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スズキ(7269)・施策前進

再発防止とコンプライアンス・リスク管理体制の強化

FY2016に初出。12回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。

12記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY20252016: 120162017: 120172018: 320182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
不正行為を受けた品質保証・相互牽制による再発防止10社が書いているテーマ・逆風3社・追い風8社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025前進有価証券報告書

    「2016年の燃費・排出ガス試験問題及び2018年の完成検査問題を起こした反省から、このような不正を二度と発生させないため、とりわけ、以下の5つの取組みを継続的に実施しています。」

    再発防止策を、社長職場対話、リメンバー5.18活動、品質学習室、コンプライアンスハンドブック、毎日コンプライアンスクイズの5つの継続施策として運用している。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「2020年には、行動指針に基づいて、コンプライアンスの視点からスズキグループで働く人々が実践しなければならないことや、やってはいけないことを具体的にまとめた「コンプライアンス・ハンドブック」を発行して国内の全従業員に配布しています。日本語版の他、英語版・ポルトガル語版を作成して、国籍を問わず、日々の業務において随時確認・振り返りができるようにしています。2023年度には内容の見直しを行って改訂版(第2版)を再配布しています。」

    コンプライアンス・ハンドブックを2023年度に見直し、第2版を再配布した。多言語展開と全従業員への継続的な周知を進めている。
  3. FY2023前進有価証券報告書

    「なお、2023年3月16日の取締役会決議を経て、2023年4月より、コーポレートガバナンス委員会を社長を委員長とする体制に改め、コンプライアンスを含むリスク管理全般を同委員会が統括する運用を開始しています。」

    コンプライアンス・リスク管理を担うコーポレートガバナンス委員会について、2023年4月から社長を委員長とする体制へ改め、統括範囲をリスク管理全般へ広げた。
  4. FY2022前進有価証券報告書

    「役員等の経営層に対する外部講師によるコンプライアンス研修及び従業員への階層別のコンプライアンス研修をコロナ禍においては主としてオンライン形式で実施しています。」

    再発防止策を、経営層への外部講師研修、従業員への階層別研修、オンライン実施へ継続・具体化している。
  5. FY2021前進有価証券報告書

    「完成検査における不適切な取扱いに対しては、経営陣によるコミットメント、全社的な意識改革及び組織風土改善に関するものを含め合計120項目の再発防止策に取り組み、これら全項目の実施が完了した旨を2020年6月に国土交通省に対して報告しました。…引き続き、検査のしやすさを追求し、検査のさらなる厳格化を図った新たな検査ラインの整備を四輪及び二輪の全工場で進めつつ、…強固な仕組みや意識の定着を図ってまいります。」

    再発防止策120項目は全項目の実施完了を国土交通省へ報告した一方、全工場の新検査ライン整備や意識定着を継続する段階へ移行した。
  6. FY2020前進有価証券報告書

    「2016年の燃費・排出ガス試験問題に続いて2018年に完成検査問題を発生させたことを踏まえ、改めて全社的にコンプライアンス意識の定着を図る取組みの一環として、「スズキグループ行動指針」を補完する形でコンプライアンスに関連する行動の基準を示した「コンプライアンス・ハンドブック」を全役員及び従業員に配布しました。」

    行動指針を補完するコンプライアンス・ハンドブックを全役員・従業員へ配布し、法令研修、全部門参加の「リメンバー5.18」、内部通報手続規程などへ対応を広げた。
  7. FY2019前進有価証券報告書

    「経営陣による品質保証へのコミットメント強化をはじめ、検査業務の抜本的見直しを集中審議・実行する「検査改革委員会」の設置、生産本部における生産品質の確保の強化、検査本部の新設による検査部門の独立性・自己監査体制の強化、技術管理本部及び監査部門が第二層及び第三層の監査を担う監査体制の構築」

    完成検査問題を受け、検査改革委員会、検査本部、複層的な監査体制、経営陣研修、検査員教育など、再発防止策を組織・監査・教育面へ拡張した。
  8. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「この事態を深く反省するとともに、今回の事案だけでなく、完成検査業務全般について、社外の専門家により、客観性・中立性を確保した上で、徹底的な調査・検証を行っていただき、再発防止策の構築を図って参ります。」

    新たな検査事案を受け、個別事案に限らず完成検査業務全般を対象に、社外専門家による客観的・中立的な調査と検証を行い、再発防止策を構築する方針を示した。
  9. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「今後は検査においてこのような疑義が生じることの無いよう①チェック体制の整備、②試験実施手順に係る規程類の整備、③検査員の教育の徹底、④試験設備面の整備を行ってまいります。」

    新たに判明した検査事案への再発防止策として、チェック体制、試験手順の規程、検査員教育、試験設備の4項目を明示した。
  10. FY2018前進有価証券報告書

    「役職者研修、入社後の年次研修などのすべての階層別研修にコンプライアンスに関する講座を必ず組み入れて実施しております。また、安全・環境に関わる法令等についての研修も充実させて、技術者が業務を遂行する上で遵守が求められる法令等の理解をより深めることにも取り組んでおります。さらに、Eラーニングの活用などにより、事業活動に関係するコンプライアンスへの意識向上を図っております。」

    再発防止・コンプライアンス対応を、全階層研修、技術者向けの安全・環境法令研修、Eラーニングへ具体化した。
  11. FY2017前進有価証券報告書

    「なお、当社の四輪車の燃費・排出ガス試験業務について国が定める規定と異なる不正な取扱いを行っていた問題については、平成28年5月に国土交通省に報告した上で、以下の7項目の再発防止策に全社を挙げて取り組んでおります。」

    不正な取扱いへの対応として、技術者教育、責任明確化、社内チェック、設備整備、閉鎖的体質の解消、監査体制強化、内部通報制度利用促進の7項目を実施し、当事業年度に速やかかつ着実に実施したと記載している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「今後、再発防止対策を着実に実行してまいりますとともに、各種業務におけるコンプライアンスの徹底やリスク管理体制の強化等に取り組んでまいります。」

    不正な取扱いを受けた対応として、再発防止、コンプライアンス、リスク管理を明示している。
一緒に動いた変遷

「二輪車事業の選択と集中による赤字体質からの脱却」は、この変遷が動いた12回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

999999★123456
  1. ★この変遷
  2. 1二輪車事業の選択と集中による赤字体質からの脱却9回
  3. 2小型車市場への集中と四輪車事業の拡大9回
  4. 3電動化と新型ハイブリッドの開発9回
  5. 4新型船外機による燃費・利便性・信頼性の向上9回
  6. 5チームスズキによるものづくり基盤と仕事の進め方の総点検9回
  7. 6先進安全技術の強化9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スズキの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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