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TBK(7277)・施策増収も赤字継続直近の決算(2026-08-06)では「前進」

中国を中長期的な事業機会と位置付けた商権獲得・原価低減

FY2016に初出。22回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。

22記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018-Q3再定義FY2020-Q32016: 120162017: 020172018: 420182019: 320192020: 120202021: 120212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
中国事業の戦略見直しによる黒字化18社が書いているテーマ・逆風4社・追い風16社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中3社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06前進決算

    「中国における売上高は1,777百万円(前年同期比27.3%増)、セグメント利益は35百万円(前年同期比474.4%増)となりました。」

    中国事業は増収となり、セグメント利益も前年同期から大幅に増加している。
  2. FY2026増収も赤字継続有価証券報告書

    「中国における売上高は6,194百万円(前年度比21.2%増)、セグメント損失は107百万円(前年度はセグメント損失107百万円)となりました。収益体質改善として自動化など原価改善を進めてきたことと、中国国内向けの大型トラック需要が持ち直したことで増収となりましたが、原材料の高騰が長期化しており、回復にはまだ時間が掛かると予測しております。」

    中国事業は需要持ち直しと自動化などの原価改善により増収となったが、セグメント損失は107百万円で前年と同額となり、収益回復は継続課題とされている。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「中国における売上高は2,712百万円(前年同期比6.7%増)、営業損失は2百万円(前年同期は営業損失59百万円)」

    中国事業は6.7%増収となり、営業損失も59百万円から2百万円へ大幅に縮小した。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「中国における売上高は、5,109百万円(前年度比13.7%減)、営業損失は、107百万円(前年度は営業損失69百万円)となりました。当社グループの製品が強みを持つ中国国内向けの大型トラックの需要は引き続き低迷しました。これに対し、製造ラインの省人化や材料費低減などの対策を講じましたが、減収減益となりました。」

    中国事業は減収となり、営業損失も69百万円から107百万円へ拡大した。省人化・材料費低減策を講じたが、需要低迷の影響が続いている。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「中国における売上高は2,540百万円(前年同期比12.7%減)、営業損失は59百万円(前年同期は営業損失0百万円)」

    中国事業は前年同期比12.7%減収となり、営業損失59百万円を計上した。前年同期の営業損失0百万円から収益性が悪化している。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「中国における売上高は4,337百万円(前年同期比42.1%増)、営業損失は49百万円(前年同期は営業損失619百万円)」

    中国事業は42.1%増収となり、営業損失も619百万円から49百万円へ大幅に縮小した。中国事業の需要・収益性は前期から改善している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「中国における売上高は2,910百万円(前年同期比43.2%増)、営業損失は0百万円(前年同期は営業損失408百万円)となりました。」

    中国事業は43.2%増収となり、営業損失は408百万円から0百万円へ縮小した。赤字が解消に近い水準まで改善している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「中国における売上高は1,356百万円(前年同期比38.1%増)、営業損失は17百万円(前年同期は営業損失181百万円)」

    中国事業は38.1%増収となり、営業損失も181百万円から17百万円へ大幅に縮小した。赤字は残るものの、前期の大幅な悪化から収益性が改善している。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「中国における売上高は3,052百万円(前年同期比34.2%減)、営業損失は619百万円(前年同期は営業利益93百万円)となりました。」

    中国事業は売上高が前年同期比34.2%減となり、前年同期の営業利益から619百万円の営業損失へ転じた。中国での需要・事業環境の悪化がさらに具体化している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「中国における売上高は2,032百万円(前年同期比42.7%減)、営業損失は408百万円(前年同期は営業利益167百万円)」

    中国事業は売上高が前年同期比42.7%減となり、営業利益167百万円から営業損失408百万円へ転じた。中国での需要・事業環境の悪化がさらに具体化している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「中国における売上高は982百万円(前年同期比44.0%減)、営業損失は181百万円(前年同期は営業利益103百万円)」

    中国事業は売上高が前年同期比44.0%減となり、前年同期の営業利益から181百万円の営業損失へ転じた。中国での需要・事業環境の悪化が具体化している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「アジアセグメントでは、タイでの新規受注の拡大により増収も中国でのインフラ投資や不動産投資の停滞等により需要が大幅に減少しております。」

    タイでの新規受注拡大がある一方、中国ではインフラ投資・不動産投資の停滞により需要が大幅に減少した。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「また、海外売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から早期に脱出した中国の商権が伸長した一方で、他の地域については新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により経済活動が低調に推移したため、前連結会計年度に比べて2,825百万円減(前年度比12.1%減)の20,589百万円となりました。」

    中国では新型コロナウイルス感染症から早期に回復し商権が伸長したと記載され、中国事業の従来施策に具体的な進展が示されている。
  14. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間において、Chang'an TBK Co., Ltd.及びTBK China Co., Ltd.は、Dongguan Qiaotou TBK Co., Ltd.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。」

    中国の既存子会社2社がDongguan Qiaotou TBKを存続会社とする吸収合併により消滅し、連結範囲から除外された。中国事業の会社体制が再編された。
  15. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間において、新たに設立したTongchuan TBK Auto Parts Co., Ltd.を、連結の範囲に含めております。」

    中国で新たに設立したTongchuan TBK Auto Parts Co., Ltd.を連結子会社とし、中国事業展開の体制を進めた。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「海外事業においては、タイでの新規事業を含む積極的な拡大や中国での地場企業への積極的な拡販、インドでの売上増加による黒字化の定着、北米での早期の収益改善に取り組み、収益力の強化を図ってまいります。」

    中国では地場企業への積極的な拡販を継続する方針を示している。
  17. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「建設・産業機械業界では、中国向けを中心とした海外市場への輸出が堅調に推移いたしました。」

    中国向けを中心とする海外輸出が堅調に推移したと記載されているが、中国での商権獲得・原価低減という従来施策自体の変更や新たな進捗は示されていない。
  18. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「建設・産業機械業界では、中国向けを中心とした海外市場への輸出が堅調に推移いたしました。」

    中国向けを中心とする海外輸出が堅調に推移したと記載されているが、中国での商権獲得・原価低減という従来施策自体の変更や新たな進捗は示されていない。
  19. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「建設・産業機械業界では、中国向けを中心とした海外市場への輸出が堅調に推移いたしました。」

    中国向けを中心とする海外輸出が堅調に推移したと記載されているが、中国での商権獲得・原価低減という従来施策自体の変更や新たな進捗は示されていない。
  20. FY2018前進有価証券報告書

    「また、海外売上高につきましては、タイ及び中国を中心としたアジア地域の商権が伸長したことにより、前連結会計年度に比べて43億81百万円増(前年同期比24.7%増)の221億42百万円となりました。」

    タイ・中国を中心とするアジア地域の商権が伸長し、海外売上高が43億81百万円、前年同期比24.7%増となった。
  21. FY2018-Q3中国向け輸出堅調有価証券報告書

    「また、建設・産業機械業界では、中国向け輸出が堅調に推移いたしました。」

    中国向け輸出が堅調に推移したとの事業環境を記載している。中国での商権獲得・原価低減という従来施策自体に変更の記載はない。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「一方、中国につきましては、国内経済の減速などもあり、厳しい事業環境となりましたが、中長期的な事業機会の場ととらえ、商権の獲得や原価低減に努めてまいりました。」

    中国の厳しい環境を認識しつつ、中長期の事業機会として商権獲得と原価低減を進めている。
一緒に動いた変遷

「タイを中心とするアジア事業の拡大」は、この変遷が動いた22回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10108776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1タイを中心とするアジア事業の拡大10回
  3. 2外部環境と先行費用による大幅減益10回
  4. 3有利子負債への依存と資金調達リスク8回
  5. 4国内普通トラック販売市場への依存7回
  6. 5米国事業の黒字化定着7回
  7. 6世界経済・中国・ASEANの減速リスク6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
TBKの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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