自動運転技術による地域交通課題の解決
FY2019に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「過去5回の実証実験を行い、地域住民や自治体の方々から多くの意見をいただきながら、開発を進めてきました。2024年6月には、株式会社ティアフォーと資本業務提携を行い、自動運転移動サービスを支える技術開発を加速させる体制を整えました。2025年11月には経済産業省の令和7年度実証・支援事業において、ティアフォー社による国会定期便の自動運転実証にスズキ・ソリオが使用され、当社も車両適合などの技術支援を行いました。」
浜松自動運転プロジェクトを5回の実証、ティアフォーとの資本業務提携、国会定期便の実証支援へ展開し、実用化に向けた取り組みを広げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は、利用者の予約情報をもとに運行ルート上の停留所に自動で停車する機能や、ソフトウェアの改善によるスムーズな運行について、3か月間の長期実証実験を通して検証しました。」
浜松自動運転やらまいかプロジェクトで、予約情報に基づく停車機能などを3か月間の長期実証で検証し、実用化に向けた段階を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度は、約3ヶ月の長期実証実験を行うことで、これまでの短期間の実証実験では抽出できなかった技術面、運用面の課題を抽出することができました。これら課題を2024年度の実証に反映し、ステップアップで自動運転技術の実用化につなげてまいります。」
浜松自動運転プロジェクトで約3か月の長期実証を実施し、技術面・運用面の課題を抽出して2024年度の実証へ反映する段階に進んだ。また、Applied EVとの自動運転電動台車開発も開始している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、自動運転を活用したサービスとして労働力不足が深刻になっている農業分野において、作物の圃場から集荷場の自動搬送を目的とした自動運転軽トラックの開発に取り組んでいます。内閣府のSIP施策に参加し埼玉県鴻巣市で行われたフォーラムで農道での自動搬送デモを実施しました。」
第3回実証実験に加え、農業分野の自動運転軽トラックを開発し、農道での自動搬送デモまで進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、2016年より進めている「浜松自動運転やらまいかプロジェクト」では、浜松市内での第3回目の実証実験を迎えました。前回に比べ自動走行可能な領域を広げることができ、技術レベルが向上しています。」
浜松自動運転プロジェクトで第3回実証実験に進み、前回より自動走行可能領域を拡大した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2019年12月に第2回実証実験を行い、2017年12月に行った第1回実証実験での改善点を盛り込み効果検証を行いました。第3回の実証実験に向け、自動運転検証車の開発を進めています。」
浜松自動運転やらまいかプロジェクトで第2回実証実験と効果検証を実施し、第3回実証実験に向けた検証車開発へ進んだ。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、2016年より浜松市、SBドライブ株式会社(現 BOLDLY株式会社)、遠州鉄道株式会社とともに「浜松自動運転やらまいかプロジェクト」に参加しています。自動運転技術によって創出される新たなニーズの発掘を含め、自動運転技術の開発に取り組んでいます。」
浜松市、BOLDLY、遠州鉄道との自動運転プロジェクトへの参加と、地域交通課題・新たなニーズに向けた開発を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「また自動運転への取組みとして「将来の自動運転を活用した地域の交通課題解決」を目的に、2016年より浜松市、SBドライブ株式会社、遠州鉄道株式会社とともに「浜松自動運転やらまいかプロジェクト」に参加、自動運転技術によって創出される新たなニーズの発掘を含め、自動運転技術の開発に取り組んでいます。」
浜松市、SBドライブ、遠州鉄道と共同で、自動運転を活用した地域交通課題の解決と新たなニーズの発掘に取り組んでいることを初めて独立したテーマとして記載している。