自社サービスの統合・高付加価値化・直販強化
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、セールスミックスによる自社プロダクトの好調が牽引し、SMM事業の売上高は3,862百万円(前年同期比19.8%増)、営業利益は804百万円(前年同期比44.1%増)となりました。」
自社プロダクトの好調とセールスミックスがSMM事業の増収増益を牽引し、売上高3,862百万円、営業利益804百万円となった。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「化粧品やFMCG業界を中心に安定的に推移したほか、金融・不動産など新規業界での案件数が増加。」
SNSアカウント運用で金融・不動産など新規業界の案件数増加が示された。 - FY2025販路対象業界の追加有価証券報告書
「自社サービスの強化策の一環として、クライアントに直接販売する販売ルートの強化を図るとともに、現状のクライアントの多くが属する化粧品及び日用品業界に加え、食品業界、コンテンツ配信業界、金融業界等の複数の新たな業界へのアプローチを強化することで、より広範なクライアントと取引を行えるよう、販売ルートを拡大しており、今後も引き続き販路拡大を図ってまいります。」
直販ルート強化と食品・コンテンツ配信業界に加え、金融業界等へのアプローチが記載され、対象業界の範囲が広がった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「自社サービスの強化策の一環として、クライアントに直接販売する販売ルートの強化を図るとともに、現状のクライアントの多くが属する化粧品及び日用品業界に加え、食品業界、コンテンツ配信業界など複数の新たな業界へのアプローチを強化することで、より広範なクライアントと取引を行えるよう、販売ルートを拡大しており、今後も引き続き販路拡大を図ってまいります。」
自社サービスの高付加価値化、直販ルート強化、食品・コンテンツ配信業界等への販路拡大の方針が継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、自社サービスの強化策の一環として、クライアントへの直販ルートを強化し既存クライアントの深耕を図るとともに、既存クライアントの多くが属する化粧品及び日用品業界に加え、食品業界、コンテンツ配信業界等の様々な業界に属するクライアントと幅広く取引ができるように拡大をしており、今後も引き続き販路拡大を図ってまいります。」
直販ルート強化と既存の化粧品・日用品業界に加えた食品業界、コンテンツ配信業界等への販路拡大が具体的に記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、自社サービスに注力した結果、インフルエンサーサービス及びSNSアカウント運用は売上KPIを達成し、既存のSMM事業の売上は増収となりました。」
自社サービスへの注力について、インフルエンサーサービスとSNSアカウント運用の売上KPI達成という具体的な成果が記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、自社サービスの強化策の一環として、クライアントへの直販ルートを強化することで既存クライアントの深耕を図るとともに、既存クライアントの多くが属する化粧品及び日用品業界に加え、他業界のクライアント開拓が可能となるよう、サービスメニューの拡大を図ってまいります。」
自社サービスの高付加価値化、直販強化、既存業界以外への顧客開拓という施策が継続して記載された。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年8月に「ポチカム」を「Ripre」に統合いたしました。」「自社サービスとしてのオリジナルの広告商品の展開を行うことで、当社グループでしか提供できない価値をクライアント企業へ提供し、当社グループの競争力を高めることができるものと考えております。」「代理店を経由せず、クライアントへ直接販売する販売ルートを強化するとともに、…様々な業界に属するクライアントと幅広く取引できるよう拡大を図ってまいります。」
ポチカムのRipreへの統合、独自広告商品の展開、代理店を介さない直販、顧客業界の拡大を自社サービス強化策として掲げている。