ヤマハ発動機(7272)・施策対処
SCM改革による安定的キャッシュ・フロー創出
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
7記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
在庫最適化・設備投資・キャッシュフローの統合的な財務管理40社が書いているテーマ・逆風1社・追い風40社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては、設備投資やTorqeedo GmbHの支配獲得などの活発な投資活動による支出があったものの、船外機やSPVの在庫適正化に伴う棚卸資産の減少による運転資金の減少などにより、フリー・キャッシュ・フローを確保しました。」
船外機・SPVの在庫適正化による棚卸資産減少が運転資金の改善に寄与し、投資活動による支出がある中でもフリー・キャッシュ・フロー481億円を確保した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、二輪車や大型船外機の需要が堅調に推移する中、部品調達難や物流・生産課題等の改善により供給量が増加し、増収となりました。」
SCM上の部品調達、物流、生産課題への対応が供給量の増加として現れ、二輪車・大型船外機の需要を取り込んだ増収につながった。 - FY2023対処有価証券報告書
「売上高は、二輪車や大型船外機の堅調な需要に加え、サプライチェーンの平常化と物流・生産課題などの改善により供給量が増加したことで、増収となりました。」
SCM改革の取り組みが、サプライチェーンの平常化、物流・生産課題の改善、供給量増加として現れ、全社の増収につながった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、サプライチェーンの混乱が生じた前年に比べ供給量が改善したことで、増収となりました。」
SCM上の供給課題への対応が供給量の改善として現れ、全社の増収につながったと記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、二輪車や大型船外機の需要が堅調に推移する中、部品調達難や物流・生産課題等の改善により供給量が増加し、増収となりました。」
SCM上の部品調達、物流、生産課題への対応が供給量の増加として現れ、全社増収につながったと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような経営環境の中、当社は損益分岐点経営・アジャイル経営の考え方の元、新興国二輪車市場でのプレミアム戦略や、製造拠点の構造改革を進めるとともに、物流の課題や部品不足についても常にグローバルで情報共有し、各拠点の状況に応じて対応していくことで生産台数の減少影響などを最小化することができました。」
SCM改革の考え方を、物流課題・部品不足に対するグローバル情報共有と拠点別対応として実際の操業管理に適用し、生産台数減少の影響を最小化したと記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「SCM改革をさらに進め、安定したキャッシュ・フローを生み出します。成長への投資を増やしながらも、利益水準を維持します。」
サプライチェーン改革を、安定したキャッシュ・フロー創出と成長投資・利益水準維持の手段として初めて明示している。