かんぽ生命保険(7181)・リスク対処
保護機構負担金増加・他社破綻の波及
FY2017に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2023。
10記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生命保険契約者保護機構の負担金増加リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
かんぽ生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023対処有価証券報告書
「2021年度末をもって保護機構における保険契約者保護資金残高が上限額に達したため、2022年度及び2023年度において保護資金負担金の支払いはありません。」
生命保険契約者保護機構への保護資金負担金について、2022年度・2023年度は支払いがない状態を開示した。ただし、将来の負担金増加リスクは残っている。 - FY2022対処有価証券報告書
「33,629 33,449」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額は、前年度末の336億29百万円から334億49百万円へ減少した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「33,629 33,449」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額は、2021年3月末の336億29百万円から2021年9月末の334億49百万円へ減少した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する当社の今後の負担見積額は、次のとおりであります。 34,524 33,629」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額は、2020年3月末の345億24百万円から2020年9月末の336億29百万円へ減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「33,174 34,524」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額が前期末の331億74百万円から345億24百万円へ増加した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「33,174 34,524」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額が前年度末の331億74百万円から345億24百万円へ増加した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する当社の今後の負担見積額は、次のとおりであります。」
保護機構への今後の負担見積額は331億74百万円であり、他社破綻の波及と負担金増加のリスクを継続開示している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する当社の今後の負担見積額は、次のとおりであります。 なお、当該負担金は、拠出した連結会計年度の事業費として処理しております。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2018年3月31日) 当中間連結会計期間 (2018年9月30日) 31,569 33,174」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額は、前年度末の315億69百万円から331億74百万円へ増加した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社の今後の負担見積額は、次のとおりであります。 28,868 31,569」
生命保険契約者保護機構への今後の負担見積額は288億68百万円から315億69百万円へ増加した。 - FY2017初出有価証券報告書
「保護機構への負担金額は保険料収入及び責任準備金の額などに応じて決められるため、当社の保険料収入及び責任準備金の額が他の生命保険会社に比して増加した場合、負担金が増加する可能性があります。」
生命保険契約者保護機構への負担金増加と、他生命保険会社の破綻による業界信用低下を示した。