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アストマックス(7162)・施策前進

ディーリング事業の収益源多様化と資金効率向上

FY2016に初出。35回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-07-31。

35記載
11年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2017-Q3前進FY2020-Q3 – FY2021-Q32016: 320162017: 220172018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 72026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2027年3月期末までにディーリング事業の規模を段階的に縮小し、トレーディング及びリスク管理ノウハウを電力取引関連事業に移行した上で最終的に廃止することを決定しております。」

    ディーリング事業の段階的縮小と2027年3月期末までの廃止方針を継続し、ノウハウの電力取引関連事業への移行を進めている。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「2年を目途にディーリング事業の規模を段階的に縮小し、トレーディング及びリスク管理ノウハウを電力取引関連事業に移行した上で最終的に廃止することを決定いたしました。」

    収益源の多様化と資金効率向上を目指してきたディーリング事業は、段階的縮小・廃止へ方針転換し、ノウハウを電力取引関連事業へ移行する計画となった。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当中間連結会計期間においては、金やプラチナを中心に国内外取引所の値差が変動しプラスに貢献、収益を確保いたしました。」

    金・プラチナを中心とする裁定取引で収益を確保し、セグメント利益は前年同期の11百万円の損失から138百万円の利益へ転換した。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「裁定取引については、プラチナを中心に国内外取引所の値差が大きく動きプラスに貢献したものの、通期では裁定取引の機会は限定的で収益は伸び悩みました。」

    ディーリング事業は営業収益が前期比26.3%減の337百万円となり、セグメント損益も前期33百万円の利益から14百万円の損失へ転じた。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「裁定取引については、プラチナを中心に国内外取引所の値差が動きプラスに貢献したものの、第1四半期連結会計期間に比べ裁定取引機会は減少し、収益は伸び悩みました。以上の結果、当事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は160百万円(前年同期間比43百万円(21.6%)の減少)、セグメント損失は11百万円(前年同期間は2百万円のセグメント利益)となりました。」

    裁定取引機会の減少により、ディーリング事業は前年同期の2百万円のセグメント利益から11百万円の損失へ転じた。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「また、AIを活用した分析やトレーディングシステムを開発し、為替やプラチナ等の取引において実稼働しております。以上の結果、当事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は103百万円(前年同期間比9百万円(10.6%)の増加)、セグメント利益は17百万円(前年同期間は2百万円のセグメント損失)となりました。」

    AIを活用した分析・トレーディングシステムが実稼働に移行し、ディーリング事業も前年同期の2百万円の損失から17百万円の利益へ転換した。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「裁定取引の機会は、特にプラチナの取引が国内外取引所の値差の動きが激しい中、安定してプラスに貢献しました。金や原油市場でも同じくコンスタントに裁定取引を行いましたが、営業費用は賄えず、当事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は285百万円(前年同期間比22百万円(8.4%)の増加)、セグメント損失は12百万円(前年同期間は27百万円のセグメント損失)となりました。」

    プラチナ、金、原油の裁定取引により営業収益は増加し、セグメント損失は前年同期の27百万円から12百万円へ縮小した。ただし、なお営業費用を賄えず赤字が続いている。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「裁定取引の機会は、特にプラチナの取引が国内外取引所の値差の動きが激しい中、安定してプラスに貢献しました。金や原油市場でも同じくコンスタントに裁定取引を行い、当事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は204百万円(前年同期間比22百万円(12.2%)の増加)、セグメント利益は2百万円(前年同期間は9百万円のセグメント損失)となりました。」

    プラチナ、金、原油の裁定取引により、第2四半期累計のセグメント損益は前年同期の9百万円の損失から2百万円の利益に転じた。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「営業収益は93百万円(前年同期間比6百万円(6.4%)の減少)、セグメント損失は2百万円(前年同期間は1百万円のセグメント利益)となりました。」

    ディーリング事業は前年同期の1百万円の利益から2百万円の損失に転じた。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当事業における当連結会計年度の営業収益は343百万円(前年同期間比297百万円(46.4%)の減少)、セグメント損失は45百万円(前年同期間は203百万円のセグメント利益)となりました。」

    ディーリング事業は前年の203百万円のセグメント利益から45百万円の損失へ転じ、取引機会の減少による業績悪化が通期で現れた。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は263百万円(前年同期間比241百万円(47.8%)の減少)、27百万円のセグメント損失(前年同期間は181百万円のセグメント利益)となりました。」

    ディーリング事業は前年同期の181百万円のセグメント利益から27百万円の損失へ転じた。経費節減とディーリング資金の効率運用による収益力強化方針は継続している。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は181百万円(前年同期間比227百万円(55.5%)の減少)、9百万円のセグメント損失(前年同期間は184百万円のセグメント利益)となりました。当事業では、今後も引き続き経費節減に努めると同時に、ディーリング資金の効率的な運用を行い引き続き収益力の強化を目指してまいります。」

    ディーリング事業は前年同期の184百万円のセグメント利益から9百万円の損失に転じた。経費節減とディーリング資金の効率運用は継続する方針である。
  13. FY2022-Q1ディーリング利益が前年同期比で大幅減少有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間における原油市場の動きは、マイナス価格が一時的に示現する等大きく価格変動した前年同期間に比し、取引機会は減少しました。貴金属の裁定取引においても、前連結会計年度に乖離が多かった市場間の値差は、一部を除き理論値からの乖離が減少し、裁定取引の機会も減少しましたが、乖離する場面では利益につなげる取引を継続しました。」

    営業収益は前年同期比62.5%減の100百万円、セグメント利益は前年同期の142百万円から1百万円へ減少した。経費節減とディーリング資金の効率運用は継続している。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「貴金属の裁定取引では、第1四半期連結会計期間に続いて市場間の値差が不安定になり、基準となる理論値からの乖離が続いたため、リスクを抑えて取引を行い、その後、取引手法と資金、リスクをコントロールしながら安定して利益を上げることができました。以上の結果、当事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は504百万円(前年同期間比205百万円(68.9%)の増加)、セグメント利益は181百万円(前年同期間は22百万円のセグメント損失)となりました。」

    原油・貴金属の裁定取引で、取引手法・資金・リスクを管理しながら利益を確保し、セグメント損益は前年同期の22百万円の損失から181百万円の利益へ改善した。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「以上の結果、当事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は408百万円(前年同期間比219百万円(115.6%)の増加)、セグメント利益は184百万円(前年同期間は29百万円のセグメント損失)となりました。」

    ディーリング事業は前年同期の29百万円のセグメント損失から184百万円の利益に転じた。原油・貴金属の裁定取引と、取引手法・資金・リスクのコントロールにより収益を確保した。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当事業では、今後も引き続き経費節減に努めると同時に、ディーリング資金の効率的な運用を行い7月に予定されている取引所の組織や制度変更にも適切に対応し、引き続き収益力の回復を目指してまいります。」

    経費節減・資金効率化を継続しつつ、取引所の組織・制度変更への対応を予定している。第1四半期のセグメント利益は前年同期の48百万円の損失から142百万円の利益に転じた。
  17. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「海外投資家へ開放された中国の先物取引市場については、第3四半期連結会計期間より取引を開始しております。」

    中国の先物取引市場で第3四半期会計期間から取引を開始した。一方、第3四半期累計のセグメント損益は22百万円の損失で、前年同期の11百万円の利益から損失に転じている。
  18. FY2020-Q2セグメント黒字から累計損失へ転じた状態を継続有価証券報告書

    「以上の結果、当事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は189百万円(前年同期間比66百万円(26.0%)の減少)、セグメント損失は29百万円(前年同期間は20百万円のセグメント利益)となりました。」

    ディーリング事業は前年同期の20百万円のセグメント利益から29百万円の損失となった。今後は経費節減、資金効率化、中国先物市場への対応を通じて収益力の回復を目指すとしている。
  19. FY2020-Q1セグメント損失に転じた有価証券報告書

    「ここ数年注力してきた大幅なコスト削減によっても収益の低下が賄いきれず、セグメント損失となりました。」

    ディーリング事業は前年同期の30百万円のセグメント利益から48百万円の損失に転じた。原油市場では裁定取引で一定の収益を確保したが、金・白金では損失が発生した。今後は経費節減、資金効率化、中国先物市場の開放等を通じて収益力の回復を目指すとしている。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「先物価格における変動率の低下等によって、取引機会が少ない期間も多かったことから収益は伸び悩みましたが、ここ数年注力してきた大幅なコスト削減の成果もあり、セグメント黒字を確保することができました。以上の結果、当事業における当連結会計年度の営業収益は485百万円(前年同期間比53百万円(9.9%)の減少)、セグメント利益は10百万円(前年同期間は41百万円のセグメント損失)となりました。」

    取引機会が限られる環境下でも、コスト削減によりセグメント損益が41百万円の損失から10百万円の利益へ転じた。
  21. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間を通じてみると取引機会は限定的であり収益は伸び悩みましたが、前連結会計年度以降注力してきた大幅なコスト削減の成果もあり、セグメント黒字を確保することができました。以上の結果、当事業における当第3四半期連結累計期間の営業収益は370百万円(前年同期間比5百万円(1.5%)の増加)、セグメント利益は11百万円(前年同期間は72百万円のセグメント損失)となりました。」

    取引機会が限定的な中でも、コスト削減によりディーリング事業は前年同期の72百万円の損失から11百万円の利益へ転じた。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間を通じてみると取引機会は限定的であり収益の伸びは限定的でしたが、前連結会計年度以降注力してきた大幅なコスト削減の成果もあり、セグメント黒字を確保することができました。以上の結果、当事業における当第2四半期連結累計期間の営業収益は256百万円(前年同期間比7百万円(2.9%)の減少)、セグメント利益は20百万円(前年同期間は48百万円のセグメント損失)となりました。」

    取引機会が限定される中でも、コスト削減によりセグメント損益は前年同期の48百万円の損失から20百万円の利益へ転じた。
  23. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「前述の市場環境の中、主力である商品市場では、5月に貴金属市場が下落、原油市場が乱高下する展開となり、市場間の値差を利用した裁定取引で収益を確保することができました。しかしながら当第1四半期連結累計期間を通じてみると取引機会は限定的であり収益は伸び悩み状況となりましたが、従来より取り組んでいる経費削減施策等の効果もあり、一定水準のセグメント利益を確保することが出来ました。」

    取引機会が限定的な環境でも、裁定取引と経費削減施策により、前年同期のセグメント損失から30百万円のセグメント利益へ転じた。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「これらの施策においては、情報ベンダーの整理・オフィスレイアウト変更によるディーリング事業の経費負担軽減等、経費削減効果が示現するためには時間を要するものもありますが、当連結会計年度末に向けては、ディーリング事業の損益分岐点が確実に低下する見込みとなっています。」

    現物株式取引を停止して商品先物へ資金を配分し、経費削減・少人数でのリスク管理を進める方針を継続している。年度末に向けた損益分岐点低下は見込みとして記載されており、達成実績ではない。
  25. FY2018-Q2再定義有価証券報告書

    「アストマックス・エナジー株式会社にて行っていた現物株式取引について、収益の拡大の見通しが立たないことから6月末で取引を停止し、主力である商品先物へのディーリング資金の配分を増加いたしました。また、管理部門において、従来より少人数でもこれまでと同じレベルのリスク管理体制を維持できる体制を構築し、人的コストの削減を図っております。」

    現物株式取引を停止して商品先物へ資金を集中し、少人数で従来水準のリスク管理を維持する体制へ運営方法を改めた。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当事業では、今後も経費節減に努めると同時に、ディーリング資金の効率的な運用を行い、引続き収益増を目指す所存です。」

    経費節減とディーリング資金の効率運用によって収益増を目指す方針を継続している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「今後も経費節減に努めると同時に、ディーリング資金の効率的な運用を行い、引続き収益増を目指す所存です。」

    経費節減とディーリング資金の効率運用によって収益増を目指す方針を継続している。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「今後も経費節減に努めると同時に、ディーリング資金の効率的な運用を行い、引続き高い収益力を目指す所存です。」

    経費節減とディーリング資金の効率運用による収益力向上方針を継続している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「新規取引対象の調査・分析、取引インフラの整備等を進め、収益源の多様化と収益力の拡大を目指しております。またディーリング事業全体のポートフォリオ分析を深化させ、より効率的に資金を運用し、個々のディーラーがその能力を十分に発揮できる体制を維持してまいります。」

    管理システムの刷新を第1四半期末までに完了し、平成29年3月期中に予定される電力先物取引も収益多角化の対象としている。
一緒に動いた変遷

「継続的な利益確保と企業価値向上」は、この変遷が動いた35回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151312121110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1継続的な利益確保と企業価値向上15回
  3. 2商品先物市場・金融市場の変動リスク13回
  4. 3地熱・小規模地熱発電の事業化12回
  5. 4太陽光発電案件の建設・売電開始・売却実行12回
  6. 5運用資産残高の積み上げ11回
  7. 6再生可能エネルギー事業の拡大と早期黒字化10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アストマックスの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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