製品欠陥・大規模リコールのリスク
FY2016に初出。22回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。58社中11社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、市場措置(リコール等)に関連する債務32,520百万円(前連結会計年度19,044百万円)を連結財政状態計算書上の「引当金」に計上しています。」
リコール等関連債務が190億44百万円から325億20百万円へ増加し、製品欠陥・市場措置へのエクスポージャーが拡大した。 - 2026-06-01悪化株主総会
「当連結会計年度において、市場措置(リコール等)に関連する債務32,520百万円を連結財政状態計算書上の「引当金」に計上しています。」
市場措置(リコール等)に関連する債務が32,520百万円と開示され、FY2025に記載された190億44百万円からエクスポージャーが拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、市場措置(リコール等)に関連する債務19,044百万円(前連結会計年度15,870百万円)を連結財政状態計算書上の「引当金」に計上しています。」
リコール等に関連する債務が前年度の158億70百万円から190億44百万円へ増加し、製品欠陥・市場措置へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループでは、製品のリコール等が発生した際にその費用の支出に充てるために、未払費用を計上しています。」
市場措置関連の未払費用は前年度117億35百万円から143億08百万円へ増加し、製品欠陥・リコール関連の将来費用エクスポージャーが拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループでは、製品のリコール等が発生した際にその費用の支出に充てるために、未払費用を計上しています。」
市場措置関連の未払費用は前年度128億22百万円から117億35百万円へ減少した。一方、大規模リコールの可能性自体は引き続き記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、新たな発生・重要な変更はないとしている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループでは、製品のリコール等が発生した際にその費用の支出に充てるために、未払費用を計上しています。」
市場措置関連の未払費用は前年度98億87百万円から当年度128億22百万円へ増加し、将来費用へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「品質の維持及び改善のため、当社グループは「品証・CS委員会」を通じて、不具合情報の早期発見と共有、品質向上のための全社横断的検討、全社的な品質マネジメントの運用状況の監視を実施しています。」
製品欠陥・大規模リコールのリスクを継続して記載し、品質管理委員会と品質マネジメント監視を対応策として具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関する既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかし、万が一大規模なリコールを実施する場合には多額のコストが発生し、また製造物賠償責任については保険に加入していますが、この保険により填補できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
製品欠陥、大規模リコール、保険で補填できない製造物賠償責任のリスクを再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関するリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、万が一大規模なリコールを実施する場合には多額のコストが発生し、また製造物賠償責任については保険に加入しているが、この保険により填補できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。」
製品欠陥・大規模リコール・製造物賠償責任のリスクを再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品欠陥・大規模リコールに関する既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかし、万が一大規模なリコールを実施する場合には多額のコストが発生し、また製造物賠償責任については保険に加入しているが、この保険により填補できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。」
製品欠陥、大規模リコール、保険で補填できない製造物賠償責任のリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、万が一大規模なリコールを実施する場合には多額のコストが発生し、また製造物賠償責任については保険に加入しているが、この保険により填補できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。」
厳格な品質管理基準への言及とともに、大規模リコールおよび保険で補填できない賠償責任をリスクとしている。