ミアヘルサホールディングス(7129)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-08-10)では「対処」
少子化・待機児童減少による保育需要の縮小
FY2022に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-10。
7記載
5年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子化・待機児童減少による保育市場の縮小7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
ミアヘルサホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「待機児童の減少に伴い、既存保育園の園児数が減少いたしましたが、2024年9月及び、2025年4月に開設した認可保育園を中心に園児数の増加が寄与いたしました。」
待機児童減少に伴う既存保育園の園児数減少が継続して発生した一方、新設園が減少を補った。受入児童数は36,735人となった。 - 2026-05-14顕在化決算
「待機児童の減少に伴い、既存保育園の園児数が減少いたしましたが、2024年9月及び、2025年4月に開設した認可保育園を中心に園児数の増加が寄与したほか、令和7年人事院勧告に伴う国家公務員給与改定を踏まえた令和7年度補正予算における公定価格の増額改定が行われたことで、増収・増益で推移いたしました。」
待機児童減少に伴う既存保育園の園児数減少を記載する一方、新設園及び公定価格増額改定の寄与も記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「待機児童の減少に伴い、既存保育園を中心に園児数が減少いたしました。受入児童数は36,209人(前連結会計年度は36,605人)となりました。」
既存保育園を中心とする園児数の減少が、受入児童数の前年386人減として実際に表れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「既存保育園を中心に園児数が減少いたしましたが、2023年4月に開設した認可保育園の園児数が増加したほか、2024年4月に開設した学童クラブ等の業績が寄与いたしました。」
既存保育園を中心とする園児数の減少が実際に発生しており、少子化等による保育需要縮小リスクの具体的な事象として記載されている。一方、新設園・学童クラブの寄与も記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「少子化による待機児童の減少によって全国的に保育園の入園希望者が減少する懸念があります。」
少子化や待機児童数の減少により、入園児童数や自治体からの保育園開設公募が減少する可能性を示している。