川崎重工業(7012)・施策引き上げ
ビジネスユニット別のROIC管理とハードルレート超過
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2019。直近の記載は2026-10-06。
11記載
11年にわたる
6うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業別営業利益とROICによる事業・投下資本効率管理16社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「引き続きすべての事業において事業利益率10%超を目指して活動するとともに、水素や医療ロボット等の新事業の早期事業化を目指します。」
グループ全体の2030年度10%超目標に加え、すべての事業で10%超を目指す方針を明示し、対象範囲を広げた。2025年度の事業利益率は6.3%、2026年度見込みは6.6%。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「グループ全体として事業利益率を2027年度までに8%、2030年度までに10%超、税後ROICは資本コスト(WACC)+3%以上を目標としています。」
従来の営業利益率5~8%・税前ROIC資本コスト+3%以上という指標から、事業利益率について2027年度8%、2030年度10%超という期限付きの段階目標を明示した。2024年度については事業利益率5.8%、税後ROIC6.7%を見込んでいる。 - FY2022再定義有価証券報告書
「営業利益率は5~8%、税前ROICは資本コスト+3%以上を確保すべく努めていきます。」
従来のROIC8%以上という表現から、営業利益率5~8%と税前ROICの資本コスト超過幅を組み合わせた経営指標へ整理した。セグメント別ROICも開示し、全社税前ROICは3.5%となった。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「最低限確保すべきハードルレートであるROIC8%を連結グループ全体で早期に上回るべく、事業を細分化したビジネスユニット(BU)毎の利益率管理をこれまで以上に徹底し、当社グループ全体の企業価値向上を図ることとしています。」
BU単位の管理を継続しつつ、連結グループ全体でROIC8%を早期に上回る目標を明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが有する事業を細分化したビジネスユニット(以下、BU)毎にROIC管理を行い、ROICがハードルレート(最低限確保すべき水準)を下回るBUは、それを上回る時期とそのための課題を明確にした上で具体的施策を展開しています。」
ROICをBU単位で管理し、ハードルレート未達BUには改善時期と課題を設定する運用。