ミアヘルサホールディングス(7129)・リスク顕在化
医薬品仕入原価・新規出店人件費の上昇による医薬利益圧迫
FY2026-H1に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-14。直近の記載は2026-08-10。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
薬価改定・仕入原価等による調剤薬局事業の減収減益7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
ミアヘルサホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10顕在化決算
「利益面につきましては、医薬事業における薬価改定・調剤報酬改定の影響に加え、本社間接部門を含む全社員の賃上げを実施したことに伴い、人件費が増加し、減益となりました。」
医薬事業で薬価改定・調剤報酬改定の影響が続き、全社員の賃上げに伴う人件費増加も加わって減益となった。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「また、医薬品の仕入原価が上昇したことで、売上原価が増加いたしました。」
医薬品仕入原価の上昇が実際に発生し、医薬事業は増収・減益となった。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「また、医薬品の仕入原価の上昇に加え、新規出店(3店舗)に伴う薬剤師の確保により人件費が増加したことで、売上原価が増加いたしました。」
医薬品仕入原価の上昇と、新規出店3店舗に伴う薬剤師確保の人件費増加が売上原価を押し上げ、医薬事業の利益を圧迫した要因として初めて独立して記載されている。