アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュの経営統合
FY2020-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「実績引用」で、最初の「実績引用」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2022-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q1実績引用有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社は、当社を存続会社とする経営統合により消滅したため、当第1四半期連結累計期間の期首において、連結の範囲から除外しています。」
FY2021に完了したアイシン・エィ・ダブリュとの経営統合について、AWが消滅し、当第1四半期の期首から連結範囲から除外された統合後の状態を記載している。 - FY2021達成有価証券報告書
「当社は、2020年12月22日開催の取締役会において、当社の子会社であったアイシン・エィ・ダブリュ株式会社と経営統合を行うことを決議し、同日付で合併契約を締結し、2021年4月1日付で吸収合併いたしました。」
予定されていたアイシン精機とAWの経営統合が2021年4月1日付の吸収合併として完了し、存続会社の商号を株式会社アイシンへ変更した。 - FY2021-Q2実績引用有価証券報告書
「2019年10月31日に締結した基本合意書に基づき、2020年4月1日に当社の子会社であるアイシン・エィ・ダブリュ株式会社は自己株式 3,887,000株をトヨタ自動車株式会社より取得しました。」
アイシン・エィ・ダブリュとの経営統合に向けた2020年4月1日の自己株式取得完了を、関連当事者取引として改めて記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「AWは2020年4月1日に自己株式取得を完了しました。なお、本取引は2021年4月1日に予定している当社とAWとの経営統合に向けた一連の取引であり、本取引の結果、当社の保有するAWの議決権比率は56.4%(2020年3月31日時点)から93.4%(2020年4月1日時点)となります。」
AWとの経営統合に向け、AWによるトヨタ保有株式の自己株式取得が2020年4月1日に完了し、当社の議決権比率が93.4%となった。合併期日は2021年4月1日予定として継続している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2019年10月31日開催の取締役会において、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社(以下、「AW」という。)と経営統合することに基本合意いたしました。 AWがトヨタ自動車株式会社(以下、「トヨタ」という。)の保有するAW株式全数を自己株式取得した後、当社とAWを合併 株式譲渡日 2020年4月(予定) 合併期日 2021年4月1日(予定) 当社とAWは、合併で生まれる新会社で重点領域へのリソーセスシフトをさらに加速し、事業・管理両面でのシナジー効果の創出を通じて、CASE領域における競争力強化をめざしていきます。」
2019年10月31日にAWとの経営統合に基本合意した。AWによるトヨタ保有株式の取得後、当社を存続会社として合併するスキームで、株式譲渡は2020年4月、合併は2021年4月1日を予定している。合併後の新会社で重点領域へのリソースシフトとCASE領域の競争力強化をめざすとしている。