投資有価証券の市場価格変動・減損リスク
FY2019に初出。21回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-06。
名村造船所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。143社中67社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに40社。
- 2026-08-06顕在化決算
「保有する投資有価証券の一部に時価の下落が見られました」
投資有価証券の時価下落が発生し、その他有価証券評価差額金が減少した。一方、当開示では評価損の計上は示されていない。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度において減損処理をおこなった有価証券はありません。」
投資有価証券の減損処理はなく、時価上昇によりその他有価証券評価差額金も増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の総資産は、営業利益の計上や保有する投資有価証券の時価上昇などに加えて新造船の受注増による現金及び預金の増加などから、前連結会計年度末に比べて24,192百万円増加し、233,229百万円となりました。」
投資有価証券は時価上昇により増加し、当中間期に評価損は計上されていない。市場価格変動・減損リスクの悪影響は当期間には顕在化していない。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の総資産は、収益の改善に加え、新造船の受注増、受取手形、売掛金及び契約資産の回収により現金及び預金が大幅に増加し、保有している投資有価証券の時価上昇の影響もあって、前連結会計年度末に比べて13,854百万円増の188,645百万円となりました。」
投資有価証券の時価上昇により評価差額金が増加し、当中間期には投資有価証券評価損は計上されなかった。市場価格変動による悪影響は当期間には顕在化していない。 - FY2024対処有価証券報告書
「該当事項はありません。」
当連結会計年度は投資有価証券評価損の計上がなく、前期に発生した市場価格変動・減損リスクの損益影響は当期には顕在化していない。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「また、その他有価証券評価差額金が6,768百万円増加したことから、前連結会計年度末に比べて17,702百万円増加して67,666百万円となり、」
当第3四半期累計期間は投資有価証券評価損の計上がなく、その他有価証券評価差額金が6,768百万円増加したため、市場価格変動・減損リスクの悪影響は顕在化していない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「また、その他有価証券評価差額金が5,350百万円増加したことから、前連結会計年度末に比べて12,832百万円増加して62,796百万円となり」
当四半期は投資有価証券評価損を計上せず、その他有価証券評価差額金が5,350百万円増加したため、市場価格変動・減損リスクの悪影響は顕在化しなかった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が1,980百万円増えたことから、」
当四半期は投資有価証券評価損の計上がなく、その他有価証券評価差額金は1,980百万円増加したため、市場価格変動・減損リスクの悪影響は顕在化しなかった。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損60百万円(その他有価証券の株式60百万円)を計上しております。」
投資有価証券の市場価格変動・減損リスクが、当期にも60百万円の評価損として実績に現れた。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 68 百万円」
投資有価証券の市場価格変動・減損リスクが、当第3四半期累計期間にも68百万円の評価損として実績に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 71 百万円」
投資有価証券の市場価格変動・減損リスクが、当第2四半期累計期間にも71百万円の評価損として実績に現れた。[quantified=true, materialized=true] - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 50 百万円」
投資有価証券の市場価格変動・減損リスクが、当第1四半期に50百万円の評価損として再び実績に現れた。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「固定資産においても株高等により投資有価証券が4,697百万円増加したこともあって」
株高等により投資有価証券が4,697百万円増加した。当四半期累計期間に投資有価証券評価損は計上されていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては8百万円の投資有価証券評価損を特別損失として計上しております。」
投資有価証券評価損は前期の1,913百万円から8百万円へ減少したが、評価損計上自体は継続している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損57百万円」
投資有価証券の市場価格変動・減損リスクが、当第3四半期連結累計期間にも57百万円の評価損として実績に現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損788百万円を計上後の税金等調整前四半期純損失10,791百万円」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損225百万円を計上しており、市場価格変動・減損リスクの影響が引き続き実績に現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 264 百万円」
当第1四半期に投資有価証券評価損264百万円を計上し、市場価格変動・減損リスクが引き続き実際の損失として発生している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損616百万円」
投資有価証券評価損616百万円を計上し、市場価格変動・減損リスクが当四半期にも実際の損失として発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損788百万円を計上後の税金等調整前四半期純損失10,791百万円」
投資有価証券評価損788百万円を計上し、市場価格変動・減損リスクが当四半期にも実際の損失として発生した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損666百万円を計上後の税金等調整前四半期純損失は6,341百万円」
投資有価証券評価損666百万円を当第1四半期に計上し、市場価格変動・減損リスクが引き続き実際の損失として発生した。 - FY2019初出有価証券報告書
「有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務又は資本提携に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。なお当連結会計年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損627百万円(その他有価証券の株式627百万円)を計上しております。」
投資有価証券の市場価格変動リスクを明示し、当期には627百万円の評価損として実際に発生した。