タレントエージェンシーサービスの強化
FY2020に初出。26回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「人材紹介サービスにおいては、社員一人あたり決定件数(生産性)にフォーカスし、求職者との接点拡大を重視した営業戦略の最適化を進めました。その結果、前期比で社員一人あたり決定件数の改善が進み、成約件数が増加しました。さらに、決定年収の上昇に加え、求人企業の採用競争力強化を目的とした高手数料率案件への決定数も増加したことで成約単価が上昇し、人材紹介サービス売上高は前期比で大きく増加いたしました。 人材紹介取引数(人) 721 989 人材紹介平均単価(千円) 3,858 4,169」
求職者との接点拡大を重視した営業戦略の最適化により、取引数は721人から989人、平均単価は3,858千円から4,169千円へ増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「人材紹介サービスにおいては、「質・量ともにNo.1のスタートアップHRの実現」を目指し、社員一人あたり決定件数(生産性)を向上するべく、より多くの求職者との接点拡大を重視した営業戦略の最適化を進めました。その結果、成約件数の増加及び社員一人あたり決定件数の改善が進みました。さらに、高年収帯の求職者の割合が増加したことにより単価も高水準を維持したことから、人材紹介サービス売上高は前年同期比で大きく増加いたしました。」
求職者との接点拡大を重視する営業戦略への最適化により、成約件数と社員一人あたり決定件数が改善した。入社数は366人から471人、人材紹介平均単価は3,880千円から3,988千円へ増加している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「加えて、当社の主力事業である「タレントエージェンシー」は、2026年3月期より「ヒューマンキャピタル」へと名称を刷新し、より明確に「人的資本」支援の価値を体現するサービスとして展開してまいります。」
主力サービスの名称を2026年3月期から「ヒューマンキャピタル」に変更し、人的資本支援として価値を再定義する方針を示した。 - FY2025育成手法転換の遅れによる生産性低下有価証券報告書
「しかしながら、人材確保が例年と比較して順調に進む中で、育成手法の転換が遅れ、一人当たり求職者対応量が減少したことにより、人材紹介サービスにおける生産性が想定以上に低下し、特に採用人材の戦力化を見込んでいた2024年11月の人材紹介受注高が大幅未達という形で表面化いたしました。」
採用は進んだ一方、育成手法の転換遅れにより一人当たり対応量と人材紹介の生産性が低下し、2024年11月の受注高が大幅未達となった。 - FY2025-H1受注計画通りも売上計上は後ろ倒し有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、ここ1年程度採用活動を停止していた既存大型顧客が採用活動を再開させていることで、主に受注活動においてポジティブな影響が出ており、人材紹介受注高は計画通りに推移しております。しかしながら、転職決定者の入社時期のずれにより、売上計上のタイミングが想定より後ろ倒しとなっている影響を受け、2024年7月から9月の入社者が想定より少なく推移し、計画比で未達の状況となりました。」
既存大型顧客の採用再開により受注高は計画通りに推移した一方、入社時期のずれで売上計上が後ろ倒しとなり、計画未達となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における人材紹介サービスは、スタートアップ市場の逆風の中でも継続的に需要が高い経営幹部候補人材やエンジニア人材といった希少なポジションの人材を着実に支援できたことで、高年収帯での成約割合は高い状況にあり、高単価を維持いたしました。コンサルティングサービスは、前四半期からは下がったものの継続的にニーズを獲得し当初計画を上回る水準で推移いたしました。この結果、タレントエージェンシーサービスの売上高は2,132,797千円(前年同期比6.6%増)となりました。」
希少な経営幹部候補・エンジニア人材への支援、高年収帯での成約、高単価の維持、コンサルティングサービスの計画超過により、売上高は2,132,797千円、前年同期比6.6%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「人材紹介サービスは、第1四半期連結会計期間における好調な受注活動を受け、紹介件数が大きく伸長いたしました。また、継続的に需要が高い幹部候補やエンジニアといった希少人材にフォーカスした支援を実行できたことで、高年収帯での成約の割合は高い状況にあり、高単価を維持いたしました。コンサルティングサービスは、事業環境を受けニーズが落ち込むものと想定しておりましたが、営業努力による新規開拓が進んだこと等により前四半期を上振れる結果となり、当第2四半期連結会計期間のタレントエージェンシーサービスの売上高が過去最高の802,284千円となりました。」
希少人材への集中、高年収帯での成約、高単価の維持、新規開拓により、第2四半期のタレントエージェンシーサービス売上高が過去最高の802,284千円となった。累計売上高も1,483,937千円(前年同期比7.8%増)となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「一方で、タレントエージェンシーサービスにおける受注高につきましては、前第4四半期連結会計期間の流れを引き継ぐ可能性を想定していたものの、スタートアップの採用ニーズの掘り起こし及び新規顧客の開拓が順調に進んだことに加え、人員増や育成の効果により、受注高は763,425千円と過去最高値を記録いたしました。」
採用ニーズの掘り起こし、新規顧客開拓、人員増・育成の効果により、タレントエージェンシーの受注高が763,425千円と過去最高値を記録した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「人材紹介サービスは、先行き不透明な事業環境の下、ベンチャーキャピタルの指導等による国内スタートアップのコスト抑制が進んだことに加え、2023年1月20日に公表いたしました過年度決算訂正にかかる調査及び業務フローの再構築に一定の工数を割いたことを受け、紹介件数は大きく下落いたしました。しかしながら、継続的に需要が高い幹部候補やエンジニアといった希少人材にフォーカスした支援を実行できたことで、高年収帯での成約が増加し単価が上昇いたしました。コンサルティングサービスは、事業環境を受けニーズが落ち込むものと想定しておりましたが、営業努力による新規開拓が進んだことで、前第4四半期連結会計期間の実績から持ち直すことができました。以上の結果、タレントエージェンシーサービスの売上高は681,653千円(前年同期比0.5%減)となりました。」
紹介件数は大きく下落したものの、希少人材への集中により高年収帯の成約と単価が上昇し、営業努力による新規開拓でコンサルティングサービスも持ち直した。 - FY2023前進有価証券報告書
「経営幹部層・エンジニアなどの需要・難易度の高いポジションのピンポイント支援に注力した戦略へ転換いたしました。その結果、紹介件数は減少したものの、単価が大きく上昇し、人材紹介サービスの売上高は計画通りに推移いたしました。また、難易度の高いポジションのニーズをより強力に支援するコンサルティングサービスの営業強化により、コンサルティングサービス売上高が計画を大きく上回る水準で推移いたしました。この結果、タレントエージェンシーサービスの売上高は2,664,246千円(前期比23.5%増)となりました。」
大量採用から経営幹部・エンジニア等の高難度ポジションへのピンポイント支援へ戦略を転換し、紹介件数は651人に減少した一方、平均単価は3,440千円へ上昇し、サービス売上高は2,664,246千円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、マクロ環境の不透明さを背景に、一部のスタートアップ企業において採用ニーズの減少が確認されました。人材紹介サービスは、採用ニーズが相対的に強い有力スタートアップ企業かつ経営幹部層・エンジニアなどの需要・難易度の高いポジションの支援に注力した戦略により、堅調に推移しました。また、採用ニーズの高いクライアントの採用活動をより強力に支援する採用コンサルティングサービス(※)の営業強化が功を奏した結果、採用コンサルティングサービス売上高も高水準で推移いたしました。この結果、タレントエージェンシーサービスの売上高は2,000,260千円となりました。」
採用ニーズの強い有力スタートアップや高難度ポジションへの集中、採用コンサルティングサービスの営業強化により、タレントエージェンシー売上高は2,000,260千円となった。従来の「採用支援サービス」から「採用コンサルティングサービス」へ名称も変更している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、有力スタートアップ企業のニーズ及びトレンドを的確に捉え、経営幹部層・エンジニアなどの需要・難易度の高いポジションの支援にフォーカスいたしました。その結果、人材紹介件数は減少したものの、高年収の人材支援比率が上昇したこと、ならびに希少人材の採用のために紹介料率を引き上げるクライアントが増加したことで過去最高の紹介売上単価となり、人材紹介サービスは堅調に推移しました。また、採用ニーズの高いクライアントの採用活動をより強力に支援する採用支援サービスについては、営業強化及び希少人材の獲得ニーズを背景に有力スタートアップ企業によるサービス導入が進み、採用支援サービスの売上高は高水準で推移いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間におけるタレントエージェンシーの売上高は1,376,734千円となりました。」
大量採用から高難度・希少人材のピンポイント採用へ重点を移し、紹介件数は減少した一方、紹介売上単価が過去最高となった。採用支援サービスの導入も進み、累計売上高は1,376,734千円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、マクロ環境の不透明さを背景に、一部のスタートアップ企業において採用ニーズの減少が確認されましたが、採用ニーズが相対的に強い有力スタートアップ企業や経営幹部・エンジニアなどの需要の高いポジションの支援強化により人材紹介サービスは堅調に推移しました。特に、年収レンジ及び紹介料率の上昇により紹介売上単価は過去最高値となりました。また、採用ニーズの高いクライアントの採用活動をより強力に支援する採用支援サービスの営業強化が功を奏した結果、採用支援サービス売上高も高水準で推移し、当第1四半期連結累計期間における受注高は650,121千円となり、売上高は685,053千円となりました。」
有力スタートアップや需要の高いポジションへの支援強化、採用支援サービスの営業強化により、紹介売上単価が過去最高値となり、受注高650,121千円、売上高685,053千円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような中、採用ニーズの強い企業や経営幹部・エンジニアなどの需要の高いポジションの支援強化や採用ニーズの高いクライアントの採用をより強力に支援する採用支援サービスの営業強化が功を奏した結果、当連結会計年度における売上高は2,156,780千円となりました。」
需要の高い企業・職種への支援強化と採用支援サービスの営業強化により、FY2022のタレントエージェンシー売上高は2,156,780千円となった。人材紹介取引数も404人から685人、平均単価も2,762千円から2,816千円へ増加している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような中、採用ニーズの強い企業や経営幹部層・エンジニアなど、需要の高いポジションの支援強化に継続して取り組んだ他、採用ニーズの高いクライアントの採用をより強力に支援する採用支援サービスの営業強化が功を奏した結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,559,967千円となりました。なお、2022年3月期第3四半期連結会計期間の受注高は、四半期会計期間で過去最高受注高を更新した第1四半期会計期間に続き同水準の受注高となりました。」
需要の高い企業・ポジションへの支援強化と採用支援サービスの営業強化が売上に寄与し、タレントエージェンシーの累計売上高は1,559,967千円となった。第3四半期の受注高も第1四半期の過去最高水準を維持した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、採用ニーズの強い企業や経営幹部層・エンジニアなど、需要の高いポジションの支援強化に継続して取り組んでおります。その結果、2022年3月期第2四半期連結会計期間の受注高は、四半期会計期間で過去最高受注高を更新した第1四半期会計期間に続き、同水準の受注高を記録。当第2四半期連結累計期間における売上高は1,050,278千円となりました。」
需要の高い企業・ポジションへの支援強化を継続し、第2四半期の受注高は第1四半期の過去最高水準を維持し、累計売上高は1,050,278千円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような状況下において、当社は採用ニーズの強い企業や経営幹部層・エンジニアなど、需要の高いポジションの支援強化や育成をはじめとするマネジメント機能の強化に継続的に取り組んでおります。その結果、2022年3月期第1四半期の受注高は、2021年3月期第4四半期に続き、過去最高の受注高を更新しました。その結果、当第1四半期累計期間における売上高は510,512千円(前年同四半期比75.3%増)となりました。」
需要の高い企業・ポジションへの支援強化とマネジメント機能強化を継続し、受注高が過去最高を更新、タレントエージェンシー売上高は前年同期比75.3%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「上期受注高は求人案件数の減少の影響により大きく減少したものの、下期受注高は求人案件数の回復傾向及び上記取り組みのより一層の強化により、上期と比べ大きく増加(50.9%増)となりました。その結果、当事業年度における通期受注高においては、前年同期比で1.9%の増加となりました。」
需要の高い企業・職種への支援強化を継続し、下期受注高が上期比50.9%増、通期受注高が前年同期比1.9%増となった。人材紹介平均単価も2,575千円から2,762千円へ上昇している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下において、当社は採用ニーズの強い企業や経営幹部層・エンジニアなど、需要の高いポジションの支援強化に継続的に取り組みました。その結果、紹介人数は前年同四半期比で減少となったものの、取引単価が上昇し、当第3四半期累計期間における売上高は843,372千円(前年同期比4.7%減)となりました。」
需要の強い企業・職種への支援強化を継続している。紹介人数は減少した一方、取引単価は上昇し、タレントエージェンシーの売上高を開示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「クライアントにおける求人総量が減少する中、当社は採用ニーズの強い企業や経営幹部層・エンジニアなど、需要の高いポジションの支援強化に取り組みました。その結果、取引数は求人数の減少を受け前年同期比で減少したものの、取引単価の上昇に寄与し、当第2四半期累計期間における売上高は586,508千円となりました。」
採用ニーズの強い企業・職種への支援強化を継続し、取引単価の上昇と売上高を記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「採用ニーズの強い有力スタートアップ企業への注力や経営幹部層・エンジニアなどの採用ニーズの強いポジションにおける支援強化、組織力の強化等に取り組みました。」
タレントエージェンシーサービスについて、需要の強い顧客・職種への支援強化と組織力強化を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は主力であるタレントエージェンシーサービスの業容拡大に向け、ヒューマンキャピタリストの採用及び育成強化や、生産性向上のためのシステム開発への投資等の施策を実行してまいりました。」
人材採用・育成とシステム開発投資を主な拡大手段としている。