日野自動車とのITS・高度運転支援技術の共同開発
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、2026年3月からは、自動運転用ソフトウェアスタック技術に強みを持つ株式会社ティアフォー及びAIコンピューティング技術に長けたNVIDIA Corporationと共同で、自動運転レベル4バスの社会実装に向けた取組みを開始しています。」
新東名の総合走行実証、平塚市の自動運転バス実証、部品物流ルートの公道実証、ティアフォー・NVIDIAとのレベル4バス開発へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「「自動運転ソリューション」については、2027年度までの「自動運転レベル4技術」を活用したトラック・バス事業の開始に向けた技術やノウハウの獲得のため、2024年4月に自動運転車両ソフトウェア開発を行う米国Applied Intuition, Inc.との戦略的提携契約を締結、2024年5月には 自動運転物流事業を展開する米国Gatik AI Inc.への3,000万USドルの出資を実行する等、一層の拡充に取り組みました。」
従来の共同開発・実証から、Applied Intuitionとの戦略提携、Gatik AIへの3,000万USドル出資、新東名等での公道実証へ進んだ。2027年度のレベル4事業開始目標を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2027年度に、日本及び北米を皮切りに自動運転レベル4技術を活用したトラック・バス事業を開始します。」
従来のITS・高度運転支援の共同開発から、2027年度のレベル4トラック・バス事業開始、2026年のモニター実証、ティアフォーとの路線バス領域の資本業務提携へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、公共交通におけるドライバー不足の解決策の一つとして期待されている自動運転の実現に向け、大型バスでの自動運転の共同実証実験を開始しました。」
自動運転・隊列走行等の技術について、実証実験を通じた活用場面の検証段階へ進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「「エルガデュオ」では、前後を走行する車両との適切な距離を保持しながらの隊列形成機能や、路面上の誘導線をカメラで認識することによる乗降の負担が少ない位置への自動操舵機能等を搭載しております。」
日野自動車との共同開発で、隊列形成・自動操舵等の技術を搭載したハイブリッド連節バスを発売する段階に進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「視界支援、路車間通信、加減速支援、プラットフォーム正着制御の4つの技術を開発。これらの技術は、両社で共同開発中のハイブリッド連節バスをはじめ、平成30年度以降の新製品に順次搭載し、実用化を進めていく。」
日野自動車との共同開発で4技術を開発し、平成30年度以降の新製品への順次搭載・実用化段階に進んでいる。 - FY2017再掲有価証券報告書
「なかでも本年5月には日野自動車株式会社との間で、自動運転システムの実用化に向けてのベース技術となるITS(路車間・車車間通信)システムや高度運転支援(自動操舵・隊列走行)技術について、共同開発することに合意。これにより安心・安全な交通社会の実現に向け開発の効率化とスピードアップを図っていく。」
日野自動車とのITS・高度運転支援技術の共同開発合意と、その目的を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「なかでも本年5月には日野自動車株式会社との間で、自動運転システムの実用化に向けてのベース技術となるITS(路車間・車車間通信)システムや高度運転支援(自動操舵・隊列走行)技術について、共同開発することに合意。」
自動運転実用化に向け、ITS、自動操舵、隊列走行を共同開発する合意を記載している。