量産効果と海外合理化による収益改善
FY2017-Q1に初出。36回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに48社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上高は2,690億9百万円と前年同期比5.7%減となりましたが、営業利益は116億4百万円(前年同期比20.6%増)、経常利益は138億1千万円(前年同期比28.2%増)」
減収となる一方、営業利益・経常利益が前年同期を上回り、収益性の改善が数値で示されている。 - 2026-05-15前進決算
「売上高は2,690億9百万円と前年同期比5.7%減となりましたが、営業利益は116億4百万円(前年同期比20.6%増)、経常利益は138億1千万円(前年同期比28.2%増)」
減収下でも営業利益・経常利益が増加し、連結収益性の改善が進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当中間連結会計期間における業績は、売上高は1,275億5千1百万円と前年同期比12.1%減となり、営業利益は28億1千9百万円(前年同期比7.2%増)、経常利益は32億6千5百万円(前年同期比83.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は25億5千万円(前年同期比164.6%増)となりました。」
減収となる一方、営業利益・経常利益・親会社株主帰属中間純利益はいずれも前年同期を上回り、収益性の改善が数値で示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高は2,853億9千4百万円と前年同期比2.6%減となりましたが、営業利益は96億2千5百万円(前年同期比33.6%増)、経常利益は107億6千8百万円(前年同期比23.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は113億1千万円(前年同期比108.6%増)となりました。」
減収ながら営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益が増加し、連結収益性の改善が数値で示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当中間連結会計期間における業績は、売上高は1,451億8千4百万円と前年同期比5.4%増となり、これに伴い営業利益は26億3千1百万円(前年同期比46.8%増)」
連結売上高が前年同期比5.4%増、営業利益が前年同期比46.8%増となり、収益改善の数値上の進展が続いている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は2,163億3千6百万円と前年同期比25.1%増となり、これに伴い営業利益は37億7千5百万円(前年同期は営業損失39億2千万円)、経常利益は46億1千1百万円(前年同期は経常損失37億1千9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億7千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億4千4百万円)となりました。」
連結売上高が前年同期比25.1%増となり、営業損失から37億75百万円の営業利益へ転換した。収益改善が前年同期比で数値上さらに進展している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高は1,377億2千6百万円と前年同期比27.6%増となり、これに伴い営業利益は17億9千2百万円(前年同期は営業損失43億4千7百万円)」
連結売上高が前年同期比27.6%増となり、営業損失から17億92百万円の営業利益へ転換した。収益改善の数値上の進展が続いている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は679億2千3百万円と前年同期比36.5%増となり、これに伴い営業利益は1億8千4百万円(前年同期は営業損失23億4千2百万円)」
連結売上高が前年同期比36.5%増となり、営業損失から営業利益へ転換した。収益改善が数値上さらに進展している。 - FY2023前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当連結会計年度における業績は、売上高は2,434億3千6百万円と前年同期比17.9%増となり、これに伴い営業利益は13億6千7百万円(前年同期は営業損失42億3百万円)」
収益構造改善・コスト低減活動のもと、連結売上高が17.9%増加し、営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は1,728億7千万円と前年同期比20.3%増となり、これに伴い営業損失は39億2千万円(前年同期は営業損失70億2千万円)、経常損失は37億1千9百万円(前年同期は経常損失67億2千9百万円)」
連結売上高が前年同期比20.3%増となり、営業損失・経常損失も前年同期から縮小した。黒字化には至っていないが、収益改善が数値上進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「売上高は1,079億2千5百万円と前年同期比13.1%増となり、これに伴い営業損失は43億4千7百万円(前年同期は営業損失56億6千4百万円)」
連結売上高が前年同期比13.1%増となり、営業損失も前年同期の56億64百万円から43億47百万円へ縮小した。黒字化には至っていないが、前年同期から損失が縮小している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高は497億7千8百万円と前年同期比1.4%増となり、これに伴い営業損失は23億4千2百万円(前年同期は営業損失26億5千8百万円)、経常損失は24億2千2百万円(前年同期は経常損失26億3千6百万円)となりました。」
連結売上高が前年同期比1.4%増となり、営業損失と経常損失は前年同期から縮小した。なお、親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大している。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上高は2,064億4千1百万円と前年同期比4.0%増となり、これに伴い営業損失は42億3百万円(前年同期は営業損失77億5千3百万円)、経常損失は35億3千6百万円(前年同期は経常損失72億7千万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は20億5千9百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失137億1百万円)となりました。」
構造改革・コスト低減活動のもと、増収となり、営業損失・経常損失・親会社株主帰属当期純損失が前年同期から縮小した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は1,437億5千4百万円と前年同期比4.2%増となり、これに伴い営業損失は70億2千万円(前年同期は営業損失95億9千5百万円)、経常損失は67億2千9百万円(前年同期は経常損失103億2千8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は35億4千8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失129億2千3百万円)となりました。」
連結売上高が前年同期比4.2%増となり、営業損失・経常損失・親会社株主帰属四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。ただし損失は継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は954億2千4百万円と前年同期比19.9%増となり、これに伴い営業損失は56億6千4百万円(前年同期は営業損失95億3千1百万円)、経常損失は46億3千8百万円(前年同期は経常損失110億2千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は47億3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失130億5千2百万円)となりました。」
前年同期の大幅な減収・損失拡大から、売上高が19.9%増加し、営業損失・経常損失・親会社株主帰属純損失がいずれも縮小した。なお、損失は継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上高は490億8千9百万円と前年同期比29.2%増となり、これに伴い営業損失は26億5千8百万円(前年同期は営業損失55億4千2百万円)」
売上高が前年同期比29.2%増となり、営業損失も前年同期の55億42百万円から26億58百万円へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当連結会計年度における業績は、売上高は1,985億円と前年同期比29.7%減となり、これに伴い営業損失は77億5千3百万円(前年同期は営業損失2千7百万円)、経常損失は72億7千万円(前年同期は経常利益10億8千万円)となりました。」
収益改善活動や販売回復の記載から、年間売上高が29.7%減少し、営業損失・経常損失が拡大する状態へ悪化している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「売上高が減少したこと等により営業損失は95億9千5百万円(前年同期は営業損失18億9千8百万円)、経常損失は103億2千8百万円(前年同期は経常損失8億8千万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は129億2千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失24億3千1百万円)となりました。」
売上高の減少により、営業損失・経常損失・親会社株主帰属四半期純損失が前年同期から拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は795億8千7百万円(前年同期比45.0%減)となりました。また、売上高が減少したこと等により営業損失は95億3千1百万円(前年同期は営業損失17億4千3百万円)」
売上高が前年同期比45.0%減となり、営業損失も17億43百万円から95億31百万円へ拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当連結会計年度における業績は、売上高は379億8千6百万円(前年同期比47.8%減)となりました。また、売上高が減少したこと等により営業損失は55億4千2百万円(前年同期は営業損失12億3千2百万円)、経常損失は70億9千7百万円(前年同期は経常損失9億2千4百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は71億7千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失12億6千2百万円)となりました。」
売上高の47.8%減少に伴い、営業損失・経常損失・親会社株主帰属純損失が前年同期から拡大しており、収益改善活動の成果を示す状態からさらに悪化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、売上高減少の影響に加え、販売製品構成変化の影響や新型車向け製品の量産準備費用及び研究開発費の増加等により、営業損失は2千7百万円(前年同期は営業利益54億1千1百万円)」
前年の営業利益から営業損失へ転じ、販売減少、製品構成、新型車向け量産準備費用、研究開発費増加が収益を押し下げたと説明している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当第2四半期連結累計期間における業績は、新規子会社の連結による売上高の増加はあったものの既存連結子会社の販売落ち込みにより、売上高は1,446億5千4百万円(前年同四半期比2.9%減)となりましたが、販売製品構成変化の影響や収益改善活動の遅れ等により、営業損失は17億4千3百万円(前年同四半期は営業利益27億5千8百万円)」
既存連結子会社の販売落ち込みと販売製品構成変化、収益改善活動の遅れにより、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は前期並みの727億3千8百万円(前年同四半期比0.6%減)となりましたが、販売製品構成変化の影響や収益改善活動の遅れ等により、営業損失は12億3千2百万円(前年同四半期は営業利益23億7千万円)」
前期に収益改善活動の効果による営業利益増加を記載していたのに対し、当四半期は収益改善活動の遅れ等により営業損失へ転じたと説明している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上高の増加及び収益改善活動の効果等により、営業利益は45億6千1百万円(前年同四半期比43.5%増)となりました」
収益改善活動の効果等により、当第3四半期累計の営業利益が前年同期比43.5%増となったという測定可能な改善実績を記載している。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当第2四半期連結累計期間における業績は、国内外での販売が堅調に推移したことにより、売上高は1,489億3千万円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は27億5千8百万円(前年同四半期比22.9%増)となりました」
従来の量産効果・海外合理化努力や収益改善活動の効果という説明から、国内外での販売堅調を背景とする売上高・営業利益の増加という説明へ移っている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、売上高の増加や収益改善活動の効果等により、営業利益は23億7千万円(前年同四半期比624.2%増)」
前期の利益減少要因の記載から、収益改善活動の効果等により営業利益が前年同期比624.2%増となったという測定可能な改善実績へ変化している。 - FY2018後退有価証券報告書
「国内での販売減少や国内外における販売製品構成変化の影響等により、営業利益は86億6千3百万円(前連結会計年度比2.2%減)」
前期の量産効果・合理化努力による利益増加の説明から、国内販売減少と製品構成変化による営業利益減少の説明へ移っている。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「利益面につきましては、国内での販売減少や国内外における販売製品構成変化の影響等により、営業利益は31億7千8百万円(前年同四半期比49.3%減)」
量産効果や合理化努力による利益貢献ではなく、国内販売減少と国内外の販売製品構成変化により営業利益が前年同期比49.3%減少したと説明している。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「利益面につきましては、海外における為替変動や販売製品構成変化の影響等により、営業利益は22億4千4百万円(前年同四半期比13.0%減)」
前期まで記載されていた量産効果・合理化努力による利益貢献ではなく、海外の為替変動や販売製品構成変化による営業利益減少が記載されている。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「利益面につきましては、海外における為替や販売製品構成の変動影響等により、営業利益は3億2千7百万円(前年同四半期比61.4%減)」
前期まで量産効果や合理化努力による利益貢献を記載していたのに対し、当四半期は為替や販売製品構成の変動影響により営業利益が前年同期比61.4%減となったと説明している。 - FY2017前進有価証券報告書
「量産効果及び海外での合理化努力による利益貢献等により、営業利益は88億5千9百万円(前連結会計年度比28.7%増)」
量産効果と海外合理化努力による通期営業利益が88億5千9百万円、前年同期比28.7%増となった実績を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益面につきましては、量産効果及び海外での合理化努力による利益貢献等により、営業利益は62億6千4百万円(前年同四半期比54.6%増)となりました。」
量産効果と海外合理化努力による利益貢献について、営業利益62億6千4百万円、前年同期比54.6%増という第3四半期累計の進展を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「利益面につきましては、量産効果及び合理化努力による利益貢献等により、営業利益は25億8千万円(前年同四半期比66.7%増)となりました。」
量産効果と合理化努力による利益貢献について、当第2四半期累計期間の営業利益25億8千万円、前年同期比66.7%増という測定可能な進展を記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における業績は、国内及び海外ともに販売は底堅く推移したものの、為替変動に伴う円換算額減少により、売上高は641億7千1百万円(前年同四半期比0.3%増)と微増にとどまりました。利益面につきましては、量産効果及び海外での合理化努力による利益貢献等により、営業利益は8億4千8百万円(前年同四半期は営業損失1億6千4百万円)となりました。」
量産効果と海外での合理化努力を利益改善の手段として挙げ、当四半期の営業利益を数値で示している。