原材料価格高騰リスク
FY2016に初出。31回の記載のうち19回が「再掲」。直近の記載は2026-10-23。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中122社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「利益面におきましては、貴金属相場の高騰により原材料価格が上昇しており、価格是正及びコストダウン等の対応を進めてまいりますが、実現までのタイムラグによる一時的な収益悪化が想定されます。」
貴金属相場の高騰が実際の原材料価格上昇につながり、価格是正・コストダウンの実現まで一時的な収益悪化を想定している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、調達先の分散やお取引先様との信頼関係の構築等により安定的に原材料を調達できるように努めておりますが、調達先の生産活動・サプライチェーンが、紛争や自然災害・事故の発生あるいは法律・規制の予期しない変更等の要因により停止される場合や、調達先の事業性判断等の都合により生産中止となる場合、原材料の安定調達が困難となり顧客への供給責任を果たせず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の価格高騰リスクに加え、調達先の事業性判断等による生産中止も安定調達を妨げるリスクとして明示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)の世界経済は、資源価格高騰による物価上昇や金利上昇等により景気回復のペースが鈍化しました。」
資源価格高騰による物価上昇など、原材料・資源コストを含む厳しい経済環境を引き続き記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、調達先の分散やお取引先様との信頼関係の構築等により安定的に原材料を調達できるように努めておりますが、調達先の生産活動・サプライチェーンが、紛争や自然災害・事故の発生あるいは法律・規制の予期しない変更等の要因により停止される場合、原材料の安定調達が困難となり顧客への供給責任を果たせず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の原材料価格高騰リスクに加え、調達先の生産活動・サプライチェーン停止による安定調達困難のリスクを具体的に記載している。希少金属価格も高止まりしていると分析している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)の世界経済は、資源価格高騰による物価上昇や金利上昇等により景気回復の減速がみられ厳しい環境となりました。」
資源価格高騰を含む経済環境の厳しさを再掲しているが、当四半期に原材料価格が直接利益を押し下げたとの記載はない。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「利益面におきましては、営業利益は5,721百万円(前年同期比3,404百万円増、146.9%増)となりましたが、この要因は、原材料に含まれる希少金属の相場上昇による変動費増加により限界利益率が悪化し、人件費を中心とした固定費も増加しましたが、USドル為替レートの円安影響に加えて各地域の各用途向けの需要が大きく増加したこと等によるものと分析しています。」
希少金属相場の上昇による変動費増加と限界利益率悪化が当年度にも記載され、原材料価格リスクが実績化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「利益面においても、操業制限による生産減少、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「利益面におきましては、営業利益は2,317百万円(前年同期比851百万円増、58.1%増)となりましたが、この要因はUSドル為替レートの円高影響に加え、原材料に含まれる希少金属の相場上昇による変動費増加により限界利益率が悪化しましたが、緊急費用削減施策による固定費の抑制に努めたこと等によるものと分析しています。」
希少金属相場の上昇が変動費増加と限界利益率悪化を通じて営業利益に影響したと記載しており、原材料価格リスクが当年度にも実績化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、工場稼働率の低下や為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「利益面におきましては、営業利益は1,465百万円(前年同期比4,205百万円減、74.2%減)となりましたが、この要因は売上高の減少に加え、原材料に含まれる希少金属の相場上昇による変動費増加により限界利益率が悪化したことや、前連結会計年度に実施した設備投資により減価償却費等が増加したこと等によるものと分析しています。」
希少金属の相場上昇が変動費増加と限界利益率悪化を通じて営業利益を押し下げ、原材料価格高騰リスクが実績上発生したと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する電子部品業界におきましても、次期の受注動向に対しては慎重な見方が必要であります。利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これに対して不良率の低減、材料使用量の削減などの対策を実施しておりますが、これらの対策を超えた急激な原材料価格の高騰が生じた場合、コストに重大な影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格高騰に対し、不良率低減や材料使用量削減の対策を実施する一方、急激な高騰の影響可能性を再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2018対処有価証券報告書
「これに対して不良率の低減、材料使用量の削減などの対策を実施しておりますが、これらの対策を超えた急激な原材料価格の高騰が生じた場合、コストに重大な影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格高騰リスクに対し、不良率低減や材料使用量削減の対策を実施していると記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇および為替変動を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を利益面の懸念材料として再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格の上昇を引き続き利益面の懸念材料として記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「利益面においても、原材料価格の上昇、為替変動等の懸念材料があります。」
原材料価格上昇を引き続き利益面の懸念材料として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの主要製品に使用しております原材料は国際市況に大きく影響を受けるものがあります。」
原材料の国際市況連動と、急激な価格高騰がコストに重大な影響を及ぼす可能性を記載。