海運マーケット低迷と韓国造船業支援による船舶事業環境
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「エネルギーソリューション&マリン事業を取り巻く経営環境は、世界経済が新型コロナウイルス感染拡大の影響による停滞から正常化に向かう中、回復基調を維持しています。」
エネルギーソリューション&マリン事業の事業環境について、回復基調を維持しているとの見方を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「また、LPG/アンモニア運搬船も堅調な需要が見込まれます。」
船舶海洋を含むエネルギーソリューション&マリン事業では、LPG・アンモニア運搬船の需要が堅調とされ、従来の厳しい事業環境からの回復基調を継続して記載した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、LPG/アンモニア運搬船の受注が増加するなど新造船市況も一時の低迷を脱しています。」
船舶海洋を含むエネルギーソリューション&マリン事業について、LPG・アンモニア運搬船の受注増加と新造船市況の回復を記載した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「エネルギーソリューション&マリン事業を取り巻く経営環境は、世界経済が新型コロナウイルス感染拡大の影響による停滞から正常化に向かう中、回復基調を維持しています。」
船舶海洋を含むエネルギーソリューション&マリン事業について、回復基調を維持しているとの見方を再掲した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「エネルギーソリューション&マリン事業を取り巻く経営環境は、世界経済が新型コロナウイルス感染拡大の影響による停滞から正常化に向かう中、回復基調を維持しています。」
船舶海洋を含むエネルギーソリューション&マリン事業の環境について、回復基調を維持しているとの見方を再掲している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「エネルギーソリューション&マリン事業を取り巻く経営環境は、世界経済が新型コロナウイルス感染拡大の影響による停滞から正常化に向かう中、回復基調を維持しています。」
船舶海洋を含むエネルギーソリューション&マリン事業の環境について、世界経済の正常化に伴い回復基調を維持していると記載した。LPG運搬船の商談増加も示している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「船舶海洋事業を取り巻く経営環境は、環境規制強化に伴うガス燃料推進船需要が顕在化する一方で、新型コロナウイルスの感染拡大により新規商談案件が限られている上、韓国・中国造船所の低価格受注によって市場回復が遅れ、依然として厳しい状況にあります。」
従来の海運市場低迷等に加え、新型コロナウイルスによる新規商談の制限と、韓国・中国造船所の低価格受注による市場回復の遅れを明示した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「船舶海洋事業を取り巻く経営環境は、環境規制強化に伴うガス燃料推進船需要の顕在化並びにLNG開発プロジェクトの具体化が進む一方で、海運マーケットの長期低迷、新型コロナウイルスの感染拡大による商談の停滞などにより、依然として厳しい状況にあります。」
従来の海運マーケット低迷等に加え、新型コロナウイルス感染拡大による商談停滞を船舶海洋事業の悪化要因として明示した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「船舶海洋事業を取り巻く経営環境は、環境規制強化に伴うガス燃料推進船需要の顕在化ならびにLNG開発プロジェクトの具体化が進む一方で、海運マーケットの長期低迷、韓国政府による造船業支援政策の継続などにより、依然として厳しい状況にあります。」
ガス燃料推進船需要等の機会がある一方、海運マーケットの長期低迷及び韓国政府の造船業支援政策により、事業環境が依然厳しいと説明。