電動アシスト自転車のグローバル拡大と戦略的パートナーシップ
FY2018に初出。13回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-05-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-05-15前進決算説明資料
「SPV事業(電動アシスト自転車、e-Kit、車椅子電動化ユニット)では、売上収益はe-Kitの販売台数の増加により前年を上回ったものの、研究開発費などの増加により、営業損失は前年並みとなりました。」
e-Kitの販売台数増加により売上収益は前年を上回ったが、研究開発費等の増加により営業損失は前年並みとなった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、2025年7月31日付けで、当社連結子会社Yamaha Motor eBike Systems GmbHを通じてドイツ Brose SE(以下「Brose社」という。)の自転車用ドライブユニット(e-Kit)事業子会社2社の全株式を取得し、子会社化しました。」
Brose社のe-Kit事業子会社2社の買収後、2025年8月から12月までの業績を取り込み、欧州開発拠点、調達力、新規顧客・アフターサービス網の活用段階に進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2025年7月31日付けで、当社連結子会社Yamaha Motor eBike Systems GmbHを通じてドイツ Brose SE(以下「Brose社」という。)の自転車用ドライブユニット(e-Kit)事業子会社2社の全株式を取得し、子会社化しました。」
2025年7月31日にBrose社のe-Kit事業子会社2社を完全子会社化した。e-Kit開発機能を活用した新製品企画・開発の強化、欧州開発拠点による顧客対応・調達力向上、600を超えるサービスネットワークによるアフターサービス強化を進める。 - FY2024再定義有価証券報告書
「海外完成車ビジネス事業を見直し、中長期的な成長が見込めるe-Kitビジネスと国内完成車ビジネスに注力します。特にe-Kitビジネスでは、徹底したお客さま視点でOEM顧客の信頼を獲得するため、ダイレクトサービス機能の強化や供給リードタイムの短縮、開発スピードの迅速化に取り組みます。」
SPV事業は、従来の海外完成車を含むグローバル拡大から、海外完成車事業を見直し、e-Kitと国内完成車へ重点を置く計画へ整理された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「SPV事業(電動アシスト自転車、e-Kit、電動車いす)では、メイン市場である欧州において在庫調整局面が継続し、当社も引き続き生産調整を実施しています。売上収益・営業利益は、電動アシスト自転車とe-Kitの販売台数が減少したことにより、減収・減益となりました。」
欧州を中心とするSPV市場の在庫調整と生産調整が続き、電動アシスト自転車・e-Kitの販売台数減少と減収・減益が継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「SPV事業(電動アシスト自転車、e-Kit、電動車いす)では、今期に入り市場の在庫調整局面が継続しています。当社も第2四半期から引き続き生産調整を実施しましたが、依然として市場在庫は高い水準で推移しています。その結果、電動アシスト自転車とe-Kitの販売台数は減少し、減収・減益となりました。」
SPV事業では市場の在庫調整が長期化し、第2四半期から生産調整を継続しているにもかかわらず市場在庫が高止まりし、電動アシスト自転車とe-Kitの販売減少・減収減益に転じた。 - FY2023-Q2在庫調整下の生産調整とe-Kit販売回復有価証券報告書
「SPV事業(電動アシスト自転車、e-Kit、電動車いす)では、市場で在庫調整が継続しており、当社も生産調整を行いました。一方、上海ロックダウンの影響を大きく受けた前年と比較するとe-Kitの販売台数が増加し、増収・増益となりました。」
電動アシスト自転車・e-Kit事業では市場在庫調整が継続し、生産調整を行った一方、前年の上海ロックダウン影響との比較ではe-Kit販売が回復し、増収・増益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「欧州市場に自社ブランドのeBike 3モデルを2023年より導入することを発表しました。」
電動アシスト自転車のグローバル展開について、欧州市場へ自社ブランドeBike 3モデルを2023年から導入する計画を発表した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「電動アシスト自転車では、上海ロックダウンの影響による部品不足で生産遅れが発生し、販売台数は減少しました。足元では改善傾向にあり、コストアップに対して価格転嫁を進めましたが、第1四半期連結会計期間にバッテリーのリコールに伴う製品保証引当金を計上したこともあり、減収・減益となりました。」
電動アシスト自転車では、上海ロックダウンによる部品不足と生産遅れ、バッテリーリコールの影響が継続している一方、足元の改善傾向と価格転嫁の進展も記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「電動アシスト自転車では、上海ロックダウンの影響で部品調達が困難な状況となりました。海外向けe-Kitで生産遅れの影響が大きく、販売台数が減少しました。また、第1四半期連結会計期間にバッテリーのリコールに伴う製品保証引当金を計上したことで減収・減益となりました。」
電動アシスト自転車のグローバル展開について、上海ロックダウンによる部品調達困難と海外向けe-Kitの生産遅延が続き、バッテリーリコールに伴う製品保証引当金とともに減収・減益要因となった。 - FY2022-Q1部品供給逼迫とバッテリーリコールによる販売・収益への影響有価証券報告書
「電動アシスト自転車では、半導体・電子部品供給逼迫により欧州向けe-Kitパーツの供給が不足したことやバッテリーのリコールに伴う製品保証引当金を計上したことにより、減収・減益となりました。」
グローバル展開を進める電動アシスト自転車事業について、欧州向けe-Kitパーツの供給不足とバッテリーリコールに伴う製品保証引当金により減収・減益となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「引き続き、新開発のアシスト制御搭載モデルの投入や販売力強化により、拡大を続ける市場に対し事業成長に努めます。」
電動アシスト自転車では新アシスト制御搭載モデルを開発・投入し、欧州向けE-kitと日本での販売台数増加により増収・増益となった。 - FY2018初出有価証券報告書
「電動アシスト自転車では、グローバルに事業を拡大するため、戦略的パートナーシップにより、新商品開発や周辺を含めたトータルでの価値創造を行っていきます。」
今後3年間の既存事業成長策として、電動アシスト自転車のグローバル展開を戦略的パートナーシップ、新商品開発、周辺領域を含む価値創造で進める方針を示した。