高収益事業のさらなる拡大
FY2017に初出。27回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「「G-SHOCK」がエントリーラインの定番モデルである角型フォルムの5000・5600シリーズや、八角形フォルムの2100シリーズが堅調に推移するとともに、「CASIO WATCH」が北米、インド、ASEANを始めグローバルで好調に推移するなど、2軸戦略が奏功し増収となりました。」
高収益事業の拡大を、G-SHOCKとCASIO WATCHの2軸ブランド戦略として展開し、G-SHOCKの複数シリーズの堅調さとCASIO WATCHのグローバル好調による増収を記載した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「時計は、中国では依然として経済の見通し不透明感による消費への影響が継続しましたが、欧州、インド、ASEANを始めグローバルで「CASIO WATCH」が好調に推移し、増収となりました。「G-SHOCK」は八角形フォルムの2100シリーズが引き続き堅調だったほか、当社の時計として初めて機械式ムーブメントを搭載した「EDIFICE」の『EFK-100』も好評を博しました。」
高収益事業の拡大について、CASIO WATCHが欧州・インド・ASEANを含むグローバルで好調となり、G-SHOCK 2100シリーズも堅調に推移した。新たな機械式ムーブメント搭載EDIFICEも好評と記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「時計は、「G-SHOCK」は販売個数が減少したものの、メタリックカラーダイアルの『GM-2110D』や、エントリー価格帯の新製品『GA-010』などが好評を博し、回復傾向にあります。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCKの新製品が好評となり回復傾向にある一方、販売個数は減少したことを記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「成長領域への戦略投資としては、「G-SHOCK」や「Privia」のブランディングや、教育アプリビジネスへの積極投資によるビジネスモデルの転換加速、また、DX投資によるデジタルマーケティング、バリューチェーン改革の加速に取り組んでまいりました。」
高収益事業の拡大を、G-SHOCK・Priviaのブランド強化、教育アプリへの投資、DX投資によるビジネスモデル転換へ具体化した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。 EdTech(教育)は、電子辞書は低調に推移しましたが、関数電卓はコロナ後の教育現場の正常化が進み、増収となりました。」
高収益事業の拡大に関して、時計は中国・北米等に弱さがあるものの全体で増収となり、EdTechでは関数電卓が教育現場の正常化を背景に増収となった状況を再確認している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「時計は、「G-SHOCK」のフルメタルモデル『GMW-B5000』が国内、中国で人気を博したほか、国内でのインバウンド需要の回復、欧州での「G-SHOCK」人気継続により、増収となりました。 EdTech(教育)は、電子辞書は流通在庫の適正化に対応したことにより低調に推移しましたが、関数電卓は新機種「New ClassWiz」の展開が順調に進み、増収となりました。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCKフルメタルモデルの国内・中国での人気、インバウンド需要回復、欧州人気の継続を背景に時計が増収となった。また、関数電卓では新機種New ClassWizの展開が順調に進み増収となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「時計は、中国において消費マインドの低下が見られましたが、「G-SHOCK」の「MR-G」やフルメタルモデル『GM-B2100』、『GMW-B5000』などのプレミアムジャンルが伸長し、グローバルで人気を博すなど、売上高は微増となりました。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCKのMR-Gやフルメタルモデルなどプレミアム製品の伸長とグローバル人気を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「「G-SHOCK」の人気シリーズ「2100」のフルメタルモデル『GM-B2100』がグローバルで人気を博すなど、売上高は微増となりました。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCK 2100シリーズのフルメタルモデルGM-B2100がグローバルで人気となり、時計事業の売上高が微増となったことを記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「「G-SHOCK」は『2100』シリーズがグローバルに人気を博した上、『GWG-2000』や『MTG-B2000XMG』など高価格帯の新製品も好調に推移しました。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCK 2100シリーズのグローバル人気に加え、GWG-2000やMTG-B2000XMGなど高価格帯新製品の好調という具体的な進展を示した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「「G-SHOCK」はメタルラインの『GMW-B5000』や、若者を中心に『GA-2100』の人気が継続し、好調に推移しました。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCKのメタルラインとGA-2100の人気継続による時計事業の好調を再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「時計は引き続き「G-SHOCK」のメタルラインが好調に推移したほか、欧米を中心にワークアウトに最適なG-SQUADが拡大、欧州・UKの若者を中心に八角形ケースの『GA-2100』が人気となるなど、増収となりました。」
高収益事業の拡大について、G-SHOCKメタルラインの好調継続、欧米でのG-SQUAD拡大、GA-2100の人気という具体的な製品展開を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「特に中国においては、第4四半期の売上高は大幅に回復し、通期売上高は前期を上回りました。e-コマースの販売が大幅に伸長するとともに、製品では「G-SHOCK」のメタルラインが引き続き好調に推移いたしました。」
高収益事業の拡大について、中国時計事業の通期売上高が前期を上回り、EC販売とG-SHOCKメタルラインが成長をけん引した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「時計は「G-SHOCK」の心拍計、GPS機能を搭載したG-SQUADが引き続き好調だったほか、『GMW-B5000』や新製品の『MTG-B2000』がけん引し、グローバルで「G-SHOCK」のメタルラインが好調に推移しました。」
高収益事業の拡大について、G-SQUADの好調に加え、GMW-B5000と新製品MTG-B2000がグローバルなG-SHOCKメタルラインをけん引した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、「G-SHOCK」の心拍計、GPS機能を搭載したG-SQUADが引き続き好調だったほか、『GMW-B5000GD』がけん引し、グローバルで「G-SHOCK」のメタルラインが好調に推移しました。」
高収益事業の拡大について、心拍計・GPS搭載のG-SQUADの好調が続き、GMW-B5000GDがけん引するグローバルなG-SHOCKメタルラインの好調を記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「時計は全世界的に実店舗販売が落ち込み減収となる一方で、ECでの販売は拡大。また、「G-SHOCK」の心拍計、GPS機能を搭載した新ラインG-SQUADが好調に推移しました。楽器は「巣ごもり需要」で日・米・欧を中心に「Slim&Smart」モデルが大幅に売上拡大し、増収となりました。」
高収益事業の展開について、心拍計・GPS搭載のG-SQUADが好調となり、楽器ではSlim&Smartモデルが日米欧を中心に大幅な売上拡大を記録した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「時計は「G-SHOCK」のフルメタル『GMW-B5000』の好調に加え、200ドル台のGメタル新製品『GM-5600』などのラインアップ拡大により、グローバルで「G-SHOCK」のメタルが好調に推移しました。」
G-SHOCKのフルメタル製品に加え、200ドル台のGM-5600などへラインアップを拡大し、グローバルでメタル製品の好調を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「時計は「G-SHOCK」のフルメタル『GMW-B5000』の好調に加え、新製品『GM-5600』などのラインアップ拡大により、グローバルで「G-SHOCK」のメタルが好調に推移しました。」
G-SHOCKのフルメタル製品の好調に加え、GM-5600などのラインアップ拡大により、メタル製品のグローバル展開を進めた。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「堅牢性に対する市場の高い信頼を有するG-SHOCKブランドの強みを生かしたG-SHOCKのメタル拡大、及びスマートウォッチ市場でのポジション確立により、継続的な事業拡大を図ります。」
高収益事業の拡大目標を、G-SHOCKのメタル展開に加え、スマートウォッチ市場でのポジション確立まで広げている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「電卓は海外の学生向け関数電卓が引き続き好調に推移しました。辞書は国内の特需の寄与により、好調に推移しました。」
高収益事業に位置付けられる関数電卓の海外学生向け販売が好調で、辞書も国内特需により好調であることを記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「電卓は海外で学生向けに関数電卓が好調に推移し、今後拡大が期待できるインドネシアとの関係も強化しました。」
海外学生向け関数電卓の好調を維持しつつ、今後の拡大が期待されるインドネシアとの関係強化という具体的な展開を記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「時計は収益性の高い新製品の販売が好調に推移し高収益性を維持、電卓は海外で関数電卓が好調に推移し収益性を確保しました。」
時計の収益性の高い新製品と海外関数電卓が好調で、高収益事業の収益性を維持・確保していることを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「① 高収益事業のさらなる拡大 時計事業、及び関数電卓・電子辞書の教育事業などの高収益事業では、既に確立された強いビジネスモデルを軸に、当グループの独自技術を駆使しながら、引き続き継続的な改善を進め、事業の持続的な拡大を図ってまいります。」
時計、関数電卓、電子辞書など既に確立された高収益事業を、強いビジネスモデルと独自技術により持続的に拡大する目標を初めて独立した施策として示している。