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三井E&S(7003)・施策対処

EPC大口プロジェクトの採算確保に向けたリスクマネジメント強化

FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。

8記載
6年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2020-Q2前進FY2020再掲FY2022-Q1 – FY2023-Q12018: 220182019: 220192020: 120202021: 120212022: 120222023: 12023
同じテーマの他社
案件選別・応札審査・遂行レビューによるプロジェクトリスク管理15社が書いているテーマ・逆風0社・追い風17社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023対処有価証券報告書

    「残工事は商業運転に直接の影響がない一部のものに限られ、顧客による商業運転の操業の都合に合わせて粛々と進められている状況であり、関係各社との費用精算や為替予約の締結等により未確定費用の確定を進めた結果、不確実性は解消されたと判断できる状況となりました。」

    インドネシア大型EPC案件について、商業運転開始、残工事の限定、費用精算・為替予約による未確定費用の確定により、採算・資金管理上の不確実性が解消されたとの認識を示している。
  2. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「上記プロジェクトのうち、インドネシア共和国向け火力発電所土木建築工事については工事が継続しており、当連結会計年度も工事の進捗に伴ってマイナスの営業キャッシュ・フローが見込まれ、継続企業の前提に関する重要な疑義が生じていることを認識しております。」

    インドネシア工事の継続に伴うマイナス営業キャッシュ・フローと、完遂に向けた管理・資金対応の必要性を引き続き示している。
  3. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「上記プロジェクトのうち、インドネシア共和国向け火力発電所土木建築工事については工事が継続しており、当連結会計年度も工事の進捗に伴ってマイナスの営業キャッシュ・フローが見込まれ、継続企業の前提に関する重要な疑義が生じていることを認識しております。しかしながら、資産売却によって資金を獲得できているほか、メインバンクをはじめとした取引金融機関からは事業再生計画の実施状況や、前連結会計年度に策定した「2020年度 中期経営計画」を評価頂いており、コミットメントライン契約や融資の継続など、引き続き支援が得られている」

    インドネシア工事の継続に伴うキャッシュ・フロー管理と、資産売却・金融機関支援による管理体制を引き続き示している。
  4. FY2020前進有価証券報告書

    「なお、エンジニアリング事業における発電土木プロジェクトに対しては、度重なる損失の発生を受け、当社社長直下にエンジニアリング事業管理室を設け、損失の拡大防止に努めております。」

    大口EPCプロジェクトの採算管理について、従来の管理体制強化方針から、社長直下のエンジニアリング事業管理室を設置する具体的な体制整備へ進んだ。
  5. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「本工事の完遂に向けて引き続きあらゆる手段を講じるとともに」

    インドネシア工事について、完遂に向けた対応を継続している。
  6. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況に対して、当該工事については、管理体制及び顧客対応力を強化し、完遂に向けてあらゆる手段を講じてまいります。」

    インドネシア工事について、管理体制・顧客対応力を強化し完遂を目指す方針を継続している。
  7. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「まずは当該工事を計画通り遂行することが最重要であると認識しており、人材の追加派遣など現地要員を増員することにより、管理体制及び顧客対応力を強化し、完遂に向けてあらゆる手段を講じてまいります。」

    大口EPC工事の採算・遂行管理を強化する方針を継続し、今回は現地要員の追加派遣・増員、管理体制および顧客対応力の強化を具体的な対応として示している。
  8. FY2018初出有価証券報告書

    「EPC工事をはじめとする大口プロジェクトの採算確保のため、情報収集力を更に強化し、不測のトラブルを未然に防止するための体制を構築します。」

    海外プラント工事などの損失を踏まえ、大口EPCプロジェクトについて情報収集とトラブル未然防止の体制構築を課題としている。
一緒に動いた変遷

「有利子負債削減によるグループ財務体質の改善」は、この変遷が動いた8回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債削減によるグループ財務体質の改善2回
  3. 2環境規制対応・省エネ製品の開発と受注2回
  4. 3研究開発活動の継続2回
  5. 4大型案件の遂行と不採算工事の完了によるエンジニアリング収益改善2回
  6. 5インドネシア工事の完遂、自己資本回復および資金確保2回
  7. 6財務制限条項への抵触と継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三井E&Sの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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