ミアヘルサホールディングス(7129)・リスク悪化
固定資産の収益性低下による減損
FY2022に初出。9回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
9記載
5年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
ミアヘルサホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、固定資産の減損損失454,302千円を計上しております。」
固定資産の減損損失は前年度の426,259千円から454,302千円へ増加した。医薬・子育て支援・介護の各事業所で減損が発生している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉鎖等により既存の投資回収が困難になった資産グループのうち、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(426,259千円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損損失は前年度の256,601千円から426,259千円へ増加し、医薬・子育て支援・介護等の複数事業で発生した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「「子育て支援事業」セグメントにおいて、保育事業用資産に係る減損損失を計上しております。なお、減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において20,131千円であります。」
子育て支援事業所の資産について、20,131千円の減損損失を当中間連結会計期間に計上した。固定資産の収益性低下による減損が継続して発生している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉鎖等により既存の投資回収が困難になった資産グループのうち、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(13,885千円)として特別損失に計上しました。」
介護事業所用資産について、損益が継続してマイナス又は閉鎖等により投資回収が困難となった資産グループを対象に、13,885千円の減損損失を計上した。 - FY2022初出有価証券報告書
「将来の予測不能な事業上の前提条件の変化によって見積りが変更されることにより、将来キャッシュ・フローや回収可能価額が減少し、減損損失が発生する可能性があります。 当連結会計年度において、減損損失113,711千円を計上しております。」
固定資産の減損を将来リスクとして開示する一方、当期には介護事業所、保育事業所、本社用資産について合計113,711千円の減損損失が実際に発生している。