かかりつけ薬局・在宅服薬支援の強化
FY2022-Q3に初出。13回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-08-10前進決算説明資料
「新規出店効果による処方箋枚数の増加に加え、高額医薬品の処方に伴う処方箋単価の上昇が寄与」
新規出店効果等による処方箋枚数の増加と高額医薬品の処方による売上寄与を記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の処方箋枚数は731,726枚(前連結会計年度は692,917枚)となりました。後発品調剤率(年間平均)は89.0%(前連結会計年度は87.6%)、かかりつけ薬剤師指導料の算定件数は6,034件(前連結会計年度は8,882件)、在宅処方件数は17,265件(前連結会計年度は16,682件)となりました。」
処方箋枚数、後発品調剤率、在宅処方件数は前年を上回った一方、かかりつけ薬剤師指導料件数は減少した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「業績につきましては、処方箋枚数は、新規店舗(2025年3月期、及び2026年3月期に開設)を中心に処方箋枚数が増加したことで前年同期比106.0%となりました。処方箋単価につきましては、調剤技術料や薬学管理料の加算取得に努めてまいりましたが、当社グループの調剤薬局の構成割合が、処方箋単価の低い医療モール型薬局が増加したことに加え、2025年4月に実施された薬価改定の影響で低下いたしました。」
新規店舗を中心に処方箋枚数が前年同期比106.0%に増加した一方、医療モール型薬局の増加と2025年4月の薬価改定により処方箋単価が低下した。加算取得の取り組みは継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の処方箋枚数は692,917枚(前連結会計年度は653,680枚)となりました。後発品調剤率(年間平均)は87.6%(前連結会計年度は83.6%)、かかりつけ薬剤師指導料の算定件数は8,882件(前連結会計年度は8,981件)、在宅処方件数は16,682件(前連結会計年度は15,305件)となりました。」
処方箋枚数は増加し、後発品調剤率と在宅処方件数も前年を上回った。一方、かかりつけ薬剤師指導料の件数は前年を下回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「処方箋枚数は、前連結会計年度及び、当中間連結会計期間に出店した新規出店効果により、前年同期比105.1%となりました。処方箋単価につきましては、2024年4月に実施された調剤報酬改定・薬価改定の影響で低下いたしましたが、高額医薬品の処方箋枚数が増加したことに加え、後発医薬品調剤体制加算及び、「かかりつけ薬局」としてのサービスの充実等への取り組みを実施し、技術料の加算獲得に努めたことで、調剤報酬改定・薬価改定の影響を最小限に留めることができました。」
新規出店効果等により処方箋枚数が前年同期比105.1%となった。2024年4月の改定による単価低下には、高額医薬品、後発品加算、かかりつけ薬局サービス等で対応している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「処方箋枚数は、外来受診抑制の緩和、及び感染症患者の増加等の影響で既存店舗の処方箋枚数が回復傾向で推移したことに加え、前連結会計年度に出店した新規出店効果により前年同期比103.0%となりました。 処方箋単価につきましては、2023年4月に実施された薬価改定の影響があったものの、感染症患者及び高額医薬品の処方箋枚数が増加したことに加え、調剤技術料の加算獲得に努めるべく、引き続き「かかりつけ薬局」としてのサービスの充実、後発医薬品調剤体制加算の強化を図ったことで、上昇いたしました。」
処方箋枚数は前年同期比103.0%となり、前四半期の前年同期比102.2%からさらに上昇した。かかりつけ薬局サービスと後発医薬品調剤体制加算の強化により、薬価改定の影響下でも処方箋単価が上昇した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における処方箋枚数につきましては、既存店舗も回復傾向にあり、前連結会計年度に出店した新規出店効果も併せて前年同期比102.2%となりました。一方、処方箋単価につきましては、2023年4月に実施された薬価改定の影響があったものの、高額医薬品の処方箋枚数が増加したことに加え、後発医薬品調剤体制加算強化、「かかりつけ薬局」としてのサービスの充実強化等、調剤技術料の加算獲得に努めたことで、上昇いたしました。」
既存店舗の回復と過年度の新規出店効果により処方箋枚数が前年同期比102.2%となり、薬価改定の影響下でも高額医薬品、後発品加算、かかりつけ薬局サービス等により処方箋単価が上昇した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間における処方箋枚数につきましては、既存店舗も回復傾向あり、前連結会計年度に出店した新規出店効果も併せて前年同期比104.1%となりました。一方、処方箋単価につきましては、2023年4月に実施された薬価改定の影響により低下いたしましたが、高額医薬品の処方箋枚数が増加したことに加え、「かかりつけ薬局」としてのサービスの充実を強化し、調剤技術料の加算獲得に努めたことで、薬価改定の影響を最小限に留めることができました。」
既存店舗の回復と新規出店効果により処方箋枚数が前年同期比104.1%となった。薬価改定による単価低下に対して、高額医薬品、かかりつけ薬局サービス、調剤技術料の加算獲得で対応している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「処方箋枚数は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しておりますが、新規出店効果に加え、既存店舗の処方箋枚数も回復傾向にあり前年同期比108.7%となりました。 一方、処方箋単価は、技術料の加算獲得に向けて、引き続き、後発医薬品調剤体制加算の強化、「在宅医療業務」及び、「かかりつけ薬局」としてのサービスの充実に取り組んでまいりましたが、2022年4月に実施された調剤報酬改定・薬価改定の影響で低下いたしました。」
新規出店と既存店舗の回復により処方箋枚数が前年同期比108.7%となった一方、後発品、在宅医療、かかりつけ薬局サービスの強化を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「その結果、これらの指標については前事業年度を上回る実績を収めることができました。 (a) 処方箋枚数 当連結会計年度の処方箋枚数は586,064枚(前連結会計年度は555,517枚)となりました。 (c) 後発品調剤率 当連結会計年度の後発品調剤率(年間平均)は81.0%(前連結会計年度は80.3%)となりました。 (d) かかりつけ薬剤師指導料(件数) 当連結会計年度のかかりつけ薬剤師指導料の算定件数は6,259件(前連結会計年度は5,683件)となりました。」
かかりつけ薬局、後発医薬品、在宅医療等の取り組みを継続し、処方箋枚数、後発品調剤率、かかりつけ薬剤師指導料件数など一部KPIで前年実績を上回った。在宅処方件数は21,341件で前年の22,092件を下回った。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「また、現在、厚生労働省が進めている「かかりつけ薬局」として、服薬情報の一元管理・継続管理や、患者様個々の医薬品や一般用医薬品・健康食品の安全かつ適正使用の指導・助言・健康に対する相談を実施しております。併せて、住み慣れた地域で自分らしい生活を最期まで送ることができるように地域内でサポートし合う「地域包括ケアシステム」の実現に向けた、在宅での服薬指導や24時間の薬相談対応等、薬局が求められている機能の実現に努めております。」
服薬情報の継続管理、相談対応、在宅服薬指導、24時間の薬相談対応など、地域密着型薬局の具体的機能を挙げている。