ESGの視点を踏まえた投資
FY2017に初出。14回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「インパクト“K”プロジェクト認証:累計投資額1,000億円 累計16件、504億円」
インパクト投資について、2028年度目標を累計投資額1,000億円へ設定し、2025年度実績は累計16件・504億円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「インパクト“K”プロジェクト認証ファンド:累計15件、500億円 累計9件、279.0億円」
インパクト投資について、2025年度目標の累計15件・500億円に対し、2024年度実績は累計9件・279億円となり、前年度実績から進捗した。 - FY2024前進有価証券報告書
「インパクト“K”プロジェクト認証ファンド:累計15件、500億円 累計6件、225.5億円」
インパクト投資を含むサステナブル投資について、2025年度目標を累計15件・500億円、2023年度実績を累計6件・225.5億円として進捗を開示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「項目 目標 2022年度実績 総発電出力 中期経営計画期間に150.0万kW 95.3万kW」
投融資先再生可能エネルギー施設の総発電出力は、2022年度実績95.3万kWとなり、中期経営計画期間目標150.0万kWに向けて進捗した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、中期経営計画期間(2021年度~2025年度)中の投融資先再生可能エネルギー施設の総発電出力に係るKPIを設定しております。項目 目標 2021年度実績 総発電出力 中計期間に150.0万KW 75.0万KW」
再生可能エネルギー施設への投融資について、総発電出力の2021年度実績が73.0万KWから75.0万KWへ増加した。中期経営計画期間の目標は150.0万KWである。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社では、全運用資産の投資判断において、財務情報に加え、ESG要素を考慮する「ESGインテグレーション」を導入しています。特に温室効果ガス排出量の多いセクターについては、投融資先の気候変動対応の取り組みなどの状況を総合的に評価し、投融資を行う際の意思決定に組み込んでいます。なお、特定セクターを運用対象から除外するネガティブ・スクリーニングについては、温室効果ガスの排出量が多く気候変動への影響が懸念される、石炭火力発電に係る国内外の新規のプロジェクトファイナンスへの投資は行わないこととしています。」
ESG投資について、全運用資産へのESGインテグレーションと、石炭火力発電に係る国内外の新規プロジェクトファイナンスを対象外とするネガティブ・スクリーニングを具体的に開示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「ESG投資については、温室効果ガス削減目標達成に向けた投資先に対するエンゲージメントの強化、中期経営計画期間中のKPIに設定した、投融資先再生可能エネルギー施設の総発電出力の目標達成に向けた投融資の積極化、社会課題解決に向けたインパクト投資の推進を進めてまいります。」
ESG投資について、温室効果ガス排出量を踏まえたエンゲージメント、再生可能エネルギー投融資、インパクト投資へ施策を具体化した。再生可能エネルギー施設の総発電出力は2021年度実績73.0万KW、計画期間目標150.0万KW。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「加えて、温室効果ガス排出量を踏まえた投資ポートフォリオの管理を行うため、投資先の温室効果ガス排出量を測定・分析し、分析結果を考慮した上で、投資先企業等に対するエンゲージメント(目的を持った対話)を行うとともに、再生可能エネルギー施設等への投融資を積極的に推進しております。」
ESG投資について、投資先の温室効果ガス排出量の測定・分析、投資先企業とのエンゲージメント、再生可能エネルギー施設等への投融資という具体的な施策を進めている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「2021年4月からは、全運用資産を対象としてESGの諸要素を考慮するとともに、「Well-being向上」、「地域と社会の発展」、「気候変動対応」を含む環境保護への貢献を重点取組テーマとした投融資を行い」
ESG投資の対象を2021年4月から全運用資産へ拡大し、Well-being、地域・社会の発展、気候変動対応を重点テーマとして明示した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「感染症対策支援を目的とした債券投資等の取り組みを通じて、生命保険会社としての社会的使命・機能を確実に果たしてまいります。」
ESG・社会的課題への対応について、感染症対策支援を目的とした債券投資を具体的な取り組みとして示した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「このほか、ESGの取り組みとして、健康促進、ESG投資とスチュワードシップ活動、ダイバーシティ、環境保護の取り組み等の推進により、社会的課題の解決に積極的に貢献することで、中長期的な企業価値の向上や持続的な成長につなげてまいります。」
ESG投資に加え、スチュワードシップ活動、健康促進、ダイバーシティ、環境保護まで取り組みの範囲を拡大した。 - FY2017初出有価証券報告書
「さらに、ESGの視点を踏まえた投資についても、引き続き取り組んでまいります。」
資産運用施策の一つとして、環境・社会・ガバナンスの視点を踏まえた投資を明示した。