Komori
スズキ(7269)・リスク対処

新商品を適時投入できないリスク

FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

6記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2020 – FY2023対処FY2024 – FY20262016: 120162017: 020172018: 020182019: 020192020: 120202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
研究開発遅延による新製品投入遅れリスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

スズキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。22社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2026年1月に、バッテリーEV(BEV)の新型「e ビターラ」を発売しました。…2026年3月に、軽商用バッテリーEV 新型「e エブリイ」を発売しました。」

    新商品を適時投入できないリスクへの対応として、BEVのe ビターラとe エブリイを具体的に市場投入した。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「2023年4月に、インド子会社Maruti Suzuki India Ltd.(以下、マルチ・スズキ)は、インドで新型「フロンクス」を発売しました。力強さと流麗さを際立たせた新しいクーペスタイルと取り回しの良さを備えた、新ジャンルのSUVであり、発売から10か月で累計販売10万台を達成しました。」

    SUV・新商品を適時投入する対応が進み、フロンクスは発売10か月で累計販売10万台となった。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループはインドの乗用車市場で50%以上のシェアを目標としています。当市場でのSUVの人気が高まる中、当社グループは当連結会計年度において新型ブレッツァ及びグランドビターラのSUV2モデルを投入しました。しかしながら、他社も相次いでSUVを投入したことにより、SUVセグメントのシェアは12.1%に留まり、その結果、乗用車全体のシェアも41.3%に留まりました。」

    SUV2モデルを投入したものの、SUVセグメントのシェアは12.1%、乗用車全体は41.3%にとどまり、目標との差が広がった。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「しかしながら、当市場にてSUVの人気が高まるなか、他社の新型SUV投入の影響もあり、当連結会計年度の乗用車市場のシェアは前連結会計年度の47.7%に対し43.4%へ低下しました。今後、SUVセグメントへの新型車投入によりシェアアップをはかってまいります。」

    SUV市場への対応不足と他社新型SUV投入によりシェアが低下し、SUVセグメントへの新型車投入を対策として掲げた。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループでも既存ユーザーの上級移行に対応する為、プレミアム販売網「ネクサ」を立ち上げましたが、今後、中型車のラインナップ強化が必要な状況にあります。当社では2030年にもシェア50%を確保したいと考えています。その為には、小型車のラインナップ充実だけでなく、中型車のラインナップについても拡充していく必要があり、更なる開発・投入力の強化を進めてまいります。」

    インドでSUV・中型車市場が拡大するなか、プレミアム販売網「ネクサ」だけでなく中型車ラインナップの強化が必要な状況と記載している。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「お客様のニーズや自動車を取巻く環境の変化を的確に捉えた商品を適時に市場に投入することができない場合、販売シェアや売上の低下につながり、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    ニーズ変化への対応、開発力、生産能力、人財確保などを商品投入上のリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「製品価格・仕入価格の変動と特定仕入先への依存」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製品価格・仕入価格の変動と特定仕入先への依存4回
  3. 2二輪車事業の選択と集中による赤字体質からの脱却3回
  4. 3過去最高売上高の早期更新3回
  5. 4小型車市場への集中と四輪車事業の拡大3回
  6. 5日本・インドを中心とする四輪車の地域シェア目標3回
  7. 6二輪事業の販売200万台・営業利益率5%以上3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スズキの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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