メーカー向けのMT製品の受注減少により、売上収益は 512億円(前年同期比 3.1%減)となりました。セグメント利益は、売上の減少により 70億円(前年同期比 3.6%減)となりました。」
国内自動車メーカー向けMT製品の受注減少により、MT事業の売上収益は3.1%減、セグメント利益は3.6%減となった。 - FY2019-Q2円高減収とコスト低減による増益が併存有価証券報告書
「アジアを中心に受注が堅調に推移したものの円高影響もあり、売上収益は 346億円(前年同期比 1.3%減)となりました。セグメント利益は、コスト低減活動により 50億円(前年同期比 3.6%増)となりました。」
MT事業では受注が堅調である一方、円高により売上収益が1.3%減少し、コスト低減活動によりセグメント利益は3.6%増加した。 - FY2019-Q1受注堅調・円高減収とコスト低減増益有価証券報告書
「受注が堅調に推移したものの円高影響もあり、売上収益は 174億円(前年同期比 0.8%減)となりました。セグメント利益は、コスト低減活動により 26億円(前年同期比 12.9%増)となりました。」
MT事業では円高により売上収益が0.8%減少した一方、コスト低減活動によりセグメント利益は12.9%増加した。海外受注の堅調さ、為替による減収、収益改善が併存している。 - FY2018海外受注増と価格競争・鋼材市況による減益が併存有価証券報告書
「海外での受注増加により売上収益は 708億円(前年同期比 6.2%増)となりました。セグメント利益は、価格競争の激化や鋼材市況の変動影響を受け、101億円(前年同期比 8.9%減)となりました。」
MT事業は海外受注増により売上収益が6.2%増加した一方、価格競争と鋼材市況の変動によりセグメント利益は8.9%減少した。 - FY2018-Q3アジア・オセアニアで増収と鋼材市況による小幅減益が併存有価証券報告書
「[MT(手動変速装置関連事業)]アジア・オセアニア地域での受注増加により、売上高は 530億円(前年同期比 5.4%増)となりました。 セグメント利益は、鋼材市況の変動により、 76億円(前年同期比 0.3%減)となりました。」
MT事業ではアジア・オセアニア地域の受注増加により売上高は5.4%増加した一方、鋼材市況の変動によりセグメント利益は0.3%減少した。 - FY2018-Q2アジア・オセアニアで受注増と鋼材市況による減益が併存有価証券報告書
「〔MT(手動変速装置関連事業)〕アジア・オセアニア地域での受注増加により、売上高は 347億円(前年同期比1.7%増)となりました。セグメント利益は、鋼材市況の変動影響により 48億円(前年同期比10.7%減)となりました。」
MT事業ではアジア・オセアニア地域の受注増加により売上高は1.7%増加した一方、鋼材市況の変動影響によりセグメント利益は10.7%減少した。 - FY2018-Q1円高影響によるMT事業の減収減益有価証券報告書
「円高影響により、売上高は 174億円(前年同期比 0.7%減)となりました。セグメント利益は、売上高の減少により 22億円(前年同期比 21.0%減)となりました。」
MT事業では円高影響により売上高が0.7%減少し、セグメント利益も21.0%減少した。 - FY2017-Q3円高影響とMT業績低下が継続有価証券報告書
「受注が堅調に推移したものの円高影響もあり、売上高は 503億円(前年同期比 6.3%減)となりました。 セグメント利益は、売上高の減少により 76億円(前年同期比 1.3%減)となりました。」
MT事業では受注が堅調である一方、円高影響により売上高が6.3%減少し、セグメント利益も1.3%減少した。 - FY2017-Q2円高影響によるMT業績の悪化有価証券報告書
「受注が堅調に推移したものの円高影響もあり、売上高は 341億円(前年同期比7.1%減)となりました。セグメント利益は、売上高の減少により 53億円(前年同期比0.7%減)となりました。」
受注は堅調だったが、円高影響によりMT事業の売上高が7.1%減少し、セグメント利益も0.7%減少した。 - FY2017-Q1MT事業で受注堅調と円高影響が併存有価証券報告書
「受注が堅調に推移したものの円高影響もあり、売上高は 175億円(前年同期比 3.4%減)となりました。セグメント利益は、コスト低減活動により 28億円(前年同期比 2.5%増)となりました。」
MT事業では受注は堅調だったが、円高により売上高は減少し、コスト低減活動により利益は増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「アジアにおける事業基盤のなお一層の拡充、新製品投入、生産基地の再構築により付加価値の増大を図るとともに、エクセディブランドの確立により製品の生産から販売までのサプライチェーンをさらに強化してまいります。また、補修用部品の販売強化により収益力強化を目指してまいります。」
MT事業では、アジア展開、生産基地再構築、新製品、ブランド、サプライチェーン、補修品を組み合わせて収益力を強化する構想を示している。