コンプライアンス委員会・内部通報・監査による内部統制
FY2016に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに84社。
- FY2025前進有価証券報告書
「SUBARU全部門および国内グループ会社における遵守対象法令の明確化、グローバルな法令遵守体制のPDCAサイクルの強化、リテラシー向上、内部通報制度の多言語対応と信頼性向上」
コンプライアンス施策を、遵守対象法令の明確化、グループ全体のPDCA、議論型研修、多言語内部通報へ展開した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、当社および子会社が設置運営する内部通報制度を積極的かつ適正に運用することで、通常の業務ラインでは捉え切れない問題の早期発見と解決、問題発生自体の牽制を図り、コンプライアンスにおける自浄作用と活動の実効性を高めています。」
内部統制・コンプライアンス施策を、グループ全体の法令遵守PDCA、法令明確化、動画・議論型研修、多言語内部通報へ展開した。 - FY2023前進有価証券報告書
「内部通報制度の窓口の多言語化(英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語)や公益通報従事者の指定等を通した制度の実効性や信頼性の向上」
コンプライアンス体制を、内部通報窓口の多言語化、公益通報従事者の指定、動画研修・Eラーニングへ拡張した。 - FY2022前進有価証券報告書
「コンプライアンス体制の強化に関する主な取り組み・全従業員のコンプライアンスリテラシー向上を目的とした動画研修・Eラーニング等の教育体制の充実・グループ全体で自律的に法令順守体制のPDCAが回せるよう、当社各部門に加えて子会社でも内部統制の自己点検を実施・内部通報制度における事案と対応に関して弁護士による第三者評価を実施し、制度の信頼性と対応力を向上させる仕組みの構築」
内部統制・コンプライアンス施策を、動画研修・Eラーニング、子会社を含む自己点検、内部通報制度の弁護士第三者評価へ展開した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社内部通報制度の消費者庁「内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)」への登録と弁護士による通報事案の第三者評価の実施。」
コンプライアンス委員会をリスクマネジメント・コンプライアンス委員会へ発展させたうえで、内部通報制度の消費者庁認証登録と弁護士による第三者評価を実施した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「さらに、平時のリスクマネジメントの取り組みの総括の場として、従前のコンプライアンス委員会を2020年度より「リスクマネジメント・コンプライアンス委員会」に発展させ、リスクマネジメント及びコンプライアンスに関する事項の審議・報告等を行っております。」
従来のコンプライアンス委員会を、リスクマネジメントを含む委員会へ改称・拡張した。内部通報、研修、各部門の責任者を含む運用も継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社はこの指摘を真摯に受け止め、既に不適切な性能検査や計測結果の書換えを不可能とする検査システムの導入、完成検査員の生体認証システムの導入及び完成検査ラインへの監視カメラの導入などの対策を実施いたしました。」
検査システム、生体認証、監視カメラ、教育、管理職増員など、内部統制・コンプライアンス対策の実装を具体的に開示した。再発防止策は65項目中57項目が実施済みとされた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「同年1月30日に国土交通省へ報告いたしました再発防止策の四半期報告では、国土交通大臣より発出された勧告の内容を踏まえ、再発防止策の内容を下記の大項目4項目、小項目65項目といたしました。」
再発防止策を大項目4項目・小項目65項目に再整理し、そのうち実施済みまたは運用継続中55項目、実行予定2項目、検討中8項目という進捗を開示した。前回の59項目から内容と進捗の開示が更新されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「なお、上記の対策を含む同年9月28日時点の再発防止策の進捗状況は、具体的な対策59項目のうち、実施済みもしくは運用継続中のものが38項目、検討が完了しこれから実行に移すものが6項目、検討中が15項目であります。」
完成検査問題に対する再発防止策について、59項目の内訳と実施状況を初めて数値で開示し、内部統制・検査独立化・規範意識醸成などの実行段階を示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「今回確認された事案に対する再発防止策を徹底的に遂行し、同時に認識した本質的な課題に取り組むべく、「正しい会社推進部」および「コンプライアンス室」を設置いたしました。」
完成検査問題への対応が、外部専門家による調査・公表から、専門部署の新設、コンプライアンス教育、意識改革、GDPR対応を含む再発防止の実行段階へ進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「国土交通省平成29年10月30日付文書「型式指定に関する業務等の改善について」に基づき、当社製自動車の完成検査における有資格者以外の者による完成検査の実施等の不適切な実態に関し、外部専門家(長島・大野・常松法律事務所)による調査等を実施し、当社の再発防止策とあわせ、2017年12月19日にその結果を公表しました。」
完成検査問題への対応が、社内調査・国土交通省への報告から、外部専門家による調査と2017年12月19日の結果公表、再発防止策の遂行段階へ進んだ。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「国土交通省平成29年9月29日付文書「日産自動車の完成検査の不正事案を受けた確認の実施について」に基づき社内調査を行った結果、当社において、完成検査業務を実施するにあたり、不適切な事案があることを確認し、10月30日に国土交通省に報告いたしました。今後は、国土交通省平成29年10月30日付文書「型式指定に関する業務等の改善について」に基づき、不適切な完成検査の過去からの運用状況等、事実関係の詳細を調査し及び再発防止策を検討してまいります。」
完成検査業務に関する社内調査で不適切事案を確認し、国土交通省へ報告した。さらに、過去からの運用状況の詳細調査と再発防止策の検討を進める段階に入った。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、部門・カンパニー毎にコンプライアンス責任者およびコンプライアンス担当者を配置し、コンプライアンスを現場単位できめ細かく実践する体制を組織し、さらに、日頃から役職員を対象とした教育・研修を計画的に実施しており」
コンプライアンス責任者・担当者、教育研修、内部通報制度、監査部による内部統制を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「コンプライアンスの実践を推進するため、コンプライアンス委員会を設置し、重要なコンプライアンス事項に関する審議・協議、決定、情報交換・連絡を行う。」「内部通報制度(コンプライアンス・ホットライン)を定める。」
委員会、教育・研修、内部通報制度、監査部、子会社への適用を通じて内部統制を整備している。