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名村造船所(7014)・リスク対処

環境規制・新燃料船対応の遅れによる競争力低下リスク

FY2023に初出。9回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。

9記載
4年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2024-Q2 – FY20262023: 220232024: 320242025: 220252026: 22026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「当社および函館どつく株式会社の新造船事業におきましては、政府のグリーントランスフォーメーション(GX)経済移行債を活用したゼロエミッション船等の生産設備整備・導入支援を受けた大型設備投資を開始しました。」

    環境規制・新燃料船対応について、ゼロエミッション船等の生産設備整備・導入を開始し、対応遅れによる競争力低下リスクへの対処を具体化した。
  2. 2026-05-14対処決算

    「ゼロエミッション船等の建造のための大型設備投資に着手しており」

    ゼロエミッション船等の建造に向けた設備投資への着手により、環境対応の具体化が進んだ。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「環境規制に適応した大型撒積運搬船5隻とハンディ型撒積運搬船5隻を受注した」

    環境規制対応型の大型撒積運搬船5隻を受注し、新燃料船・環境対応船への対応が受注実績として進展した。環境規制対応の遅れによる競争力低下リスクには緩和要素が示された。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「当社は本年3月にアンモニアを燃料とした「大型アンモニア輸送船」を株式会社商船三井および三菱造船株式会社と開発し、設計基本承認を共同取得いたしました。」

    大型アンモニア輸送船の設計基本承認を共同取得し、新燃料船・ゼロエミッション船対応の具体的な進展を示した。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におきましては、地球環境に配慮したLPG燃料対応大型LPG・アンモニア運搬船(VLGC)1隻およびハンディ型撒積運搬船14隻を完工し、VLGC2隻およびハンディ型・大型撒積運搬船11隻を受注した結果、」

    環境対応型VLGCを1隻完工し、さらにVLGC2隻を受注した。新燃料船・環境対応船への対応実績が進展している。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度におきましては、地球環境に配慮したLPG燃料対応大型LPG・アンモニア運搬船(VLGC)1隻やLNG燃料対応大型石炭専用船1隻、大型撒積運搬船6隻など計12隻を完工し、」

    環境対応型VLGCおよびLNG燃料対応大型石炭専用船を完工し、環境規制・新燃料船対応の実績がさらに具体化した。
  7. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におきましては、地球環境に配慮したLPG燃料対応大型LPG・アンモニア運搬船(VLGC)1隻やLNG燃料大型石炭専用船1隻など計8隻を完工し、」

    LPG燃料対応大型VLGCに加え、LNG燃料大型石炭専用船を完工し、新燃料船・環境対応船への対応実績がさらに具体化した。
  8. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におきましては、地球環境に配慮したLPG燃料対応大型LPG・アンモニア運搬船(VLGC)1隻、大型撒積運搬船2隻など計4隻を完工しました。」

    地球環境に配慮したLPG燃料対応大型VLGCを完工し、新燃料船・環境対応船への対応実績が具体化した。
  9. FY2023初出有価証券報告書

    「IMOによる2050年に向けてのGHG削減目標に加えて、わが国海運業界等は2050年ネットゼロ目標の実現を目指しており、従来燃料に代わる新燃料船等に対するニーズが高まっています。」

    IMOの2050年GHG削減目標や国内海運業界の2050年ネットゼロ目標を背景に、環境規制・新燃料船への対応体制が確立できない場合の技術的優位性・競争力低下リスクを独立して示している。
一緒に動いた変遷

「常時3年分の受注残の確保」は、この変遷が動いた9回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

887776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1常時3年分の受注残の確保8回
  3. 2資本の効率的活用と健全な財務基盤の維持・確保8回
  4. 3合理化・省力化による生産効率と競争力の改善7回
  5. 4複数船型のプロダクトミックスによる市場変化対応7回
  6. 5資材調達体制の強化とサプライチェーン再編7回
  7. 6低船価船・厳しい受注環境による工事損失6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
名村造船所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
環境規制・新燃料船対応の遅れによる競争力低下リスク|名村造船所(7014)の変遷 | Komori