Komori
川崎重工業(7012)・リスク対処

外注グローバル化・技術技能空洞化による品質リスク

FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。

11記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2019 – FY2022再掲FY2023-Q1 – FY2024-Q1対処FY2024-Q32016: 120162017: 020172018: 020182019: 120192020: 020202021: 120212022: 420222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
外注グローバル化・技術技能空洞化による品質・安全リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「Kawasaki Rail Car, Inc.及び同社親会社である川崎車両株式会社は、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)と、7000系車両の契約上の未解決事案を包括的に解決するべく交渉を重ねてきましたが、今般、合意に至りました。」

    ワシントン地下鉄7000系車両の脱線事故に関連するWMATAとの契約上の未解決事案について、包括的な合意に至ったと開示した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「米国国家運輸安全委員会(NTSB:National Transportation Safety Board)からの最終報告では当社グループに契約履行上の瑕疵はなく、WMATAが今回の脱線事故前から発生していた車輪間隔拡大の経過分析を実施していれば、より適切な対応ができたとしています。また、当社グループに契約履行上の瑕疵はないとされているにも関わらず、WMATAより当社グループの責任において7000系車両の車輪・車軸を交換するよう要求されていますが、契約に従い、WMATAに対し当社グループで負担する必要はない旨を回答しています。」

    ワシントン地下鉄7000系脱線事故について、NTSB最終報告、WMATAの交換要求及び会社の回答を前回記載と同じ内容で再掲している。
  3. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「米国国家運輸安全委員会(NTSB:National Transportation Safety Board)からの最終報告では当社グループに契約履行上の瑕疵はなく、WMATAが今回の脱線事故前から発生していた車輪間隔拡大の経過分析を実施していれば、より適切な対応ができたとしています。また、当社グループに契約履行上の瑕疵はないとされているにも関わらず、WMATAより当社グループの責任において7000系車両の車輪・車軸を交換するよう要求されていますが、契約に従い、WMATAに対し当社グループで負担する必要はない旨を回答しています。」

    ワシントン地下鉄7000系脱線事故について、NTSB最終報告で当社グループに契約履行上の瑕疵はないとされた。一方、WMATAの交換要求には契約上負担しない旨を回答している。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「2021年10月に米国において、当社の連結子会社であるKawasaki Rail Car, Inc.が供給し、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)が車両の保守・運行を実施している7000系車両で、脱線事故が発生しました。本件については、現在国家運輸安全委員会(NTSB:National Transportation Safety Board)が原因の調査を行っており、当社グループは、ワシントン首都圏交通局及び国家運輸安全委員会からの要請に従い、現地にて調査に協力していますが、現時点において当該脱線の発生原因は特定されていません。」

    ワシントン地下鉄7000系車両の脱線事故及びNTSB等による原因調査への協力を継続記載している。
  5. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「2021年10月に米国において、当社の連結子会社であるKawasaki Rail Car, Inc.が供給し、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)が車両の保守・運行を実施している7000系車両で、脱線事故が発生しました。本件については、現在国家運輸安全委員会(NTSB:National Transportation Safety Board)が原因の調査を行っており、当社グループは、ワシントン首都圏交通局及び国家運輸安全委員会からの要請に従い、現地にて調査に協力していますが、現時点において当該脱線の発生原因は特定されていません。」

    ワシントン地下鉄7000系車両の脱線事故、NTSB等による原因調査及び調査協力を継続して記載している。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「2021年10月に米国において、当社の連結子会社であるKawasaki Rail Car, Inc.が供給し、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)が車両の保守・運行を実施している7000系車両で、脱線事故が発生しました。」

    ワシントン地下鉄7000系車両の脱線事故、NTSB等による原因調査及び調査協力を継続記載している。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「2021年10月に米国において、当社の連結子会社であるKawasaki Rail Car, Inc.が供給し、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)が車両の保守・運行を実施している7000系車両で、脱線事故が発生しました。」

    品質リスクがワシントン地下鉄7000系車両の脱線事故として発生し、NTSB等の調査への協力を継続している。
  8. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「2021年10月に米国において、当社の連結子会社であるKawasaki Rail Car, Inc.が供給し、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)が車両の保守・運行を実施している7000系車両で、脱線事故が発生しました。」

    Kawasaki Rail Carが供給したワシントン地下鉄7000系車両で脱線事故が発生した。NTSB等の調査に協力しており、発生原因は現時点で特定されていない。
  9. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「2021年10月に米国において、当社の連結子会社であるKawasaki Rail Car, Inc.が供給し、ワシントン首都圏交通局(WMATA: Washington Metropolitan Area Transit Authority)が車両の保守・運行を実施している7000系車両で、脱線事故が発生しました。」

    Kawasaki Rail Carが供給したワシントン地下鉄7000系車両で脱線事故が発生した。原因は未特定で、国家運輸安全委員会等の調査に協力している。
  10. FY2019顕在化有価証券報告書

    「この施策に基づき、「N700系新幹線台車枠の製造不備」に関しても、今後このようなことが発生しないよう、2018年9月28日の当社公表内容のとおり、再発防止のための是正策に取り組んでおります。」

    製品品質リスクがN700系新幹線台車枠の製造不備として実際に発生し、再発防止策への対応が記載された。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「外注先のグローバル化や複数化による品質リスクの高まり、人的リソース不足や外注依存による技術・技能の空洞化等から、製品の品質に起因する事故、あるいはクレームやリコールにより、損害賠償や訴訟費用等の多額のコストが発生することで、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    品質・安全法令遵守、製品安全・機械安全のリスクアセスメントを対応策として記載。
一緒に動いた変遷

「エネルギーソリューション、海外展開、航空エンジン新機種」は、この変遷が動いた11回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1エネルギーソリューション、海外展開、航空エンジン新機種5回
  3. 2世界各地域の政治・経済情勢と資源価格変動4回
  4. 3鉄道車両の技術・製品競争力とグローバル最適体制3回
  5. 4造船拠点の一体運営とオフショア船事業の縮小3回
  6. 5ビジネスユニット別のROIC管理とハードルレート超過2回
  7. 6航空輸送・ロボット・エネルギーへの積極投資2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
川崎重工業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
外注グローバル化・技術技能空洞化による品質リスク|川崎重工業(7012)の変遷 | Komori