DMキャスティングテクノロジー(タイ)の設立・生産開始準備
FY2018に初出。23回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前進有価証券報告書
「過年度において多額の減損損失を計上したアルミダイカスト事業については、生産管理体制や工程改善に進展が見られ、2025年度は赤字が縮小しており、2026年度以降も利益水準の回復が見通せる状況となりました。」
タイ新工場を含むアルミダイカスト事業で、生産管理・工程改善に進展し、赤字縮小と今後の利益回復見通しを記載した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「セグメント損失については製造改善等に伴うエア費削減による損失の改善に加え、第1四半期で発生した一時的な収益悪化要因への対応が完了し、第2四半期では黒字に復元しております。」
タイのアルミダイカスト事業について、第2四半期に黒字へ復元したことと、製造改善・エア費削減による損失改善を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「セグメント損失はエア便単価高騰の影響はあったものの、金型管理の高度化、仕上げ工程の改善や不良品の流出防止などの改善活動の成果が出始め、第3四半期に続き第4四半期では更に大幅なエア出荷数量の減少により第4四半期黒字化を達成し、前年度比で改善しました。」
タイのアルミダイカスト事業では第4四半期黒字化を達成し、自動車用軸受以外部品セグメントの損失も前年度の1,722百万円から1,362百万円へ縮小した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社においては、タイの工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co., Ltd.)における受注価格調整の効果による影響や北米向け電動自動車用部品の需要好調に伴う受注増により、売上高は前中間連結会計期間比で増収となりました。セグメント損失は金型管理の高度化、仕上げ工程の改善や不良品の流出防止などの改善活動により、足元のエア便は減少したものの、船便輸送期間の長期化によるエア便出荷やエア便単価高騰の影響により、前中間連結会計期間比で増加となりました。」
タイ新工場では受注価格調整と北米向け電動自動車用部品の受注増により増収となった。金型管理、仕上げ工程、不良品流出防止の改善を進めた一方、船便長期化に伴うエア便費用が損失要因となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「タイの自動車業界については金利の上昇やローン審査の厳格化による個人消費意欲の減退により、タイの国内生産は前期比で減少となりましたが、当社においてはタイの工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.)における主に北米向け電動自動車用部品の好調により、売上高は前期比で大幅に増加しました。利益の面では生産管理体制や工程の見直し、販売先との受注価格調整等による利益改善などが寄与し、前期比で改善しました。」
タイ新工場は北米向け電動自動車用部品の好調により増収となり、生産管理・工程見直し及び価格調整により利益も前期比で改善した。ただしセグメント損失は継続している。 - FY2024-Q3タイ新工場関連は増収も損失拡大継続有価証券報告書
「タイの自動車業界については金利の上昇やローン審査厳格化による個人消費欲の減退により、前年同四半期に比べ国内生産は微減しておりますが、当社においては、タイの工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co., Ltd.)における主に電動自動車用部品の需要増加などに伴い、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。」
タイ新工場では主に電動自動車用部品の需要増加により売上高が増加した。一方、自動車用軸受以外部品セグメント全体では、売上高が23.2%増加する一方、セグメント損失は1,676百万円から1,756百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2タイ新工場は増収も損失拡大継続有価証券報告書
「タイの自動車業界については金利の上昇やローン審査厳格化による個人消費欲の減退により、前年同四半期に比べ国内生産は微減しておりますが、当社においては、タイの工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co., Ltd.)における新規に納入する電動自動車用部品の需要増加などに伴い、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は、前年同四半期比21.2%増収の10,090百万円、セグメント損失は、1,195百万円(前年同四半期はセグメント損失1,033百万円)となりました。」
タイ新工場では電動自動車用部品の新規納入需要により売上高が増加した一方、自動車用軸受以外部品セグメントの損失は1,033百万円から1,195百万円へ拡大した。 - FY2024-Q1タイ新工場は増収も損失拡大有価証券報告書
「当社においては、タイの工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.)における新規に納入する電動自動車用部品の需要増加に伴い、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。これらの結果、当セグメントの売上高は、前年同四半期比10.4%増収の4,467百万円、セグメント損失は、725百万円(前年同四半期はセグメント損失507百万円)となりました。」
タイ新工場では電動自動車用部品の需要増加に伴い売上高が増加した一方、セグメント損失は前年同期の507百万円から725百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2新工場のコスト改善遅れ・減損発生有価証券報告書
「当社においては、タイの自動車産業における需要回復に伴う売上増やタイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)における電動自動車用部品の新規納入も増え始め、売上高は前年同四半期に比べ大幅に増加しました。セグメント利益については電動自動車用部品の本格生産開始に伴い増加したコストの改善遅れ及び新規受注品でのコスト増により、前年同四半期に比べ減少しました。」
タイ新工場では電動自動車用部品の新規納入が増え売上高は大幅に増加した一方、本格生産開始に伴うコスト改善の遅れ等でセグメント利益が減少し、同子会社では1,963百万円の固定資産減損損失も計上された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社においては、タイの自動車産業における需要回復に伴う売上増やタイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)における電動自動車用部品の新規納入も増え始め、売上高は前年同四半期に比べ大幅に増加しました。セグメント利益については、新規に納入する電動自動車用部品の垂直立ち上げに伴う初期の経費増により、前年同四半期に比べ減少しました。」
タイ新工場では電動自動車用部品の新規納入が増加し、売上高が大幅に増加した一方、垂直立ち上げに伴う初期費用が利益を押し下げた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社においては、タイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)における電動自動車用部品の新規納入も徐々に増え始め、売上高は前年同四半期に比べ、増加に転じております。」
タイ新工場では電動自動車用部品の新規納入が徐々に増加し、売上高が前年同期比で増加に転じた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社においては、タイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)における電動自動車用部品の新規納入も徐々に増え始め、売上高は前年同四半期に比べ、増加に転じております。」
タイ新工場では電動自動車用部品の新規納入が徐々に増加し、売上高が前年同期比で増加に転じた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社においては、タイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)における電動自動車用部品の新規納入も徐々に増え始め、売上高は前年同四半期比で増加に転じております。」
タイ新工場で電動自動車用部品の新規納入が増加し、売上高が前年同期比で増加に転じた。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響があったものの、2021年夏には本格的な量産を開始し、2023年度にはフル稼動する予定であります。」
タイの電動化自動車用アルミダイカスト新工場について、2021年夏の本格量産開始及び2023年度のフル稼働という具体的な工程を示した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「電動自動車用部品の生産を開始しましたタイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)においては、需要の減少や新規納入の後ろ倒しにより売上高が当初の見込みに比べ減少しましたが、今後は徐々に売上に寄与してまいります。」
タイ新工場は生産開始済みだが、需要減少と新規納入の後ろ倒しにより売上貢献は当初見込みを下回る状況が続いている。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「電動自動車用部品の生産を開始しましたタイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.)においては、需要の減少や新規納入の後ろ倒しにより売上高が当初の見込みに比べ減少しましたが、今後は徐々に売上に寄与してまいります。」
タイ新工場は電動自動車用部品の生産を開始したものの、需要減少と新規納入の後ろ倒しにより売上高が当初見込みを下回り、貢献時期が後ずれしている。 - FY2020前進有価証券報告書
「アルミダイカスト製品については、タイでは、主に電動化自動車用アルミダイカスト製品を生産する新子会社であるDMキャスティングテクノロジー(タイ)CO., LTD.の稼働が2020年2月より始まっております。2020年夏には本格的な量産化の開始を予定しており、今後、電動化自動車市場でのプレゼンスを一層高めてまいります。」
タイの電動化自動車向けアルミダイカスト新会社が2020年2月から稼働を開始し、同年夏の本格量産化を予定している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、世界的な自動車生産の落ち込みによる減収の影響や当社の連結子会社である株式会社飯野製作所の国内拠点の集約や海外での一時的な再編費用、タイのアルミダイカスト製品向け新工場の稼働に向けた諸費用がかさみ、営業利益は前年同四半期に比べ35.9%減益の3,730百万円となりました。」
DMキャスティングテクノロジー(タイ)のアルミダイカスト製品向け新工場について、本格稼働に向けた諸費用が発生し、稼働準備が進んでいることが示された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「営業利益については合理化による利益創出があったもののタイの新工場(DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO.,LTD.)建設に伴う初期費用の発生により減益となりました。」
計画段階だったタイ子会社の新工場について、建設に伴う初期費用が発生し、工場建設が実行段階に進んでいることが示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO.,LTD.は平成30年1月にタイに設立した子会社であり、当事業部門の製品の製造を行う予定であります。」
自動車用軸受以外部品の製造を目的とするタイ子会社を平成30年1月に設立し、生産予定を示した。