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かんぽ生命保険(7181)・リスク悪化

繰延税金資産の回収可能性

FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。

6記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2022悪化FY2023 – FY20242017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社

かんぽ生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。28社中7社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている57社のうち14社を表示しています。上の文は57社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当事業年度における新契約の実績は、一時払終身保険の販売減少等の影響により経営計画の水準まで達しておらず、今後の新契約水準が将来の経営環境や営業施策の効果発現による影響を受けることから、繰延税金資産の回収可能性については、当該経営計画を基礎とした前提の下、複数のストレスシナリオを考慮して判断しております。」

    前年度に達成したとされた新契約計画水準について、2026年3月期は一時払終身保険の販売減少等により未達となり、繰延税金資産の回収可能性に関する前提が再び厳しくなった。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における新契約の実績は、一時払終身保険の販売が増加し経営計画の水準を達成しているものの、今後の新契約水準は将来の経営環境や営業施策の効果発現による影響を受けることから、繰延税金資産の回収可能性については、当該経営計画を基礎とした前提の下、複数のストレスシナリオを考慮して判断しております。」

    新契約実績が経営計画の水準を達成したことを開示し、前年まで明示されていた新契約水準未達前提からは回収可能性に関する懸念が低減した。一方、複数のストレスシナリオによる判断は継続している。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「当該課税所得の見積りにおいては、経営計画を基礎としており、今後、当該計画における取組方針の下、一定の新契約水準に到達する前提で作成しております。」

    新契約が計画想定水準に達していない状況の中、繰延税金資産の回収可能性が一定の新契約水準への到達を前提とすることを継続して示した。
  4. FY2023悪化有価証券報告書

    「当該課税所得の見積りにおいては、経営計画を基礎としており、今後、当該計画における取組方針の下、一定の新契約水準に到達する前提で作成しております。」

    新契約の回復が緩やかな中、繰延税金資産の回収可能性が一定の新契約水準への到達を前提とすることを明示し、計画未達との連動性が具体化した。
  5. FY2022再掲有価証券報告書

    「経済環境の大幅な悪化の継続などによる見積りの前提の変更や税制改正に伴う税率の引き下げにより繰延税金資産額が減少する場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    課税所得見積りや税率変更による繰延税金資産減少リスクを継続している。
  6. FY2017初出有価証券報告書

    「将来の課税所得見積額の変更や税制改正に伴う税率の変更等により、繰延税金資産額が減少するなど、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    将来課税所得の見積りや税率変更による繰延税金資産減少リスクを独立して示した。
一緒に動いた変遷

「低金利・資産負債デュレーションミスマッチのリスク」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1低金利・資産負債デュレーションミスマッチのリスク4回
  3. 2大規模な保有契約・顧客基盤と女性・中高年層への強み3回
  4. 3外貨建資産の為替・外国金利変動とヘッジコストの上昇3回
  5. 4事業戦略・経営計画が奏功しないリスク3回
  6. 55つのマテリアリティを軸とするサステナビリティ経営3回
  7. 6運用収益力の向上と運用資産の多様化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
かんぽ生命保険の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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