売掛金の信用リスクと資金調達・流動性リスク
FY2018に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、1,438,647千円となりました。」
現金及び現金同等物は前年度末の1,243,230千円から1,438,647千円へ増加した。長期借入金の返済17,180千円も行っており、手元流動性の改善が示されている。 - FY2025-H1現金増加と短期借入増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、1,240,069千円となりました。」
現金及び現金同等物は前年度末の771,868千円から1,240,069千円へ増加した一方、短期借入金は300,000千円増加しており、借入を伴う資金確保の状況が示されている。 - FY2024現金減少と借入増加有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は771,868千円となっており、当社グループの事業活動を推進していくうえで十分な流動性を確保していると考えております。」
現金及び現金同等物は前年度の939,086千円から771,868千円へ減少した一方、短期借入金200,000千円、長期借入金による収入150,000千円を計上し、流動性を確保していると説明している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は939,086千円となっており、当社グループの事業活動を推進していくうえで十分な流動性を確保していると考えております。」
現金残高は939,086千円へ減少した一方、長期借入金を返済し、500,000千円の当座貸越枠を確保しており、十分な流動性を確保していると説明している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は1,285,739千円となっており、当社グループの事業活動を推進していくうえで十分な流動性を確保していると考えております。」
現金及び現金同等物1,285,739千円を確保し、長期借入金の返済も進める中で、事業継続に必要な流動性を確保していると説明している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は1,255,024千円となっており、当社グループの事業活動を推進していくうえで十分な流動性を確保していると考えております。」
借入実行等により現金及び現金同等物1,255,024千円を確保し、十分な流動性を確保していると説明している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束する時期の見積は不確実性を伴い困難であるため、当社グループの業績に今後も悪影響を及ぼす可能性がありますが、十分な手元流動性を確保しており、現時点において事業継続に支障を及ぼしてはおりません。」
感染症による将来の業績悪化可能性を引き続き認識しつつ、十分な手元流動性を確保しており、現時点で事業継続に支障はないとしている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束する時期の見積は不確実性を伴い困難であるため、当社グループの業績に今後も悪影響を及ぼす可能性がありますが、十分な手元流動性を確保しており、現時点において事業継続に支障を及ぼしてはおりません。」
感染症による業績悪化の可能性を示す一方、十分な手元流動性を確保し、現時点で事業継続に支障はないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。」
売掛金の信用リスクおよび支払期日に支払えなくなる流動性リスクを継続して管理している。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。」
債権管理規程、取引先ごとの期日・残高管理、財務状況のモニタリング、手元資金の把握などをリスク管理方法としている。