2023年度中期経営計画による成長戦略の前倒し
FY2023-Q1に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-08-03。
三井E&Sがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「3年後となる2027年度までの機能戦略(財務・人材)、事業戦略をローリングした「三井E&S Rolling Vision 2025」を2025年5月に策定しました。」
2023中計から更新されたRolling Vision 2025を、2027年度までの成長戦略の計画枠組みとして継続している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「更に、2024年度の業績がRV2024の計画を上回り進捗したこと、事業環境が変化していることを踏まえ、2027年度までの機能戦略(財務・人材)及び事業戦略をローリングした「三井E&S Rolling Vision 2025」(以下、「RV2025」)を2025年5月に策定しました。」
2023中計及びRV2024から、2024年度実績の計画超過を反映した2027年度までのRV2025へ成長戦略の計画枠組みを更新している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当社グループは「2023年度中期経営計画」の数値目標を前倒しで達成したことを踏まえ、新たにローリング式中期経営計画として「三井E&S Rolling Vision 2024」を策定し、2024年8月8日付にて公表しております。」
2023中計の前倒し達成を受け、同計画の成長戦略を継続しつつ、2024~2026年度を対象とするローリング式計画へ移行している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、当社を取り巻く事業環境が大きく変化していることから、「2023年度中期経営計画」(以下、「2023中計」)を既に1年前倒しでスタートしており、中核事業である舶用推進事業・港湾物流事業を「グリーン」と「デジタル」の切り口で発展させることを2023中計の戦略の柱としております。」
2023中計を前倒しで開始し、舶用推進と港湾物流をグリーン・デジタルで発展させる戦略を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023中計の進捗 指標 2025年度目標 2022年度実績 連結売上高 2,800億円 2,623億円 連結営業利益率 6.0% 3.6% 自己資本比率 26.0% 24.2% NET有利子負債EBITDA倍率(※) 5.0倍 4.5倍」
2023中計について、2025年度の売上高、営業利益率、自己資本比率、NET有利子負債EBITDA倍率の目標と2022年度実績を初めて進捗表として開示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「この成長投資の一環として、岡山県の当社グループ玉野機械工場敷地内で二元燃料ディーゼルエンジン試験運転用の設備増強工事に着手いたしました。(2022年11月9日公表)」
2023中計の成長戦略に関連する舶用推進エンジン事業について、二元燃料ディーゼルエンジン試験設備の増強工事着手という具体的な実行段階を記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「その成長戦略の一環として、中核事業である舶用推進エンジン事業における開発・生産・アフターサービスの強化を目的に、2022年9月27日付で、「株式会社IHI原動機の舶用大型エンジン及びその付随事業の承継に関する株式譲渡契約」を締結いたしました。」
2023中計の成長戦略について、舶用推進エンジン事業の強化策としてIHI原動機の大型エンジン等事業に関する株式譲渡契約を締結する段階まで進展した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境が大きく変化したことを踏まえ、「2023年度中期経営計画」(以下、2023中計)を1年前倒しし、2022年度からスタートすることを、2022年5月13日付で公表し、この成長戦略の一環として、中核事業である舶用推進エンジン事業の開発・生産・アフターサービス強化のため、2022年3月31日付で、「株式会社IHI原動機の舶用大型エンジン及びその付随事業の承継に関する基本合意書」を締結しております。」
2023中計を1年前倒しして2022年度から開始し、成長戦略の具体策として中核の舶用推進エンジン事業の開発・生産・アフターサービス強化とIHI原動機事業承継の基本合意を示している。