かんぽ生命保険(7181)・リスク悪化
風評・否定的報道による信用毀損
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
風評・報道・噂の流布による信用・レピュテーション低下リスク110社が書いているテーマ・逆風111社・追い風0社
かんぽ生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている110社のうち14社を表示しています。上の文は110社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「AIの悪用活用により、フェイクニュースといった誤情報が発信され、風評リスクが顕在化した場合等には、当社グループが提供するサービスの公益性、事業規模、社会における認知度・注目度等を背景に、当該風評・風説、報道等が事実に基づくか否かにかかわらず、顧客や市場関係者等から否定的理解・認識をされる可能性や強い批判を受ける可能性があります。」
従来の報道・インターネット・SNSに加え、AIの悪用によるフェイクニュースを風評リスクの発生経路として追加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当該風評・風説、報道等が事実に基づくか否かにかかわらず、顧客や市場関係者等から否定的理解・認識をされ、又は強い批判がなされる可能性があります。」
募集品質問題後の信用回復途上において、風評・否定的報道による社会的信用毀損リスクを継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループに対する株主、投資家、お客さま、その他ステークホルダーからの信用は大きく毀損されている状況にあり、早期の信用回復が最重要課題と認識しております。」
風評・信用リスクについて、顧客だけでなく株主・投資家を含むステークホルダー全体の信用毀損を明示し、早期回復を最重要課題とした。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当社グループに対するお客さま、その他のステークホルダーからの信用は大きく毀損されている状況にあります。」
否定的報道等による将来の風評リスクとは別に、契約乗換等の事案を受けて顧客・ステークホルダーからの信用が大きく毀損された状態にあると会社が記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、報道機関により否定的報道が行われた場合には、仮にそれらが事実に基づかない場合であっても、当社グループが提供するサービスの公益性、事業規模、社会における認知度・注目度等を背景に、当社グループは、顧客や市場関係者等から、否定的理解・認識をされ、又は強い批判がなされる可能性があります。」
報道、インターネット、SNS等による風評・風説が商品・サービスのイメージや社会的信用を損なうリスクを示した。