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日本車輌製造(7102)・リスク対処

2期連続営業損失に伴う継続企業の前提への重要な疑義

FY2017-Q1に初出。10回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2019。

10記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2 – FY2018-Q1再掲FY2018-Q3再掲FY2019-Q2 – FY2019-Q32016: 220162017: 320172018: 320182019: 22019
同じテーマの他社
連続赤字に伴う継続企業の前提に関する重要事象(不確実性なし)87社が書いているテーマ・逆風86社・追い風1社

日本車輌製造がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中26社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている87社のうち14社を表示しています。上の文は87社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2019対処有価証券報告書

    「以上を踏まえ、第1四半期連結会計期間において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は、解消したと判断しております。」

    第1四半期に重要な疑義が解消したとの判断が、通期の業績説明でも維持されている。通期は親会社株主に帰属する当期純利益9,198百万円を計上した。
  2. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクの重要事象等については、次の通りに第1四半期連結会計期間において解消したと判断しております。」

    第1四半期連結会計期間に継続企業の前提に関する重要な疑義が解消したとの判断が維持され、第3四半期累計期間も親会社株主に帰属する四半期純利益57億97百万円を計上したと説明されている。
  3. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクの重要事象等については、次の通りに第1四半期連結会計期間において解消したと判断しております。」

    継続企業の前提に関する重要な疑義は第1四半期に解消したとの判断が維持され、第2四半期も親会社株主に帰属する四半期純利益36億89百万円を計上したと説明されている。
  4. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「以上を踏まえ、当第1四半期連結会計期間末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は、解消したと判断しております。」

    前連結会計年度まで4期連続で親会社株主に帰属する当期純損失を計上していたが、当第1四半期に親会社株主に帰属する四半期純利益16億46百万円を計上したことなどを踏まえ、継続企業の前提に関する重要な疑義が解消したと判断された。
  5. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「これを踏まえ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しておりますが、このような状況に対して、「3.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消、改善するための対応策」に記載のとおり、当該状況を解消し、改善するための対応策を講じていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    親会社株主に帰属する四半期純損失73億95百万円を計上した一方、継続企業の前提に関する重要な疑義と、対応策により重要な不確実性は認められないとの説明が継続している。
  6. FY2018-Q2再定義有価証券報告書

    「これを踏まえ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しておりますが、このような状況に対して、「3.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消、改善するための対応策」に記載のとおり、当該状況を解消し、改善するための対応策を講じていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    従来の連続営業損失を中心とした記載から、米国案件の解決金支払いによる親会社株主帰属四半期純損失154億46百万円を踏まえた継続企業の前提への重要な疑義へと、重要事象の説明の焦点が移っている。
  7. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「前連結会計年度は51億4百万円の営業損失となり、3期連続の営業損失を計上することとなりました。」

    従来の2期連続営業損失から、前連結会計年度について3期連続営業損失へと重要事象の記載が拡大した。なお、当第1四半期は営業利益を計上している。
  8. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また、期末においては「第4 経理の状況 注記事項」に記載しました長期借入金に係る財務制限条項に抵触する可能性があります。」

    第3四半期累計期間でも38億89百万円の営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が継続している。加えて、期末の財務制限条項抵触可能性が明示された。
  9. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「また、期末においては損失額が更に悪化する見込みであり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」

    2期連続営業損失の状況に加え、期末に損失額がさらに悪化する見込みであると記載され、継続企業の前提に関する懸念が深まっている。
  10. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「この結果、前連結会計年度において101億71百万円の営業損失となり、2期連続の営業損失を計上したため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」

    2期連続の営業損失と101億71百万円の営業損失が、重要な疑義を生じさせる事象・状況として開示されている。一方、対応策を講じているため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと記載されている。
一緒に動いた変遷

「海外向け鉄道車両の売上減少」は、この変遷が動いた10回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

442222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外向け鉄道車両の売上減少4回
  3. 2米国向け大型鉄道車両案件の設計見直しと納期遅延4回
  4. 3鉄道車両事業の大幅な受注増と受注残高2回
  5. 4米国子会社の業績改善遅延と営業損失2回
  6. 5取引先の債務保証および残価保証エクスポージャー2回
  7. 6北米大型案件に対する設計・製造体制の強化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本車輌製造の次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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